Miyabun Maruyamakurasuten

包丁を購入するなら、絶対的に、宮文さんです。
私が、入学した、文教大学札幌明清高等学校
食物科では、宮文さんの包丁を使っていました。
(ネームつきです)
めっちゃ、切れが良い！
包丁を研ぐのが、苦手なら、宮文さんにおまかせしてください。
料金は発生しましすが。
その分、職人さんが丁寧に研いでくれます。

刃物本体は本当によく切れる。そこらの高級刃物なんか買うくらいならここで買うべき。しかし研ぎ無料については素人が研いでるのか？　グラインダーの凄まじい傷だらけでぼろぼろになって帰ってきた。切れ味は復活どころかホムセンの1000円包丁程度にランクダウン。家で研ぎ直したらある程度元の切れ味に復活したが模様も何もかも消えてしまった。

その後、狸小路の本店になんとかしてくれと持って行ったところ、その場で10分程度で見た目も切れ味もほぼ復活。研いだ人の名前はわかる仕様になっているので次回からは考えた方が良さそう。

接客で勧められた文太郎の三徳包丁2万弱と、テレビで特集していたらしい、ペティナイフを購入
勧めてたときは切れ味と、包丁研ぎメンテナンス１年付きとのことで、大幅な予算オーバーでしたが、思いきって購入。
早速使ってみたら驚く程よく切れますし、ペティナイフ(mac)も使いやすく重宝しております。
ここまでが、購入後１ヶ月の話です…。

その後、文太郎の方は刃が欠けてしまうのと、ペティの方は錆びが出て来てしまいました。
文太郎の注意事項として、
かぼちゃや冷凍品などの固いものを切るのはNGと記載やスタッフの説明もありましたが、そんな物は切っておらず、なにが原因かは解りませんし、
ペティは使い終わりで普通に洗い、ある程度乾燥してから、ペーパーウエスで拭いて片付けてました。
先日、保証期間なので、お店に持ち込み、研ぎを頼みました、が、
販売時は、お店に持ってきていただければ、いつでもメンテナンス出来ます。
的な事を言ってましたが、
実際は、本店？狸小路店で対応するので預りますので、後日取りに来て下さい…
ここでは研げません。
と言われ、まぁいいやと思い預けました。
しかも、１ヶ月位しか経ってないのにこちらの顔を覚えてない様子。
この規模の店でそんなに忙しいのか？

で、数日後取りに行くと、
一瞬だけ見せて箱に入れて渡してきました。
その様子が気になったので、開封し確認しました。
文太郎の方はキレイに直っておりましたが、ペティの方は錆びが残ってました。
おまけに、文太郎は無料だが、ペティは研ぎ代金550円別途！
思わず、
ステンレスですよね？
と聞いてしまいましたが
店員は、ステンレスでも色々ある。
錆びるのはしっかり拭いてないからではないかと言われる始末。
イラっときたが、わかりましたー次からは気を付けますと言って帰ってきました。

次何かあれば、円山に行かず他の店行きます。

最後になりますが、
グランメゾンの包丁は文太郎の特注品と店員が言ってましたが、先日ネット見たら高村刃物店の特注と載ってました。
なんだかなー