HMC

Izushi Shrine

Shinto shrine in Toyooka

Updated: July 09, 2024 07:41 PM

Izushi Shrine is located in Toyooka (City in Japan), Japan. It's address is Japan, 〒668-0204 Hyogo, Toyooka, Izushicho Miyauchi, 99.

Japan, 〒668-0204 Hyogo, Toyooka, Izushicho Miyauchi, 99

FVJC+M4 Toyooka, Hyogo, Japan

+81 796-52-2440

hyogo-jinjacho.com

Check Time Table for Izushi Shrine


MondayOpen 24 hours
TuesdayOpen 24 hours
WednesdayOpen 24 hours
ThursdayOpen 24 hours
FridayOpen 24 hours
SaturdayOpen 24 hours
SundayOpen 24 hours

Questions & Answers


Where is Izushi Shrine?

Izushi Shrine is located at: Japan, 〒668-0204 Hyogo, Toyooka, Izushicho Miyauchi, 99.

What is the phone number of Izushi Shrine?

You can try to calling this number: +81 796-52-2440

What are the coordinates of Izushi Shrine?

Coordinates: 35.4816801, 134.8702748

Izushi Shrine Reviews

Muriah Ellis
2021-10-05 11:31:36 GMT

A beautiful hidden shrine in Izushi

natumi akiyosi
2024-05-11 12:20:53 GMT

淡路島の伊弉諾神宮に参拝した時に、この神社の北に位置するのが出石神社との地図がありました。参道の鳥居に着く頃から爽やかな風が吹き始め、何とも言えない、気持ちの良い感じに包まれました。本殿参拝後、左回りに各神様にもお参りをしました。御朱印も綺麗に書いて頂きました。

にぼし
2024-05-25 02:51:56 GMT

旧国幣中社。イズシ神社。但馬国一之宮。

御由緒より
御祭神は新羅の国の 王子天日槍命と伊豆志八前大神(八種の神宝 )でございます。命は日本に渡来後、泥水が 充満する当時の但馬の有様を御覧になって、 円山川河口の岩石を切り開くことによって泥 水を日本海へと流し、現在の肥沃な平野とな つた伝説があります。

参拝させていただきました。ありがとうございました。敬神崇祖。2024.5

宅見肇
2023-11-22 05:47:40 GMT

2023/11/20雨。
町の中心部から2km離れており、無料駐車場が有るので車での参拝をお薦めします。

創建不詳も日本書紀、古事記に出てくるので歴史は相当なもの。但馬国一宮とあり、代表する古社であることが伺えます。
主祭神は伊豆志八前大神(いずしやまえおおかみ)天日槍命(あめのひぼこ)。

天日槍は泥の地だった但馬を切り開き、日本海へ流して今の地を作ったと伝わる神様、そうした建築関係の方は勿論、現在は恋愛成就、家内安全等にご利益ありです。

歴史が有る為、お宝も…
社宝になっている脇差しは国の重文に指定、歴代の城主の甲冑も残っているようです。

此隅山という山、ここに山名氏が作ったお城(1372年)があったそうだが秀吉によって落城。城の有った当時はこの辺りが城下町、天正12年(1574)に有子山に城が移転と共に宗鏡寺、諸杉神社も現在の地へ移転したそうです。(出石城跡に有子山城登山口が有る)

境内は森に囲まれたら落ち着いた神社です。一の鳥居、二の鳥居、中門、拝殿と奥の本殿、摂社を訪れるのは良いのですが、奥の禁足地だけは注意して下さい✋

お京
2024-04-02 01:53:29 GMT

一日にお参りして来ました。桜が咲いています。

2013年最後の日に、御守りやお飾りを納めてお参り納めをしました。
明日は元旦2014。
いい年になりますように!

紫陽花が美しく咲いています。涼しげです。

御朔日詣りに行きました。
美しい桜を撮りました。

2012年大晦日に御礼参りに行きました。うさぎ年の装いになっていました。
初詣も行きます。

今の時期は、茅の輪くぐりですね。
紫陽花も まだ美しいです。

これからの季節は、紫陽花ですね。
大きな木も沢山あり、バワーを戴いたりもします。

今年の桜は、殊に綺麗。出石神社の木々も美しいです。
明日は入学式。満開の桜もお出迎え。いいですね。

毎月1日にお参りに行きます。31日も晦日でいいらしいです。もう春ですね。桜が入学式迄もたなくなったのが残念。この日はきれいでした。

大好きな場所です。悩みがある時などお祈りに行きます。宮司さんは優しい方です。いつ行っても、誰かはお参りしている、心の拠り所です。毎月1日と15日にお参りした方がいいらしいので、出来るだけ行きます。狛犬にも挨拶して帰っています。

二礼二拍手
2024-05-27 06:58:48 GMT

すごいところまで来てしまった、という感じでした。平日の真夏、人もほとんどいないのでゆっくりと参拝。

ありがとうございました。

伊邪那岐の三ッ帯
2024-01-04 13:26:54 GMT

旧但馬國の一宮です。伊豆志八前大神(いづしやまえのおおかみ)と天日槍命(あめのみぼこのみこと)を主祭神としてお祀りしています。
創建年は不明ですが、天日槍命の子孫にあたる方々が祖神をお祀りしたのが神社の始まりなんだそうです。

アセダイスケ
2023-12-07 12:00:00 GMT

出石神社、兵庫県豊岡市出石町宮内。
主祭神=出石八前大神~八種神宝の神霊。天日槍命。但馬国一宮。
鳥居をくぐり、奥へ進む。神門が迎えてくれ、奥へ拝殿と出合う。拝殿の右手へ進むと、本殿がよく見える。尊厳で構えの良い建ちものぶりをよく感じ取れる。千木が空高くに見え、風を感じた。周辺は禁足地もあり、往古の歴史が眠る。心地の良い場所で、一宮の名にふさわしい構えを持っている。
祭神は、日本書紀や古事記にも見える、八種の神宝を示すもので、加えて、新羅国の王子とされるアメノヒボコとする。王子は、日本へやってきて、大阪、播磨、近江、出雲などを巡ったとされるが、最終的に但馬の地へやってきたとされる。
特に、書物では、次のような話が珍しく映る。
・元々日本から朝鮮半島へ鉄を求めて旅立った
・日本へは逃げ帰った妻を探しに来た(アカルヒメ)
・複数人を示す、3人(宝賀寿男著)
・スサノオや武内宿禰と同神である(関裕二著)
・垂仁天皇と同神である(佐藤洋太著)
・都怒我阿羅斯等と関連
・伽耶、新羅、安羅、朝鮮半島南部と関連
また、但馬国と播磨国と言えば、国争いがあったと伝える。出石神社は、アメノヒボコが得た地だが、例えば、播磨国の御形神社にはアメノヒボコを祀り、相手方の土地で奉斎される。播磨国風土記では、国争い~黒葛で国を定めるとする。葦原志許男神=但馬の気多郡(気多神社)、養父郡(養父神社)、三條(御形神社)。天日槍神=但馬国(出石神社)。
その他、関連地にアメノヒボコを祀る神社を挙げると、鉛練比古神社(滋賀県長浜市)、鏡神社(滋賀県竜王町)、安羅神社(滋賀県草津市)、陶器神社(滋賀県信楽町)、姫社神社(岡山県総社市)、静志神社(福井県大飯町)などがある。同神説のある都怒我阿羅斯等は、気比神宮摂社の角鹿神社(福井県敦賀市)が代表的。
妻を追ったとされるが、アカルヒメを祀るのは、比売許曾神社(大阪府東成区)とされる。姫嶋神社(大阪府西淀川区)、比売語曽神社(大分県姫島村)も関連地とする。ヒメコソとは、古代朝鮮語のこと。
境内社4=比売神社~麻多烏(天日槍の妃神)、夢見稲荷神社~宇賀能魂、市杵島比売神社~市杵島比売命、天神社~菅原道真。(境内社は、拝殿を前に、左右の脇へ2社ずつ鎮座。)

PLUS NAIVER
2023-03-09 18:25:17 GMT

2023.3/8午後に訪問
訪問時は参拝者がチラホラ居て絶えず誰か参拝に訪れてました。
交通機関ですがバスが出てるみたいですが本数が少ないと思います。日本海側は車でアクセスした方が無難でしょう。御朱印対応ですが直書き対応でした。書置きが悪いとかじゃないんですが労いの言葉をかけてもらいたいのかな?「よう御参りでした」の一言が嬉しい。

Masayuki Ogima
2023-09-30 01:02:00 GMT

但馬国一の宮

主祭神は 伊豆志八前大神(いづしやまえのおおかみ、出石八前大神)天日槍命(あめのひぼこのみこと)
大正3年再建の社殿は豪華なもの。

aki-Hiro
2023-12-26 10:15:51 GMT

⛩一之宮神社参拝&御朱印巡り
今日は兵庫県豊岡市の出石神社(但馬國一之宮)へ参拝して来ました🙏
御祭神は伊豆志八前大神(いづしやまへのおほかみ)または出石八前大神、天日槍命(あめのひぼこのみこと)の二柱です👼
(注)Googlemapで行くと一の鳥居と二の鳥居間に誘導されるので気を付けましょう🎵但し、ここにも無料駐車場がありますが、私が着いた(10時過ぎ)時点では1台も参拝者の乗用車はなかったです😁(もしかしたら、その日だけだったかも知れませんが🙏)
その日の出石神社は快晴で凄く静かでゆるりとした気分で参拝出来ました☀気持ちが良かったです😍
伊豆志八前大神の伊豆志は地名で現在の兵庫県豊岡市出石町、前は座と同じように神の敬称であり天日槍が出石神社に安置した八種の神宝の神格化とされた☺
☆重要文化財:国指定
・脇差 銘但州住国光(工芸品)
☆豊岡市指定有形文化財
・出石神社社殿(建造物)大正期の造営😊
・出石大神宮銅印(工芸品)鎌倉時代の作😊
・仙石政明具足(工芸品)江戸時代の作😊信濃国上田から出石に移封された仙石政明着用の具足😁
・小出公馬印(工芸品)江戸時代の作😊小出氏所用の馬印😁
・仙石秀久馬印(工芸品)江戸時代の作😊仙石秀久所用の馬印😁
・経文胴の甲冑(工芸品)安土桃山時代の作😊小田原征伐の際に仙石秀久に従軍した鷲見藤兵衛久次着用の甲冑😁
・猿猴の甲冑(工芸品)江戸時代作😊大阪夏の陣に仙石忠政に従軍した家臣谷津主水着用の甲冑😁
・後村上天皇綸旨(書跡)南北朝時代😊南朝の後村上天皇側で社寺地を支配下に置く目的で出された太政官文書😁等々です🙌
名神大社(但馬国一宮)、旧社格は国幣中社で現在は神社本庁の別表神社です👍
御朱印(初穂料300円)は女性の宮司様より直筆で頂きました👌
社務所前のお札等の品出し中にお伺いしてすみませんでした😰
ありがとうございました🙇

こじあつ
2022-04-30 01:35:08 GMT

全国一之宮巡りで参拝しました。
午前9時、ちらりと社務所を見るとまだやってない。
う、まさか…伊射波神社の二の舞?もう一度来ることになるのではと不安にかられながらも本殿参拝しました。その後、一通り社をまわり、本殿まで戻ると神主さんと思われる方がお掃除をされていました。助かった。御朱印をお願いしたところ、少々お待ち下さいとおっしゃられ、朝のお掃除が継続されました。
一連のお掃除が終わってから、徐ろに社務所に戻られ、ゆっくりと社務所を開けられ、どうぞと手招きされました。
何かよくわかりませんがその時間、とても癒やされました。

石井健太(Ken-Boo)
2022-05-15 02:17:45 GMT

2022年GWに参拝。但馬国一之宮・出石(いずし)神社です。
朱の門や灯篭に挟まれた参道など由緒あるさすがの貫禄でした。一つ私のミスがありました。ここに寄る道中でスーパーなどに寄り御朱印の代金用として小銭を用意する予定でしたが思っていたスーパーが早朝のため開店前、そのままこちらに到着しました。落ち葉の掃除をしていた神主さんが社務所に行く私たちを見かけてか帰ってきてくださり御朱印依頼に快く引き受けていただきました。そしていざ引取りの際に100円玉の不足があり10円や50円玉で代用してようやく300円を用意しましたが「細かいのは困るのでお題は結構です」と。そういえば今や両替も費用が掛かりますよね・・・ではすみません1万円札でということで面倒な支払いに対処してくださりました。その節はご迷惑をおかけいたしました。皆様、御朱印をいただく際はしっかりとおつりの要らないように用意してくださいね。と、自分自身反省しております。御朱印は直書きです。

Akira Nishi
2021-03-16 02:02:02 GMT

出石の中心部から少し離れた場所にある古いお社です。但馬国一宮である事から地元では「一宮さん(いっきゅうさん)」と呼ばれて親しまれています。式内社の名神大社であり但馬国一宮、旧社格は国幣中社、現在は神社本庁の別表神社に列せられています。主祭神は伊豆志八前大神と天日槍命です。伊豆志八前大神とは、天日槍命が新羅の国より持ち込んだ八種の神宝を出石八前大神とした物です。天日槍命は古事記、日本書紀にも記載があり、それらに因ると新羅の国の王子とされています。この事は記紀の他、「播磨国風土記」「筑前国風土記」逸文等にもうかがう事が出来ます。八種の神宝とは古事記に因ると珠二貫(たまふたつら)、振浪比礼(なみふるひれ)、切波比礼(なみきるひれ)、振風比礼(かぜふるひる)、切風比礼(かぜきるひれ)、奥津鏡(おきつかがみ
)、辺津鏡(へつかがみ)の八種としています。また田島間守命、神功皇后は天日槍命の御子孫との事。
創建年代は明らかではないものの垂仁3年(紀元前27年)に神宝を「但馬国に蔵めて、常に神の物とす」の記載がみられ、社伝の一宮縁起には谿羽道主命と多遅麻比那良岐と天日槍命を祀ったと記しています。天日槍命は泥海であった但馬を円山川河口の瀬戸、津居山の間の岩山を開いて濁流を日本海に流し、現在の豊沃な但馬平野を現出され、円山川の治水に、また殖産興業に功績を残された神様として尊崇を集めています。文献により時代に違いはありますが、天日槍命は1人ではなく、新羅から渡って来た技術者集団だった可能性が高いと思います。この地方には天日槍命伝説を持つ神社が数多く分布している事、早い時期に稲作文化が開花していた事も見逃せません。出石神社の実際の創祀はこれら渡来人一族が信奉する神に対して、宝物を捧げた事に始まるのかも知れません。天日槍命に付いてはもう少し勉強しないと解りません。その後の神社の成り立ちてとしては天平9年(737年)の但馬国正税帳に記載がある他、延長5年(927年)の延喜式神名帳に但馬国出石郡に「伊豆志坐神社八座 並名神大」として8座を名神大社に列する旨が記載されている。但馬国一宮として隆盛を誇った当社であるが、永正元年(1504年)に守護職山名氏の内紛による兵火で神宮寺の総持寺と共に社殿を焼失。
大永4年(1524年)には社殿再興の勧進状が起草され、その後再建が完了したと見られている。しかし天正8年(1580年)に羽柴秀吉が但馬地方を平定すると、神社を崇敬した守護職山名氏が去り、社領も没収され社勢は衰微した。江戸時代には出石藩主の小出氏、仙石氏からの崇敬を集めた。宝暦7年(1757年)には播磨国住人の八木田源八郎が社殿の荒廃を憂い諸国を勧進し、それによって明和7年(1770年)に本殿が、安永3年(1774年)に社殿が造営されたとの事(一部省略)。
現在の社殿は大正3年(1914年)に再建されたもので、透塀で囲まれた三間社流造の本殿、その前に切妻造り幣殿と祝詞殿があり、拝殿は舞殿形式で入母屋造り平入りで蔀戸を吊り、正面に拝殿の屋根と独立した平唐破風出桁の向拜は他に類のない珍しい建築となっています。本殿屋根には5本の鰹木と外削ぎの千木を乗せています。私が参拝した時は出石の天気らしい雨の日で、雨音が静かな境内に染み渡る感じでした。深い森も雨に濡れ、しっとりとした感じを醸し出し社殿の重厚な造りがいっそう映える様でした。格式を感じるとてもいいお社でした。駐車場は境内前に数十台分あります。御朱印も頂く事が出来ます。
2021.03.13

飛魅TAKAMI
2023-03-29 12:03:24 GMT

空気感から違います。
良い時期にお参りさせていただけて嬉しいです。
2023年3月29日桜が満開でした。
すぐ行きましょう。

橋本知樹
2020-08-31 13:34:11 GMT

出石市の一ノ宮に来ました
鳥居がすごく古い感じがしました
歴史を感じさせる素晴らしさでした
天皇陛下が参拝しているのもびっくりしました
以前は国が管理していた神社だったようです
禁足地なる場所もあり、
何も知らないで脚を踏み入れたらダメですね
久々に境内の中にそういう場所がある神社に
きました。
でも色々な神社を巡るとルールがあるところが
また良いですね

深見英利(ひでたん)
2023-10-18 14:00:26 GMT

一宮の神社⛩でとても風格があります。
お守りや、お札もとてもリーズナブルでついついいっぱい買っちゃいました^ ^😊

Leiya
2022-11-23 12:47:15 GMT

図らずも、お参りした日が新嘗祭でした!そして、図らずも12時からお餅を配るというので、頂いてしまいました!(本来は撒くとのことでしたが、雨降りで地面が濡れているので配るのでした)
雨が一時的にあがり、薄日が差すほどでした。
賑やかで、神様も嬉しそうでした。

木村広和
2022-02-06 09:55:12 GMT

淡路島の伊弉諾神社から北に位置する由緒ある神社として紹介されていました。
とても静で澄んだ空気が流れていました。参拝して良かったです。
駐車場も近くて広いのでとても弁利です。

DENJIRO FUJII
2020-01-02 12:19:53 GMT

流石に但馬一之宮。初詣&但馬五社詣りで、立ち寄りました。本殿や鳥居に古の時代から在る事を感じさせられる神社さん!本殿真裏手に当たる山に、但馬を治めた山名氏の山城跡がある事からも、この神社の当時の立位置が垣間見れます。行ってみて良かった場所の一つですね!

Write a review of Izushi Shrine


Izushi Shrine Directions
About Toyooka
City in Japan

Toyooka is a city in the northern part of Hyōgo Prefecture, Japan. As of 31 March 2022, the city had an estimated population of 78,348 in 37769 households and a population density of 110 persons per km². source

Top Rated Addresses in Toyooka

Addresses Near Toyooka