The scene of the residents group self-annihilation.

A sobering and haunting experience.

A very unassuming location with an emotional and sorrowful story.

It's located on a former US military base, which is also kind of creepy.

Don't forget to close the gate on your way out.

A somber monument and another reminder that war is hell. Reading the plaque is sure to make your eyes water at least.

Beautiful place with a sad history. Please take the time to read the plaques.

You need to open the gate to enter this memorial. The story behind this is moving - a number of families committed suicide during the US invasion of Okinawa in WW2. A beautiful place of solace that ultimately spreads a message of peace.

I went there to pay my respects before doing sightseeing on the island. It is a heartbreaking and real history of Okinawa.

Alot of history, watch out for habu snakes, gate is unlocked, just close after done with it

悲惨な歴史のある場所。ここで何があったのか知っておくべきと思いました。ハブ進入防止のゲートを入ると石碑があり、石碑の奥が集団自決地で柵の範囲で入れるようになっています。

戦争の悲しい歴史が刻まれた場所です。小雨の降る中を慰霊に行ってきました。碑を見て涙が止まらなくなりました。日本人として知っておかねばならないという思いと共に、2度と繰り返してはならないと誓ったところです。戦時下のことを今の平和な時代で判断するのは正しくないと思いますが、当時の渡嘉敷島の人々の苦悩が伝わり涙無くしてはいられない場所です。亡くなられた方々全てのご冥福をお祈りし、平和な日本になったことをご報告し感謝してきました。

沖縄本土上陸前に慶良間諸島で起きた悲劇の場所。観光だけでなく史跡も巡り、歴史に思いを馳せてはいかがだろうか。
山の上に位置するため、車での訪問が好ましい。滞在時間は10分程度。

島民に嘘の情報を信じ込ませ集団自決に追い込んだ罪は非常に重たい。
そして、多くの日本人を死に至らしめる結果となった判断を下した人は、靖国神社で祀られています。

決して怖い場所ではありません。人通りは多くありませんが、広い道を少し入った所にあります。
門が閉じていますが、ハブ対策のためで、自分で開いて石碑のある場所に入ることができます。
いまこの島の人々や、我々が平和に笑って暮らせているのは、戦争で犠牲になった人がいたから。
無念な思いをした人たちに思いを馳せ、感謝しつつ手を合わせました。
写真は近くの東展望台にて。

ここでの写真は撮れてませんが、あの戦争で起きた悲劇をきちんと知るために訪れて欲しい場所です。そばには渡嘉敷島の東側と西側の端の展望台があるので、そこに行くついででもいいので立ち寄ってもらえたら、と思います。

悲しい歴史から目を背けず、行ってみるべきところだと思います。
門を自分で開けて入ります。石碑までは整備されたきれいな道です。その先の森林は、ハブに注意が必要で、一人で行くには危険だと感じました。

国立沖縄少年交流の家敷地内にある戦時中の集団自決地。
入口のフェンスはハブ対策のため、自力で開閉して入る必要がある。
入って正面に慰霊碑と自決地に関する記録が掘られた石があり、その奥から伸びる下り坂の先が自決地。
沖縄本土決戦の歴史を知るためには見ておくべき史跡。
一緒に行ったうちなーの友人はフェンスから入ってすぐ体調が優れなくなって中まで見に来れなくなっていたので、もしかしたら縁があったりすると来難いのかもしれない。

渡嘉敷は離島のビーチというだけでなはく、戦跡が多くあり、是非とも訪れてほしい。
ここはまさに、戦時中に沖縄本島上陸の前に攻め込まれたことがじわじわと伝わって来る場所です。
今となっては、自決せずに捕虜になった方が生き残れたとわかっているが、戦時中に米兵に上陸されればまともな思考ではいられなかっただろうと感じさせられました。自決の場所は碑が建っているところだけではなく雑木林の中が主だったところのようでしたが、さすがに途中まで歩み進めて気が重くなり引き返しました。このような歴史に支えられて現代があるのだと敬意を示したくなる場所です。

子供たちと一緒に行ってきました。
何かを感じてくれることを願います。
戦争はしてはいけない

胸が締め付けられる思いがしました😢

行って感じて下さい。

辛い場所です。悲しい場所ですが、２度と同じことが起きないように、平和な世界を作りたいですね！

日本人なら知っておくべき歴史。