藤子・Ｆ・不二雄（藤本 弘）墓所

Must visit if you are Doraemon's fan

「藤子・F・不二雄」先生のお墓です。『ドラえもん』の作者とか説明はいらないと思いますが｡｡｡
ちょうど25年前の1996年（平成8年）9月20日に、仕事部屋で執筆中に意識を失われて、その3日後の9月23日に意識を回復することなく亡くなられました。ご家族が意識を失われた先生を見つけられた時も、先生の手には鉛筆が握られていたそうです。
「藤子・F・不二雄」先生のお墓の場所は、海外の方がすでに場所は登録されていますが、写真は登録されておらず、本当に悩みましたが｡｡｡
こんな長閑な場所でドラえもんとドラミちゃんと一緒に眠っていることを伝えたくて、そっと写真でお伝えてさせてください。
以前、偶然、ご自宅を見つけた時に、うっかり表札を拝んでしまいました。流石に恥ずかしいので、墓前をお参りしたいと思っておりました。本当に良い天気の日に、また区切りの良い日にお参りできて本当に感激しています。
なお、ペンネームが有名すぎる方なので、墓碑にも「藤子・F・不二雄」とあわせて「藤本弘」さんと記されています。
ただ、表札のペンネームにはＦは付けずに「藤子不二雄」の２人のペンネームのままでした。やはり、パートナーの安孫子先生への深い思いを感じます。

藤子・Ｆ・不二雄先生のお墓です。
お墓の前にはかわいいドラえもんとドラミちゃんの像もあります。
駐車場はありませんが、少し参拝する分には、先生のお墓の脇の道路上にしばし車を停める分には問題無さそうです。

I was born in Thailand and grew up reading the works of Mr. Fujimoto Hiroshi for a long time. I think that one day I will be able to pay my respects to your cemetery with great respect. And thank you for creating dreams and imaginations for us children. Everyone at that time grew up to be an adult like today.

私はタイで生まれ、藤本博司さんの作品を読んで育ちました。 いつの日か、あなたの墓地に敬意を表して敬意を払うことができると思います. そして、私たち子供たちに夢と想像力を与えてくれてありがとう。 当時の誰もが今のような大人に成長しました。

巨匠なのにポツンと佇む藤本氏の墓。親子二代で夢をありがとうと手を合わせて来た。

藤子先生の没後ですが、ドラえもんに関連するお仕事をさせていただいたお礼も兼ねて行きました。
小さくても温かみのあるお墓でした。

ドラえもんの生みの親、藤子・F・不二雄先生のお墓。一般のお墓に混ざってひっそり佇んでいます。巨匠のお墓の割にとても質素でそれが藤子・F・不二雄先生らしく、好感がもてます。

Quân tạo địa điểm này - Ông là một phần tuổi thơ của trẻ em Vietnam..Nhớ ông mãi mãi

ありがとうございます！