Costume Museum

The Costume Museum is a small and quiet one-floor exhibit of various dioramas of scenes of dolls depicting "The Tale of Genji" and the Heian Period.

Even if you are not well-versed on this part of Japanese culture and history as I am, you will appreciate the very detailed creations in here.

If you are a photographer, I encourage bringing a macro lens to really get into the visual details - everything is amazingly well crafted and maintained.

Expect going around the exhibit to take at least 30 minutes.

It’s a small “museum” or rather an large exhibition room with amazing miniature display of models of Heian palace based on The Tale of Genji.
Highly recommended! It’s located a crossed the street from a great temple, where transportation is very convenient. Check it out—but notice it’s hidden in a building so you may need to used google map or other kinds of guide and then look around a bit. I had a lot of fun there! Great photo reference for artists too.

Cute museum. The place itself was very small but I enjoyed a lot. I would recommend for people to learn about the history of Japan and the costume history before going there so you have a greater appreciation for what it's being displayed there. Learn about the Tale of Ginji.

For any Genji Monogatari or Heian Jidai fan, THIS is the place to go! It's on the 5th floor, just walk into the building straight to the elevator.

Super femenine! Amazing presentation. Includes English texts.

high quality!

光る君へで平安時代に興味持った方必見です！ビルの五階いっぱいに二条院のジオラマが広がっています。
展示入れ替えがされるので何度行っても楽しめます。日曜やお盆、展示入れ替え時期はお休みなのでカレンダーで開館日を必ずチェックする必要があります。

京都の風俗博物館は、西本願寺の堀川通りを挟んで向かいにあるビルの５階にあります。
ここでは、源氏物語の世界を、1/4スケールの寝殿模型と人形を使って表現・展示しています。人形や調度品がとても精巧で、平安時代の貴族の文化・生活が見て取れます。「偏継ぎ（へんつぎ）」という平安時代の遊びが特に印象に残りました。
この日（2024年2月13日）は平日だったのですが、紫式部を主人公にした今年のＮＨＫ大河ドラマ「光る君へ」の影響でしょうか、多くの人が訪れていました。
なお、博物館のあるビルの入口には博物館の表示がなく、ちょっと見つけにくいかもしれません。１階にローソンの入っている青緑色のビルです。入場料は800円でした。

藤原道長が装束の制約令(あんま派手なのあかんよ)出してたの初めて知りました。そして娘がそれをガン無視してやらかしてたことも。
勉強になりました🤍

若い女性の方が沢山訪問されてました。

⌛所要40分(私は2時間近くいました)
ビルの5階、ワンフロア。教室２つ分ほどの広さです。

京都に行く時にはなるべく見に行くようにしています。西本願寺向かい側のビルの5階、ワンフロア全部を使って、4分の1スケールの人形や調度品で源氏物語や平安時代の意匠が再現されています。写真撮影可なのもうれしい😆　運営する井筒グループさんは神社仏閣用の衣装調度や、お祭り用の衣装を作ったり企画したりする会社で、しっかりした時代考証に基づいて作られた衣装調度、お人形は、学校で使う国語便覧などにも良く写真が載っています。スケールが正確なので、撮った写真を拡大するとまるで家具調度も人形も等身大のように見えます。絵葉書や書籍もあり、古典好きにはたまりません🥰

平安時代の貴族の生活を人形で再現されていてとても美しかったです。
撮影もOKでした。

源氏物語を通読していて、その世界観を知りたい人にとっては夢のような場所。ものすごく細部にまでこだわって再現していて、源氏物語や平安貴族の生活を本当に垣間見ているようで、堪能できました。

大河で紹介されていた映像がきれいだったで覗いてみました。
平日だったせいか混んでなくゆっくり見られました。ミニチュアがとてもきれいでこまかく丁寧に作られていてて、可愛らしくて楽しめました。

エレベーターを降りたとたん"わあ～"と思わず声が出るほど、平安時代が広がっていました。
丁寧に説明書きがあり、お人形の着物も手を抜かず、見ていて飽きませんでした。

Klein, aber fein. Sehr sehenswerte und informative Zusammenstellung von Gewändern aus der Geschichte Japans. Meist in Form von Puppen. Ist auf einer Etage eines Bürogebäudes, leicht zu übersehen beim vorübergehen.

源氏物語や平安時代の日記文学のシーンを再現した人形が展示してあります。
平安装束が好きな方や源氏物語が好きな方にとっては非常に面白い場所。
写真撮影可なので色んなアングルで撮影するのに夢中になってしまいます……
ただし、展示替えのために長期閉館となることもあるので、公式サイトで開館時期を調べてから行かれたほうが良いです。

本物の装束を寺社などに納められている会社の博物館。勉強しに行きました。撮影可能なのでマナーに配慮して好きなものを好きなだけとれる。いろんなアングルからとれるのでいつの間にか平安時代にタイムスリップしたかのような錯覚をおぼえる。

源氏物語の様々なシーンを具現展示していました。装束の色目や文様も再現しています。

控えめに言っても最の高

Tout petit musée, mais original et joli ; on circule parmi des maisons de poupées représentant les scènes du genji, avec des explications. Et on peut photographier. C'est fait en 1h au grand maximum