Kyoto Municipal Suzaku No. 7 Elementary School

発達障がいがある息子がお世話になりました。入学前からトイレの練習に通わせてもらいました。入学後も熱心にサポートしてもらってます。

嵐電を見て、踏切を南に。朱雀第７小学校を見ながら歩いて行くと在りました。
何か嬉しくなって「有難うございます」

校歌　作詞　吉井勇、作曲　中原都男　の最強コンビ。
中原都男は、京都市立芸術大学の開学推進者の一人です。
また、京都市立学校の多くの校歌のみならず、上賀茂神社や京都府城陽市の市歌などの作曲もしています。

さて、小学校の先生方に限らずいろいろなタイプ教員があります。
幼稚園から大学まで、何処でもそうでしょうが、「アタリハズレ」があるのは否めません。こちらの小学校も、目配り気配り心配りで親身になってちゃんとしっかり見てくださる先生もありましたが、一方で自クラスでいじめや仲間はずれ事件があり、担任自身も知っていながら放置していた（保護者へのいじめ被害の報告も半年遅れ）杜撰な教員もありました。
ですから、⭐は中間の３つです。いい加減な教員には星は１つすら付けたくありません。

次ぎは小学校の一般教職員には関係ありませんが、学校敷地の北側にある駐輪場の件です。

地域の小学校の敷地を削って、大多数の住民の意向を聴かず地元地域にはほとんど無関係な輩が無駄な駐輪場を作りました。

写真にある通りです。この写真は日中で比較的まだ自転車が駐輪されている方で、いつもは、これほど駐輪されていません。夜間はほぼゼロです。役立たずの本当に無駄な不必要な駐輪場です。

工事着工前に「一部の住民」だけにはヒアリングをおこなった「らしい」ですが、その校区の地域住民ですら「利用者はいないから要らない」と反対したのに、何処かの輩が、ゴリ押しで無理矢理作りました。

公共の小学校の敷地を不必要に削り駐輪場……しかも利用者はほとんどいない……何の目的なのでしょう？！

駅からもそれほど近くないし、利用者もごく僅か。おまけに料金まで支払って誰が駐輪するのでしょうか？！
何のための駐輪場なのか？賢明な地域住民は理解に苦しんでいます。

いいのかな？