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Sumiya Cultural Art Museum

Art museum in Kyoto

Updated: March 09, 2024 09:10 AM

Sumiya Cultural Art Museum is located in Kyoto (City in Japan), Japan. It's address is 32 Nishishinyashiki Ageyacho, Shimogyo Ward, Kyoto, 600-8828, Japan.

32 Nishishinyashiki Ageyacho, Shimogyo Ward, Kyoto, 600-8828, Japan

XPRV+W7 Kyoto, Japan

+81 75-351-0024

sumiyaho.sakura.ne.jp

Questions & Answers


Where is Sumiya Cultural Art Museum?

Sumiya Cultural Art Museum is located at: 32 Nishishinyashiki Ageyacho, Shimogyo Ward, Kyoto, 600-8828, Japan.

What is the phone number of Sumiya Cultural Art Museum?

You can try to calling this number: +81 75-351-0024

What are the coordinates of Sumiya Cultural Art Museum?

Coordinates: 34.9923044, 135.7432151

Sumiya Cultural Art Museum Reviews

Emanuela Du
2023-10-09 21:33:37 GMT

Stunning place I discovered while walking randomly. Definitely worth a visit, although guided tours are only held in Japanese. The staff is very kind and welcoming.

Kieran M
2023-05-14 05:51:16 GMT

An absolutely beautiful little hidden museum. Amazing guides that do speak some English. If you are at all interested in geisha history I would really recommend. Only ¥1,000

Michael Greenberger
2018-07-28 13:34:26 GMT

Experience traditional tea house where Maiko and Geiko of Kyoto once held large parties. The building and it’s art collection is amazing. You enter and get to see where samurai swords were kept, where the cooking was done and such. After you get to see the tea rooms and garden. There is a tour but it’s all in Japanese. You can photograph everything except the treasured objects (glasses in the cases) and the artwork in the museum building.

Sebastian Pusch
2023-05-26 06:37:15 GMT

Really worth visiting to get a glimpse of traditional Japanese architecture, decorations and design.

Irdiena Izza
2021-01-06 09:07:16 GMT

It looks authentic on the outside, it's such pity that it seems like the place will be closed until March 15th

Ioannis Daglis
2017-09-27 02:13:05 GMT

Beautiful old Kyoto house

Andrew Power
2017-05-04 11:09:11 GMT

Amazing

明後日。
2023-09-27 06:38:59 GMT

タイミングよく特別公開期間で、2階を見ることが出来ました。
大人1800円のチケット購入から20分ほど待ち、説明を受けながら合計1時間入館しました。

撮影禁止のため写真はないのですが、2階の螺鈿の部屋は圧巻でしたし、波打つ障子や釘隠しなど細部にわたるこだわりが凄かったです。

入館料は高いと感じるかもしれませんが、見る価値は大いにありました。

tanza night
2023-10-08 06:12:15 GMT

建物が重要文化財になっている揚屋(料亭のようなもの)建築。全然知りませんでした。外国人観光客も来ていませんが、建物は素晴らしいです。
訪問時は「夏の京の旅」イベント中で、特に2階の見学は要予約だったのですが、ちょうどキャンセルが出たということで入れてもらえました。
京都だと寺社建築に目が行きがちですが、それ以外にも素晴らしいものがあったことがわかります。
なお、2階は撮影禁止ですので写真はありません。

Kouji Otani
2023-10-26 04:33:04 GMT

京都 島原 角屋もてなしの文化美術館
京都の穴場的観光名所
狭い駐車場ですが、車も無料で停めれます。
約1時間 ガイドさんが親切丁寧に
江戸後期から明治維新まで「角屋」を舞台にした。
当時の説明をしていただけます。

#京都観光 #京都穴場 #Kyoto sightseeing recommedations

レレレのショータ
2023-08-25 14:12:00 GMT

令和5年8月に「夏の京の旅」で公開されていたので行きました
駐車場はありません
撮影はほとんどOKでした
(一部不可)
この時は一階のみ公開されていました
通常公開もされていますが、今回は入るとこが通常と違ったかもしれません
日本で唯一現存する揚屋ということです
台所から入っていきますが、そこは50畳ほどあるということでした
そこには照明器具の八方というものがあり、3つありましたが、3つとも形が違い興味深かったです
その台所のとこには、西郷隆盛が使ったというタライがありました
このタライが角屋を存続されることになるとは誰も思われなかったと思います
写真は撮れませんでしたが、新選組に貸売りしても保証しないというような帳簿?が展示されていました
新選組と言えば、入場口入ったところに刀傷がありました
玄関には刀を置く台があり、そこから台所にある刀を入れる箪笥へ移すと言われていました
その箪笥も見れます
網代の間は暗かったですが、天井が網代になっていたのは感心しました
奥の松の間はクーラーが効いていて涼しかったです
火災があり、再建されたもののため、文化財から外れたためらしいです
そこは新選組初代組長・芹沢鴨が最後に宴をしたところということでした
その夜に暗殺されたそうです
庭も龍を表した大きな松があり、立派なものでした
見所満載な所だと思います

t. momonga
2023-09-11 04:53:09 GMT

京の夏の旅で特別公開に運良く巡り会え見学する事が出来ました。
通称島原と昔は呼ばれ、幕末の志士達の会合がありその後は宴会が繰り広げられた場所で、久坂玄瑞、坂本龍馬、西郷隆盛の使ったタライやはたまた新撰組の刀跡があったりと、歴史を感じられる遺構が沢山ありました。
期間限定の為、そうそうは見る事が出来ませんが、入館料は800円でした。

Simone Tognozzi
2023-09-18 08:25:47 GMT

京都にはたくさんの名所がありますが角屋は他とは全く違います。日本中で一番美しい揚屋だと思います。すべてが非常によく保存されていることに驚きました。ゆっくり見学することができました。ぜひ行ってみてください。

Masakazu Tsubouchi
2023-09-12 11:53:40 GMT

京都島原の揚屋(置屋から太夫,芸妓を派遣してもらって,料理を出して遊宴してもらう処)角屋さんが一階部分を特別公開されていたので訪問‼
細部にまで意匠を凝らし,趣向の異なる粋で斬新な装飾が見事で,臥龍松の庭も素晴らしい🥰

#京島原角屋#揚屋#太夫#臥龍松

おまえ平田だろ
2023-07-29 07:48:12 GMT

江戸時代の島原開設当初から残る、歌舞音曲を楽しむ饗宴の場であった「揚屋」建築の現存する唯一の遺構(重文)。江戸期の文化サロンで、幕末には勤王の志士や新選組も通い、新選組隊士による刀傷も残っている。


2023-10-07 12:32:29 GMT

前を通りがかっただけで見学はできていませんが、ここでかの新選組の局長クラスが宴会をしていたかと思うと感慨深いものがあります。機会があればぜひ中を見てみたいものです。

koji fukui
2023-06-14 11:51:51 GMT

いまに残る唯一の揚屋(現在の料亭みたいなものだけれど、規模がもっと巨大)で、ずっと入ってみたかったところ。
二階のそれぞれの部屋がとくに素晴らしかったが、二階は撮影禁止…。
見たことのない、螺鈿が埋め込まれた壁の部屋なんていうのもあった。

Y Y
2022-12-09 16:57:36 GMT

22/12/8に訪問致しました。
四条のホテルから歩いて、
旧前川邸→(すぐ)八木家→(すぐ)壬生寺→(徒歩20分弱)→角屋さん。
説明の始まる時間帯があるので、時間に余裕をもっていらっしゃることをおススメします。
1階(1000円)だけでなく、是非とも2階(+800円)を。
今日は人数に余裕があり、予約なしで見学&解説していただけました。
古いものが好きで色々見ていますが、障子、硝子、螺鈿、壁、天井、ふすま等など、兎に角、莫大なお金と時間と手間暇をかけて作られており、大変凝っています。丁寧に解説していただき、意匠のすごさが理解できました。
絶対に2階も見なければなりません (笑)
ここで新選組が暴れたのか・・・数々の密談が行われたのか・・・、華やかな芸が披露されたのか・・・、
いまは昼間でも薄暗くて静かですが、さぞかし往時は賑やかだったことでしょう。
1階の臥竜松も見事です。新選組の刀傷も必見です。
すぐ近くに島原大門、輪違屋さん(見学不可、外観のみ)がありますので、合わせて訪問を。

JR梅小路京都西駅とJR丹波口駅の真ん中くらいにあり、どちらも歩いて10分弱。電車にのれば京都駅はすぐです。
梅小路駅の入り口はどこかと大変迷いましたので、これも時間に余裕をもって計画くださいませ。

行って良かったです。
スタッフのみなさま、ありがとうございました。

k t
2023-03-20 01:15:43 GMT

当時の時代にタイムスリップでもしたかのような気持ちになった。
西郷隆盛が使用した桶が飾ってあった。
第二次大戦中に角屋を取り壊そうと軍が来た時に初代大日本帝国陸軍大将西郷隆盛が使用した桶があるとの事で、そんな由緒ある建物を壊せないとの理由で角屋を救った桶であるとの説明を聞きました。
あと、新選組が着けた刀傷もあった。
2階は各部屋の造りや襖絵など説明があったが、これがまた素晴らしい。
1度は訪れて当時の雰囲気など味わってみて下さい。
おすすめです。

Aki o24o
2023-03-31 09:59:32 GMT

「すみや」と読みます
15時40分までの営業ですのでご注意下さい
最短でも15時までには入館が必要と思います
1階のみの入場券と2階も見学できる入場券の二種類あります
倍近く値段が違いますがぜひとも2階をご見学なさるべきです
2階の座敷の数々を観てこそ値打ちがあります
説明員の方から詳しい解説をしていただき理解も深まりました

写真は2階では撮影不可ですし、1階も展示ショーケース内の見事な漆器や陶器も撮影不可なので、角屋さんの往時の本当のもの凄さを伝える写真がネットにはありません

ぜひご自分の目でご堪能なされるべきです
美術的芸術的に恐ろしく高い価値のあるものです
腰が抜けるような超絶的なものが多数あり感動があります

古い映画でみる新選組の大宴会の座敷その実物を見れるのです!

2階の座敷の新選組の刀傷は、1階にあるものとは迫力が違いました

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About Kyoto
City in Japan

Kyoto, officially Kyoto City, is the capital city of Kyoto Prefecture in Japan. Located in the Kansai region on Japan's largest and most populous island of Honshu, Kyoto forms a part of the Keihanshin metropolitan area along with Osaka and Kobe. source

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