Sapporo Yamanoue Hospital

脳神経内科の先生、看護師さん、スタッフの皆様に大変お世話になっています。
完全予約制ですが、具合が悪い時は電話で尋ねると直ぐに対処方法を教えて下さったり、主治医が緊急性があると判断なさった時は、病院へ行く算段となります。
いつも有難く思っています。

形成外科の池田先生に大変お世話になりました。前日当番病院で投薬包帯などの応急処置はしてもらっていましたが、深いと予測出来る外傷が数ヶ所あり、顔にもあったのですが(もと乙女(笑)なのでかなりショック)怖くて自分では鏡みれず。。傷をご覧になった池田先生に「あと残りますよね…」とこわごわ尋ねると、「でもちょこちょこあるだけだよ」と、、その時の安堵感、神かと思いました(笑)耳の後ろの髪で見えない部分が大きく受傷して出血や痛みが激しく～まずは安心させて頂きました。こんなに優しいお医者さま初めてかもです。

形成外科にお世話になりました。
にこやかなドクターとテキパキ動くアシストナースさんの対応が良かったです。
魚の目が痛くての訪問でしたが、いろいろな治療の選択肢を提示されて、それぞれのメリット・デメリットも説明いただき、信頼感が増しました。
迷っていると、それほど深くは無いから根治療法では無いけれど削ってすぐに痛みをとった方が楽になりますよ…とアドバイスいただき、そのようにしました。
行きはヨタヨタ、帰りはスイスイ！　嘘のように痛みがなくなりビックリでした。
痛くなったら、、またお世話になります✌

雇用時健康診断で利用しました。9時に受付して10時半に終了。
診断が始まってからは待たされることもなくサクサクと最後まで進みました。
対応していただいた看護師さん、先生方の皆さんが優しく笑顔で対応してくださり、気持ち良く健診を受けられました。
費用も¥4,800と、他の病院に比べて半額程度なのも大変嬉しいです。
ありがとうございました。

医師の皆様、看護師の皆様、受付の皆様、とても丁寧な対応をしていただき感謝しています。院内は清潔感がありキレイでした。

以前、肺気腫で入院しましたが、先生、病棟スタッフの対応が親切丁寧でした。

年末までいました。急性期病棟は、スタッフがきちんと連携していて、雰囲気もよくこちらの体調もしっかり共有されていて、とても安心して過ごせました。そのあと暫く、慢性期病棟にも居ましたが、こちらは他の方の言う通りまさに「大奥」で昼間などはスタッフ同士がギスギスしていてステーション周りに行くのは怖かったです。あとこちらから訴える不調、ちゃんと聞いてくれとる人もいましたが、右から左で申し送りもしないまま、夜勤でどうなったか聞くと「聞いてない」と返答が来ることもしばしば。挙げ句別のことでステーション近くに行くと「なんで今頃言うのかなぁー」と嫌そうな愚痴り合いが…。いや、私いいましたから。そちらの申し送りミスを陰でグチグチされても困りますから。ほとんど寝たきりの人、認知症の人が多いので、ストレス溜まるのはわかりますが、患者相手に発散するのはやめて欲しいです。そんななかでも、若いスタッフさんは、こちらに寄り添うよう頑張ってくださっていて有難い存在でした。もう一つ、入院主訴では無かったけれど病棟移動になった原因について退院時指導の書類には一切記載なく、そういう抜けも不安要素でしたね。今後お世話になるとしても、慢性期には行きたくないと思いました。

五階の食堂からの　景色は　絶景です

椎間板ヘルニア後の痛みが、なかなか取れず、落ち込みやすいため神経内科に受診しました。ホテルのようにきれいな外観。施設内もきれいです。

こちらの病院から退院してたった3日で大好きな祖父が亡くなりました。3日目の早朝救急車で別の病院に運ばれ、肺が真っ白だと言われました。3日で真っ白になりますか？入院してた時なぜ分からなかったのか？処方してた薬も信用なりません。風邪じゃないのに別の薬と一緒に風邪薬をずっと出し続けていたのも謎です。高齢者だからという言い訳が使えるからとちゃんと管理できていないのでは？

以前はいい先生が沢山いらっしゃいました。
もう随分前になりますが、同級生が若くして膠原病で入院していた事があります。
お見舞いに行った際も病棟の雰囲気は温かく、医師と患者の信頼関係も見えました。
その甲斐あって、友人も今は回復し、元気に過ごしています。
でも、その時お世話になった先生達は皆辞職してしまいました。
（開業なさったり、他院で活躍されています）

そして今は、その時の面影すら感じない病院になってしまいました。
長く勤めていらっしゃる看護師の方は例えて言うなら『大奥』の様な感じです。（どこでも多少なりともある事でしょうが‥‥）
側から見ていても、若い看護師さんの入れ替わりがとても早いように思います。

ご高齢の方も多いので患者は分かっていないとか見ていないと思うのかも知れませんが、必ず見ている人はいますよ。
驚いた事に、患者の生死も確認しないベテラン看護師がいるそうです。
他の方のレビューでも散見されますが、悔しい想いをしている家族がいるのです。
自分の家族がそんな目に合ったら許せますか。
家族は悔やんでも悔やみきれない思いを一生背負う事になります。
今の時代、患者にも家族にも、例え都合の悪い事であってもオープンでなくてはならないはずです。

良かった時代を知っているからこそ、本当に残念で仕方ないです。
働く人達にも活気があり、働く意義を感じられる、
そして安心して家族も友人も診てもらえる、あの山の上病院はどこへ行ってしまったのでしょうか。

こういう声を真摯に受け止めてくれるとは思えませんが、そこは命を扱う場所である事をどうか忘れないで下さい。
そして、膿みを出さなければ、患者も働いている人達にも”また”犠牲者が必ず出ると思います。

コロナ陽性者発生病院です。
家族が入院中の病棟で陽性者発生、病棟封鎖と連絡が来て洗濯物や病棟内の物を持ち出し禁止になりました。家族はずっと病院内には立ち入りできない状況が続いている閉鎖的な中、陽性者が出るということは外部との接触がある医療従事者が持ち込んでいるほかならないです。落ちついたと思いきや別の病棟でも発生し、厳戒体制のままかなり制限があります。高齢者は家族との接触が出来ずにどんどん認知症が進行していきます。退院させたくてもできない状況です。
もう少し医療従事者の方々に緊張感を持って行動してほしいです。ちゃんとした方もいますが、引き継ぎもまともにできない方もいて病棟によってもかなり当たり外れがある所です。