Chogoro-mochi Honpo Kyoto Main Store

Here, I found new meaning in mochi(s). 😭

長五郎餅6個入り購入しました。
とても美味しかったです。羽二重餅が口の中でとろっと口溶けよく、上品な餡と口の中に広がります。

購入した翌々日まで持ちましたので、手土産にもちょうどいいと思います。

昔から続く老舗には理由があると改めて感じました。

北野天満宮の門前町にあります。通り過ぎたが引き返し、長五郎餅2個といちご大福1個を買った。
「近くで食べるかそのままでも良いですよ」バックに無造作に入れると、柔らかいから形が崩れるかもと…気遣いしてくれた。

公園で食べたが柔らい、そしてこし餡は上品な甘さがGoodだ。無添加、消費期限当日限りもいいね👍

調べると400年前の天正の時代、秀吉が大茶会を開催、仲間に誘われ出店したそうだ。それが秀吉の目に止まり献上となる。
「これは旨い、お前の名前を付けて売りなさい」とお墨付けを頂いたのが"長五郎餅"だった。

近くには梅、桜の花見の名所有り、お勧めしますよ✌

味噌あんの柏餅、長五郎餅を購入しましたが、なかなか美味しかったです。
喫茶コーナーでお抹茶と和菓子のイートインもできます。

以前も北野天満宮のお参り帰りに買って美味しかったので今回も久しぶりに購入しました。
やっぱり美味しい！お餅はめちゃくちゃ柔らかく、中のあんこもなめらかで優しい甘さが最高です。
なかなかこの辺りに来ることはありませんが、京都駅周りでも売ってるようなので食べたくなったら買います！

一条通りから北野天満宮参道へ向かう商店街にある老舗のお菓子屋さんです🙋‍♀
北野名物、長五郎餅❓❓❓、わたし知りませんでしたが、ここの長五郎餅は皇室、宮家に納められたとのこと、とっても美味でした🍀

子供の頃に良く両親が買ってきてくれて大好きでしたが、家から近くないのでなかなか買いに行けなかったのが、たまたま近くに寄ることがあったので伺いました。
母には最中と水無月を自宅には勿論、長五郎餅を買って帰りました。
久しぶりに食べた長五郎餅は、昔と一緒でやっぱり美味しいなぁと思いました。
家族もみんな口を揃えて美味しいと言ってました。

品嘗它的長五郎餅，外形加上包裝非常不起眼，但品嚐起來，麻糬的外皮具有適當的彈性，內餡十分飽滿，裡面的豆泥是精緻、暈開的甜味，甜而不膩，而且是那種融在口中的細膩口感。

茶通、酒饅頭、長五郎餅を頂きました。全て美味しくて大満足でした。北野天満宮に行かれる際は是非！とってもおすすめです。

やはり、長五郎餅。
子どもの頃に食べた美味しさがよみがえった。
今度、お土産に持参するときには新幹線改札口内でも買えるようなので長五郎餅にしようと話し合った。

太閤秀吉からその名を頂いたという、歴史の長いお餅やさんです。お店の看板商品である長五郎餅は、上品な甘さのこし餡をしっとりとした羽二重餅で包んだ大変素朴な餅菓子です。その他にも、季節の和菓子やオリジナルの商品もあり、和菓子を食べ慣れた京都人にしても、どこに持っていっても恥ずかしくない正統派な手土産になります。
店内にもお茶を飲める小さなスペースがあるので、試しに食べてみてから買うのもアリですね。

超老舗です。創業440年位ですか？凄いです。甘い物食べるならこれが良いです満足できます。長五郎餅。その他、おはぎやわらび餅、上用とか何れも美味しい。一条通りに面したお店で周辺は歴史を感じられます。近くに御土居跡もあります。北野天満宮内から北野中学校にも跡があります。

北野さんゆかりの銘菓です。あこがれの逸品に実は初めて接しました。2017.4.15

商店街にあります。
京都駅でも買えますが、数に限りがあるようです。

長五郎餅¥120はふわふわ柔らかいお餅の中にあっさりこしあん。
まさにSimple is the best！
冬季限定の酒まんじゅう¥130は、酒粕の香りが本当に豊かで、こちらも非常に美味しかった。
お手頃価格なのも嬉しい。
地図柄の包装紙も可愛いです。

店の名前になっている長五郎餅が名物。京都らしいひつこくない甘さで、上品な味はさすが老舗の和菓子屋さん。他にも、季節の和菓子もおすすめです。

長五郎餅あますぎず、おいしい。こしあん好きなので近くに行った際、必ず買って来ます。コーヒー大福もおすすめです。

長五郎餅は言うまでもなく絶品だが、この店の水無月は他の店のものと異なり、ひと手間掛かっている。是非食べ比べてみて欲しい。

長五郎餅 こしあんで柔らかい餅
あっさりとのちにじわっと上品な甘みが広がりますね。

goti banリーダー推薦
さすが老舗のお店です。

天正年間（1573〜92）のこと、北野天満宮で河内屋長五郎という人が茶店を出し、飴玉を包んだ餅を振る舞っていた。豊臣秀吉が催した北野大茶湯（おおちゃのゆ）に、この餅が献上されて認められ、秀吉によって長五郎餅と名付けられた。