Wat Tha Champi

พาคนแก่จาก บ้านท่อเมืองลัง(ป่าตัน) มาสักการะบูชาหลวงปู่

ถึงครูบาจะไม่อยู่แต่ความงดงามก็ยังคงอยู่

Очень красиво! Птицы поют, колокольчики звенят. Приятно погулять и поглазеть!

ล่าสุดที่ไป เมษายน 2565 ยังมีสรีระสังขารหลวงพ่อดวงดีให้กราบอยู่ครับ

ในวันที่หลวงปู่ไม่อยู่แล้ว@2560

เป็นวัดที่สวยงามตามสไตล์เหนือ
มากราบไว้ครูบาดวงดีที่มรณะภาพ
ศพบรรจุใส่โรงแก้ว ไม่เน่า ไม่เปื่อย
บรรยากาศที่วัดร่มรื่น

サーラピー郡タンボン・トゥンサトックのターチャムピー村（บ้านท่าจำปี）にある村落寺院です。村の名前がそのまま寺院名になっています。ここは「トンハット（ต้นหัด）」と呼ばれる集落であるため、「ワット・トンハット（วัดต้นหัด）」とも呼ばれます。
この寺院の歴史については詳しいことは分かっていませんが、古くからこの村にあったと言われています。
地方の1村落寺院に過ぎないワット・ターチャムピーを一躍有名にしたのは、先ごろまでクルーバー・チャオ・ドゥワンディー・スパットー（ครูบาเจ้าดวงดี สุภัทโท）師が住職をしていたことによると言えます。
ドゥワンディー師は、1906年にこのターチャムピー村で生まれました。幼少の時代に、両親に連れられてクルーバー・シーウィチャイ師（1878-1938）のもとを訪れたことが縁となり、仏教僧の道を歩むことになりました。13歳の頃に、クルーバー・ソーパー（ครูบาโสภา）師の助言にしたがって、シーウィチャイ師のもとで見習い僧（ネーン：沙弥）として出家しています。ソーパー師はこの寺院の第4代住職でした。その後、20歳で正式な僧侶（比丘）となりました。見習い僧の時期から数えると約20年間、シーウィチャイ師が亡くなるまで同師のもとを離れず、瞑想などを学びました。この間、シーウィチャイ師の寺院再興事業を手伝いました。現存しているシーウィチャイ師の写真（ワット・プラシンで撮影された写真だったと思います）の中には、見習い僧のドゥワンディー師が一緒に写っているものがあります。
42歳の時に、ソーパー師の跡を継いでワット・ターチャムピーの第5代住職となりました。その後、ドゥワンディー師はこの寺院の開発を続け、立派な寺院に生まれかわらせました。また、地域のインフラ整備にも尽力しています。
もとの寺院は南側（ワン川の側）にあったようです。ドゥワンディー師は、道を挟んだ北側のエリアに寺域を拡張しました。現在のメインエリアは、この北側の境内地になっています。
稀代の名僧シーウィチャイ師に若い頃から薫陶を受けて来たドゥワンディー師には、高潔な人格とともに、不可思議な力がそなわっていました。こうしたことから多くの人びとに慕われ、その名声はタイ北部に広がってゆきました。お弟子さんも多くいます。
また、霊験あらたかなお守りをつくることのできるお坊様としても知られており、プラクルアンのコレクターにはその名が知られています。ドゥワンディー師のお守りづくりは、シーウィチャイ師の方法にしたがっていると言います。
ドゥワンディー師が亡くなったのは2010年2月6日。世寿103歳、パンサー（正式な僧侶になってからの雨安居歴）は83年でした。シーウィチャイ師の直弟子のうちで最近まで生き残っていた僧侶でした。ご遺体は火葬されず、ミイラとして保存されました。同師のミイラは、金箔がほどこされてガラスケースに入れられ、本堂に安置されています。お弟子さんや信者たちがこのミイラを供養する寺院祭が毎年とりおこなわれています。

ปูชนียสถาน ภายในวัดตกแต่งได้สวยงามมาก ควรเคารพและบูชาอย่างยิ่ง

มาใหว้หลวงปู่ดวงดีคะ

หลวงพี่ท่านรอเราไปทำบุญถึงทุ่มกว่าเลย

มีโอกาสไปกราบหลวงปู่

วัดเก่าคู่ลานนา ครูบาดวงดี

กราบสรีระครูบาดวงดีครับ

สวยงาม เชิญมาทำบุญกัน

มาแล้วคุณจะเข้าใจ

ไก่ปั้นตัวใหญ่

ใด้ไปกราบท่าน

สาธุ