Ekōin Temple

I bicycled up from Hashimoto to Koyasan, about 1200m elevation gain in up and down.

Absolutely recommend this place, family is cool too.

Highlights -

- Meditation in English with the priest
- Okunoin tour in the night
- Shojin Ryori (Priest food)
- Morning ceremony

Beautiful venue! I came for a cultural event, it was great.

Important temple for different reasons. Budist Temple and several places to pray for your pets!

Here is a memorial place for us.

special design for temple

2024/04訪問。振袖火事の犠牲者を埋葬及び供養するために建立されたそうです。現在も宗派問わず、犬や猫等の動物も供養してくださる懐の広さ！
有名人も数多く眠っていますが、一番の有名人は鼠小僧！ 墓前には欠片を採取しても良い岩も用意されています。江戸時代の伝説がまだ生きている！
訪問時は花祭りの前日だったので、甘茶をかけてきました。お釈迦様、誕生日おめでとう。
本堂の天井にいる竜は鳴き竜です。是非、真下で手を打って竜の声を堪能して下さい。

両国駅から徒歩3分ほどのところにある大きな寺院。
振袖火事として知られる明暦の大火での死者を弔うために建立されたのがはじまりで、この由来をきっかけに多くの無縁仏を弔う寺院として知られています。また、人や動物の区別をすることなくすべての生きとし生けるものに仏の慈悲を説くことが回向院の理念とされているようです。
境内は現代的な門や本堂が立ち並び、本堂内には天井画の鳴き龍や都の指定文化財であるご本尊の阿弥陀如来像を間近で拝むことができます。また、盗賊として有名な鼠小僧の墓があり、墓石を削ってお守りにするなどの風習があります。動物供養の寺としても有名で江戸三十三観音の1つである馬頭観音も祀られています。
そのほか大相撲の聖地としても知られ、戦前までは国技館もこの地にありました。江戸時代の頃から回向院の境内で相撲が行われていたことが縁だそうです。
両国の歴史を形作った江戸時代の雰囲気を感じることのできる素敵なお寺だと思います。
余談ですが回向院で出版された『ずーっと一緒』という子どもと家族の犬を題材にした絵本が販売されており、購入しました。大切な家族の一員を亡くした経験がある自分にとっては感動の内容でしたので同じ経験をされた方にはおすすめです。

江戸時代に相撲興行が行われていて、旧国技館があった場所です。10万人以上犠牲になった明暦の江戸大火や、大正時代の関東大震災の犠牲者も眠っています。掲示や境内のものものから身分をこえた慈悲深いような寺院であるように垣間見れます。鳴き龍も見事で、礼拝堂のような参拝堂です。華のお江戸っぽくアーティスティックで良いと思います。

両国を訪れたなら、祈ってから帰ってもバチは当たらないでしょう。

庶民の味方・鼠小僧のお墓もあります。そろそろ三権中枢が腐りつつあるので、再出番の頃合いとお参りさせていただきました。
首都東京が災害や人災がなく穏やかでありますように。

節分にあたり、回向院で初めて水子供養をお願いしました。浄土宗であるこのお寺には水子供塚を始め、犬猫や魚を供養する所もあります。お寺の名称通り回向のための霊場ではないかと思います。年に1回と言われ、本日(令和6年2/3)親と姉、親戚の水子供養を申し込みましたが、何やら法要中、心が落ち着くし、却って私の方が慰められた感じでした。今後とも宜しくお願いします。

回向院は浄土宗のお寺で、山号は諸宗山、寺号は無縁寺。
振袖火事と呼ばれる明暦の大火（1657年）の焼死者を供養するために、徳川家綱の命によって念仏堂が建てられたのが起源となっています。
以来、水死者や焼死者・刑死者など横死者の無縁仏も埋葬する日本一の無縁寺として尊崇を集め続けてきました。
本尊は阿弥陀如来。
江戸三十三箇所観音参りの第4番札所にもなっています。
塩地蔵尊などのお地蔵さんにも出会うことができました。

江戸三十三観音第四番札所。諸宗山無縁寺回向院。1657年（明暦3年）1月、明暦の大火（振袖火事）が起こり一説によると10万とも伝わる犠牲者を弔う為に建立されたとお聞きしています。当然、DNA鑑定も無い江戸時代ですので身元不明者が多く、特定の宗派にとらわれない様に山号寺号が諸宗山無縁寺と名付けられと思われます。
建立を主導的に進めたのが当時大老職の保科正之公だと認識しています。保科正之公は、この大火で焼失した江戸城天守の再建よりも何より被災者の救済を優先しました。
境内には、それ以後の災害犠牲者の弔いのモニュメントも当然なことながら、盗賊の鼠小僧の墓、人ではない動物慰霊碑なども有り、生きとし生けるもの別け隔てなく全てを受け入れられている様です。今、紛争が絶えない世界で最も必要な寛容の心が感じ取られる境内です。

ところで、鼠小僧って実在したんだ！
空想の人物だと思っていました。

両国駅からほど近い浄土宗の寺院。明暦の大火は犠牲者10万人ともいわれるが、その死者を合葬するために作られたとのこと。境内には大相撲の力塚や鼠小僧次郎吉の墓などがあり、しばしお江戸の往時に想いをはせる事ができます。

大きな通りに佇む門が出迎えてくれます。都会の喧騒も、中に入ると落ち着いた雰囲気が癒してくれます。通りすがりにふらっと立ち寄ってみましたが、心が浄化される気がしました。カフェなどもあるみたいなので、次回来た際はもう少しゆっくり過ごしてみようと思います。

要介護 4単独車いすでも何とか入場参拝出来る寺院
回向院の前に捨てられていた猫ちゃんが皆様に可愛がってもらっていて可愛いです🩷
全部で2匹居るようですが、今回は白まだら猫の梅吉しか逢えませんでした♪

両国駅から5分ほど歩いたところにある回向院です。
鼠小僧次郎吉のお墓があり強運・金運のご利益があります。本殿右に社務所で専用のお守りが売っています。
お墓前の白い石を願掛けながら削り、削った砂をお守りの中に入れるとご利益があるそうです。境内に可愛い猫ちゃんが居てとても懐いてくれます

明暦の大火の供養から始まり、他寺院にはあまり見かけない動物の供養、鼠小僧次郎吉の墓、大相撲の起源となんともバラエティーに飛んだ魅力ある寺院ですがあまりメジャーではないところが不思議です
善光寺の回向柱が来ていたのも何かご縁を感じます

鼠小僧Jazzライブ❗

回向院で向島のワインバーお静の番外編Jazzライブに行ってきました。
常連さんも多かったのですが、ところ狭しと80人が参加。

テナーサックス奏者の中村誠一さんを中心に約2時間のライブを楽しんできました。

回向院の住職からは回向院の由来も鼠小僧の話があり、ライブの名前の由来を話がありました。

今年6月3日、4日には4年ぶりに鳥居清長展が開催されるのは楽しみです。明治の頃までお墓がぎありましたが、震災や戦災でなくなったそうですが、これまでそれを顕彰しようと継続されてきました。今年は新しい作品もあるとのことです。

動物供養で有名な回向院です。ペットの火葬から納骨まで請けおっています。春と秋のお彼岸にはお塔婆を納めお経をあげてもらいます。
墓地内には鼠小僧のお墓があり墓石を小石で削りお守りにするようです。合格祈願、勝負事に願掛けします

強運を授かるというねずみ小僧のお墓があるというので行ってきました。
私が行った時は大掛かりな葬式の準備をしていて御本尊は遠目に少し見ただけでしたが、荘厳な感じでした。
馬頭観音像もあります。
ねずみ小僧のお墓は墓石を削って持ち帰ることが出来るそうです。
ねずみ小僧は永らく捕まることがなかったので、強運を授かるという事で昔から墓石を削って持ち帰る人がいるとか。
私も持ち帰ってきました。
強運が訪れますように。

ねずみ小僧の墓がありその前の石を願い事を言いながら削って持って帰ると願いが叶うということで、それ目的でやってきましたが。。。袋を忘れてしまったので、お守りだけ買って帰ろうとしたら住職さんから、そのお守りの中に削った石を持って帰ってお守りにして下さい、とのこと。あーよかった、石を願い事を思いながら削ってお守りの中に入れて持って帰りました。願い事叶うといいなぁ。落ち着いた良いお寺です。猫ものんびりしていました。宝くじにも効果があるというので当たったらお礼しにまたきます。