Sapporo Salmon Museum

Small, but very neat space. Free admission. Be aware many of the signs are mostly or completely written in Japanese, so you'll need to use a translator app if you only know English and want to read about what you're seeing. There were small fish, as well as some reptiles and other creatures. I only noticed one staff member walk by between the multiple buildings and various rooms I visited, and she didn't attempt to talk to me. I only saw one other visitor in the reception building, and I didn't run into any others walking through all the rooms (although a few people were walking around outside).

Underrated tourism spot. Saw lots of salmon and other fish and reptiles. Lots of stuff to see despite free admission.

The goal of the place is conservation of salmon in the local river. Very noble and very cool. Also had a nice walk through the park to get there. Would recommend.

A educational location, combining salmon with local history. Cannot forget to mention those live fishy in tasks! Can spend almost an hour, both indoor and outdoor.

Fantastic place for an excellent cause. It was great to release baby salmon into the river

I did not know anything about salmons, and I learnt a lot. It certainly best if you understand Japanese, but even if you do not, you get the key points thanks to the fact that many posters and videos have translations/subtitles in English. They also tell the successful experiment to bring salmons back to Sapporo in the local river. There are real salmons at different stages of their life, and an extra building with other fish, frogs, and toads. A nice place to spend an hour. Entrance is free. The nearby park is also worth a visit. There were many cherry blossoms at the beginning of May.

interesting and important research is being done at this facility. variety of animals showcased. a lot of English available translations are available. overall, a great place for learning about salmon in general and within Hokkaido specifically.

Salmony.

サケの稚魚放流体験会に参加！
プラカップにチビ鮭2匹を受け取りましたが、3、4センチくらいの大きさで白っぽくて細っこくて。
放したばかりの稚魚達が無事に海まで辿り着き、4年後に逞しく成長して戻って来てくれることを願わずにはいられません。

ゴールデンウィーク期間に、鮭の稚魚の放流をおこなっていたり、スタンプラリーもおこなわれていたので、家族で午前中に車で来館しました。

場所は真駒内公園敷地内にあり、入館料は無料でした。

駐車場も無料とネットでありましたが、祝日だからか500円かかりました。

鮭以外にもたくさんの水生生物が展示されていましたし、魚へのエサやり体験などもあり
とても楽しめました。

エサは数量限定で200円でした。
無くなり次第なので、
午前中にいくのがオススメです。

敷地がとても広く、芝生部分もおおいので、晴れた日ならお弁当をもって外でランチも
気持ちいいかなと思います。

GWや連休はどこも混んでいるだろうと予想していたのですが、丁度よい適度な来館人数でしたので、小さなお子さまや、人混みが苦手なかたにもオススメですね。
もちろん大人も楽しめました！

2023年11月11日に見学。
主に豊平川のサケを紹介しています。
豊平川の水質悪化でサケがいなくなったが、下水道整備などで水質改善。1979年にカムバック・サーモン運動で稚魚放流、魚道整備などでサケが戻るようになったと変遷がわかります。
また温暖化など新たな問題に直面しているとも。

サケの生態や人との関わり。採卵・孵化の施設。サケ・マス類の生体展示などこじんまりした施設ですが濃い展示です。
サケの皮の展示がありました。薄いプラスチックのような感触でした。

マップで最近のサケの目撃情報も掲示されています（シーズンだけでしょう）。

外の観察池ではサケなどにエサ（200円）をあげることもできます。注意書きがあり、カラス、エゾシカ、クマに注意とのこと。

2023.10.1札幌マラソンのスタート前まで時間があったので寄りました^ - ^

正直あまり期待していなかったのですが無料で良いのかな⁈と思ってしまうほど展示方法が分かりやすく勉強にもなる良い施設でした。

鮭を中心とした魚類や両生類は、外来種も国内外来種と北海道にはいない種であると分けていたり、シロザケとベニザケ(ヒメマス)を並べて展示していたり一言でサケと言っても色々な種がいることが比較しながら見る事ができました♪

外には観察池があったり、その周囲にはナント！野生の鹿の親子がおりました！！

マラソン前に軽く寄って、こんなに良い施設と鹿を見る事が見れてラッキーでした☆

日によっては駐車料金取られるみたいだが、個人的にはあの施設内容であればそもそも入館料を払いたいくらい充実していた。
大きさ自体は水族館や千歳のところよりも劣るものの、マス系の魚がかなり充実していて今まで見たことのない種類のもみれます
鮭の放流体験も3日間くらいではありますが、無料でできるのでお子さん連れのお出かけスポットとしても大変おすすめです！

サケについて学べる施設です。
入館は無料です。
展示品もたくさんあります。
サケについての知識を深める展示物、サケの稚魚等の水槽展示物、少し外を歩いたところに爬虫類等を展示しています。
入口にはガチャガチャがあり、200円でエサ買えます。(今は期間限定で100円でした)
野外展示のサケたちにエサをあげれます。(鯉も混ざってました)
エサをあげるととても勢い良く食いつきます！子供も大人もとても楽しくエサをあげれます。
しかし注意点があります。エサを狙ったカラスが危険です。油断していると手に持っているエサを奪われます。
その為、近くにカラスの攻撃をさせなくする傘が置かれて居るので、そちらを使うと良いです。(本当に結構攻撃してきます。)
子供から大人まで楽しめる施設ですし、施設のスタッフさんも笑顔で挨拶してくれてとても安心できる施設でした。

真駒内公園で遊んでからプラッと楽しめます。マスやサケなど大小様々。地下水槽では特にイトウは皆さんちょっとした歓声をあげてますよ。爬虫類や川魚の建物もあり、カエルやサンショウウオ、ナマズなども見れます。屋外では餌(有料)があげれる場所もあり、季節によっては鮭の人工授精が見れたりして年中楽しめます(*^^*)

札幌来たら　絶対ここに来て欲しいです。
札幌にも住む方々がどれだけ札幌の環境保全を考えている生活しているか　良く分かります。
都会化されつつ　鮭を川に戻すべく行政と市民が一体になって取り組んでいるこの世界に誇るべく活動には頭が下がります。
ふらっと寄ったのですが、正に目から鱗が落ちた感じです。
市民意識の高さを感じ、ニュージーランドのクライストチャーチに次ぐ公園都市として認識しました。
豊平川のさらなる復元に期待します。

餌やりの餌は値上がりし200円でしたが、入場料無料で充分楽しめました‼
館内の外にある小屋には両生類もいてコオロギの餌やり時間に遭遇しました。飼育員さんが生体の特徴について子供に説明してくれて嬉しかったです。勉強になりました。

(*´˘`*)°•· ✿ Thank you. ✿ ·•°

真駒内公園内にある「さけ科学館」から「野外かんさつ池」を通りその奥にある木の建物がおさかな館です。
入口すぐに大きな亀が出迎えてくれます。中は水槽がずらっと並び在来、外来種の魚が展示されています。さけの科学館もここも手書きのメモが随所に書いてあり、魚好きではないですがつい「へぇ〜」と声が出てしまい楽しく見ることができました。こんな立派な施設が入館料無料です。お散歩のついでに立ち寄るのもおすすめ。

今日は４月10日。15度を超える最高気温に期待して、10月中旬からずっと乗ってなかった自転車に半年ぶりに乗って、真駒内公園にある札幌市豊平川さけ科学館へ。
さけ科学館の隣に自転車を止めて、館内に入りました。ちなみに入場無料。これはうれしいですね。
無料の施設というと展示物が少なかったり、建物がボロくなっていることもありますがで、ここは違います。展示物は多いし、生き物の展示も多いですよ。外の池にいるさけやニジマスに餌（100円）を与えることもできます。
子供に分かりやすい説明書きがある中、おやっと思ったのは、ふ化放流の名の下に過剰に遡上するさけが採られて、ふ化放流団体の収入源として利用されている実態に警鐘を鳴らす紙の掲示物です。
この施設自身も公的団体（公益財団法人札幌市公園緑化協会）でありながら、他の公的団体を批判するのはなかなか勇気のいることだと思います。

けっこう面白い施設ですよ。
さけを放流はGWにやるようなので見に行って見るかな。

思っていたよりも大きい施設でした。
いろんな種類のサケ、いろんな年齢のサケが見学できます。

無料でサケについて学べる施設です。
イトウ、ニジマス、ギンザケ、ヤマメなど多くの鮭鱒が展示されています。
数量限定ですが、100円で餌やり体験もできます。
また、秋鮭の産卵時期には人工受精の見学もできます。※web予約が必要
小学生以下のお子様の教育にオススメです。