Kato dental clinic

いきなりの歯の痛みも凄く親切に治療してくれます。自分はとても歯医者嫌いの人間で定期的に通っていないのにちゃんと治療してくれる歯医者さんです。これからも突然電話してしまうと思いますが宜しくお願いします。

患者の気持ちに寄り添ってくれる

非常に不愉快な思いをした歯医者です。
急な歯の痛みで、電話をして行ったのですが
レントゲンを撮ってもらって
診察室に通され、椅子に座ってから
歯を削り、その後レントゲンを確認してから
この歯医者では応急処置しか
出来ないと言われました。

何か特殊な治療が必要で出来ないのかと
思ったのですが
話しを聞くと先生の事情で
治療が長くなる患者さんは
出来ない。
今はお断りをしているとのことでした。

理由は色々とあると思うのでいいのですが
もしそういうことであれば

電話、受付のときに
もし状態が酷いよう治療が
長くなる場合は事情があって
断っているので
今は痛みをどうにかする
応急措置しか出来ないと
伝えてほしかったです。

こちらは、歯の治療がしたくて
応急措置だけしてもらいたいわけでは
ないことも問診票に書いてますし、
仕事の時間あけてまで
行っているので、急にそんなことを
言われても困ります。

また、では他に治療してくれる
歯医者を紹介してもらえないのですか？
と聞いたら、無いとのことでした。

非常にこまります。

そういう事情があるようであれば
ホームページ、入り口に記載、電話でのアナウンス
をしてほしいです。

虫歯治療と３ヶ月に１度の定期検診で５年以上通院。未就園児の診察でも親を同席させないなど、色々と独自ルールがあった。たとえば、砂糖をできるだけ控えるという指導の一環として、１週間の食生活を記録するよう用紙を渡された。食事だけでなく水を飲んだ時、それが冷たいか温かいかどうかまで漏らさず記入しなくてはならない。それも、次回来院時ではなく、その前に用紙だけ持参しろという。治療も全て済んで特に症状もないのに「指導しますので！」と強い口調だった。他にも、レントゲン写真を見て状態の良くない歯があった時に大きくため息をつくなど、「こちらにも問題はあるかもしれないが、そんな言い方をしなくても」と思ったことが書き切れないほどある。

そういうところだけなら、患者の歯を守ろうという熱意ゆえに厳しくしていると解釈することもできる。だが、ある時期から保険の効かない治療や高いケア用品を積極的にすすめるようになり、通いづらくなった。たとえば、2000円以上するマウスウォッシュを勧め、それを使った後はぜひこの歯磨き粉を…と、さらに別の商品をアピール（ちなみにマウスウォッシュを購入しようとする人には同意書を書かせていた）。

特に納得いかなかったのは、ドックベストセメントを利用した時。初期の虫歯なので１度塗布するだけで済むと言われ、処置を受けた。ところが、その次の定期検診で、歯科衛生士がいきなり何の説明もなくなんとかデントペンという器具を処置した歯に当て、「今のところは問題ないようですが、先生からも話があったと思いますが１回では終わりませんよ。表面に塗っただけではまた虫歯になりやすいので、定期検診のたびに塗り直した方がいい。その場合は１回3000円でいいです。3000円で歯を削らないで済むなら、安いもんだと思いますよ！」。医師からは断じてそういう話は聞いていない。

なお、ある歯について「根が折れているかもしれず、抜歯になる可能性が極めて高い」と言われたことがあった。だが、その後に行った別の歯科では「そこまではいかない」とのことだった。