Ohshima

I traveled over an hour to get to Funabori for this famous miso ramen. It's been said that this is the best miso ramen in Tokyo, so I was excited. Comparing Tokyo miso bowls like those from the DoMiSo family and this should be interesting.

The line was long, about 45 minutes. We got a place in line early because a friend was running late. When we got close to the front of the line, I informed the waiter that our group (2 people) were waiting for a friend and to let the people behind us go first. We were told everyone had to be in line to start the queue, and were sent to the back of the line, making us wait another 45 minutes. This seemed arbitrary and a little inconsiderate given the length of the line and the fact that we weren't getting in anyone's way. The waiter also switched from keigo to informal Japanese when explaining this policy. When I was a waiter, I would let anyone save a spot in line (as long as they let others go past them) until the whole party showed up. That would be the proper hospitable option. The shop should reconsider their policy. I docked 3 stars from service for that.

This ramen is Sapporo style. When I think of Sapporo miso ramen, I think of the classic butter corn. This is a descendent shop of Sumire which doesn't use butter corn. Instead, they use garlic and ginger (along with negi, menma, and moyashi). The ratio of the toppings was perfect.

The star of this dish was the broth. I've finally found the perfect amount of garlic in ramen broth. Paired with the combination of ginger, the broth was a creamy, salty, garlicy gingery sip of perfection. There was a layer of oil on top that was so smooth it tasted like melted butter. I ordered the miso chashu men, and they did not skimp on the chashu. It was nice thick, fatty slices that had obviously been marinated and complemented the dish well. I recommend spending the extra ¥420 for the chashu. The noodles were wavy, typical of Sapporo style. I'm not sure if they were house made, but they had a good chewiness. There is suiyu on the table to dilute the broth if you find it too heavy, but I drank the broth undiluted until the bowl was empty. Unfortunately, there are high walls between the counter and the kitchen, so you can't really see the chefs working.

I've had ramen in Sapporo before, and this was a little bit different. Sumire style seems to be it's own thing, and I like it. Compared to Tokyo miso style, it's a lot heavier and a more flavorful. I'll agree with the blogs that say this is the best miso in Tokyo, but I still think the crab butter corn ramen I had in Sapporo reigns supreme. I recommend coming here on a cold winter day to warm up with some friends.

One of the best miso ramens you can get in Tokyo. Definitely recommend their signature miso! There was a line already 45 mins before opening but it was a Saturday. When you're in line they'll ask you to use the ticket machine and then go back in line as an FYI.

Fantastic bowl of authentic Sapporo Miso ramen. Wow this bowl totally nailed it. Some of the best noodles you can find. Upscale feel with flavors from a historic hole in the wall. Go here. Now! Note: it is kind of far away from the JR lines.

Best miso ramen in Tokyo!

Famous people went here and liked it like I did!

It taste so good

船堀駅から南に徒歩10分かかんないかなくらいのところにあるラーメン屋さん。
大島だけど大島にはないです。まあまあ近いけど。

札幌の超有名店すみれから独立されたお店で、東京の味噌ラーメンで一番おいしいという人もいるくらい人気の味噌ラーメン屋さんです。

この日は日曜日の17時半くらいに伺いました。
ちょうど並びが多い時間帯かなと思ってお店の前に行くと15人くらいの行列ができていました。
想像していたようにすごい長蛇の列ではなかったのでちょっと安心。
結局30分くらい待って入店することができました。

店内はカウンター席と、テーブル席もあるのでラーメン屋さんとしては席数はちゃんとあるタイプ。

行列に並んでいる間に、食券の購入を促されるので食券買います。
味噌ラーメンのお店ですが、醤油も塩もあるっぽかったです。ただこの日はメニューとしては用意はなかったから日によるのかも。

スタンダードな味噌ラーメンにしました。味噌では他にコク辛味噌もあります。
席に着いたら割とすぐに到着。

味噌のコクもしっかりあるのですが第一印象はニンニクでした。パンチが結構あって直感的に感じられる美味しさがありますね。
生姜ものっているので途中で生姜周りのエリアを食べることで味編も可能。
ニンニクのパンチはあるけどそこまでこってりの重さはないので濃厚ながらも重すぎないのがとても良いです。

ニンニクばっちこい系が好きな人にはかなりはまるラーメンな気がしました。
こく辛味噌も食べたくなった。

前から来たかった大島さん。東京の船堀にあり、連日行列が出来る超人気店です！

今回は味噌らーめんに煮たまごをトッピングしましたが、さすがすみれ系の味噌ラーメンでした。

スープは香ばしさと風味、パンチが効いていて、チャーシューは大ぶりな塊なのに箸でほぐれるほど。中盤に生姜を混ぜるとフレッシュな辛味がサッパリ！麺は森住製麺、茹で加減適度でプリプリの食感。

人気に違わぬ確かなクオリティ！

オペレーションもスムーズで、少し並びますがすぐに店内に入れます。

ごちそうさまでした。

平日の11時半ぐらいに行きました。ざっと20人程の行列です。あと数人の所でスタッフさんに食券を買うように案内され、30分ほどの待ち時間で入店出来ました。
味噌ラーメンをとライス中を頼んだのですが、生姜が効いたとても美味しいラーメンでした。味がしっかりしているのでライスがとても進みます。
東京で1番美味しいと言われる味噌ラーメンはダテではありませんでした。
また近くに行けば食べに行きたいと思います。

寒くなり味噌らーめんを食べたくなりネット検索して美味しそうだったので訪問。最近は、3対１ぐらいの確率で美味しいが勝っている。船堀に在る名店。１時三十分到着先客６組その後もゾクゾク列が伸びる。３０分位待ち入店、入店の前に店員さんに促され券売機で先に買い店員さんに渡す。入店して程なく着丼。その際ニンニクとスープを欲しい旨を店員さんに告げると無料でサービスしてもえる。私はニンニクが有った方好みです。らーめんは熱いまま提供されるし最高です。只もやしは量が多く一人には向かない。２人で来店の時の方が無難です。私の好みです。最高です✨

実家の近くにあり以前から気になっていたこちらへ正月早々行ってきました！船堀駅から徒歩6分ほどの道路沿い1階にあります。11時過ぎに着きましたが30人以上並ばれてます。寒いし皆さん美味しい麺啜りたくなりますよね！1時間ほど待っての入店。

つけ麺はなく、ラーメンのみ数種類展開されてます。この日は初訪問なのでもちろん大人気の味噌ラーメンをいただきました。着席後6分ほどして着丼！アツアツの湯気に乗って味噌の芳醇な香りが運ばれてきます。食べる前からわかる美味しいやつ！生姜やニンニクが効いており、かなりコテコテの味噌ラーメン！厚切りのチャーシューも豪快にいただきました。これのつけ麺が食べてみたい、、ご馳走様でした！

平日11時半で外待ち20番目でしたが30分ほど並んで食べることができました。味噌ラーメンにトッピングもやしを注文しましたがまさかのもやし爆盛り！濃厚で熱々の味噌ラーメンでした。

☆やっと訪問！味噌ラーメンの新世界への扉を開くすみれの系譜！(`Д´)σ　（口コミ1674軒目）

味噌ラーメンは最近美味い店が増えたと思う小生。( ´_ゝ`)

どちらかというと醤油や豚骨ラーメンが多いので嬉しい限りである。(｀_>´)

少し遠いなあ…、と思い中々お伺いできなかったこちら、調べてみるとそうでもないので、用事の後にお伺い。

こちらはあのすみれの純然たる暖簾分けだそう。
そのすみれもラ博がオープンした数十年前に話題となり、小生もちょくちょく食べに行った。

社員旅行で北海道に行く機会があったので、本店にもお伺いしたくらい美味かったのである。
( ´д｀)

個人的にはラ博のすみれのほうが美味かったような気もしたが、そのすみれも純連やどう繋がっているかわからない同名店などが出て来て足が遠のいたのである。( ≖ᴥ≖​)

その純血種であるこちら、評判高いので期待大。

平日14時前で7人位の並び。案外回転早し。( 'ω')

入店するとまず固定椅子じゃないのが嬉しい。ラーメン屋にありがちな狭い固定椅子だけはマジで勘弁してほしいくらいだからである。( #`皿´)

詰め込まれてブロイラーみたいな食事をしているようであり…。
なので固定椅子ではないこちらに感謝。( ˘人˘ )

やってきた一杯は豚骨の濃い色味にすりおろし生姜が鎮座し、もうすでにラーメンの香りを生姜が支配している。

スープをすするとこれはすごい！∑(๑ºдº๑)

今までの味噌ラーメンとは全く違う複雑かつ濃厚、だが猛烈なコクが口に広がる。
複雑な旨味、香りを伴うのに、スープの美味さはストレートで非常に分かりやすいというスゴさ。

麺も西山製麺なのかな？食感は同じで、味噌ラーメンにはこの食感がベストというものを合わせてある。

これは確かにライスが合うというのも分かるわ、半ライスでもお願いしといて良かったと思う。

チャーシューまで柔らかく旨味もあり、これも白飯が進む。

いやあ、こんな味噌ラーメンは食べたことない、美味い味噌ラーメンはあちこちあるが、されど味噌ラーメンというか味噌ラーメンというジャンルからは逸脱していない正統派ばかり。

この一杯の色々な旨味香りを組み合わせたにもかかわらず全く破綻していないスープは、正に味噌ラーメン新世界へ誘う一杯と言えよう。

お見逸れしました、また頂きたいです（笑。
(*´д`*)

また必ずお伺いしまーす。ヽ(`∀´)ﾉ

札幌に行かなくても「すみれ系」の味噌ラーメンが楽しめる。
暖簾分けどおり、店名に関係なくすみれ推しの店内。カウンターが8席くらいと、4人がけが2つの繁盛店の割に非効率なレイアウト。日曜14時で2人待ち。間もなく食券購入を手慣れた女性スタッフが呼び込む。
昼は味噌以外はない模様。
缶ビール400円、ライス100円、味噌ラーメン950円を買ってしばし待ちます。
いつもよりは混んでないので良かった。
カウンター通され直ぐにビールがきて喉を潤し7.8分くらいでラーメン着丼。
噂通りのドロっとしたスープにまろやかで濃厚な味噌味は老若男女問わず好きな味。
チャーシューはあまりインパクトなし。しょうがが乗って体をほてらせてくれるのは、すみれらしさ。
麺の量は少なめだが、ライス＆スープで反則的な味噌汁ライスに早変わり。ご馳走様でした。味噌ラーメンはハズレは少ないがここは立地は悪いが味は都内でも上位に入るおすすめです。
オペレーションも女性2名がなれていて、店内も静かなのでよい。
唯一券売機が品がない。
並ぶのが面倒な方は、テイクアウトの味噌もあり、同じ950円。10円でも安く売ればもっと注文入るのに。と思いました。

有名な大島　味噌ラーメンはご存知の通り申し分なし旨し！店内には有名人のサイン多数。並ばずにINできるのもよし。味噌好きにはたまらない！

R6.2.10 昼すぎ　店前に６人並び
正油らーめん¥980 大ライス¥200
店から客がどんどん出てきて10分もせずに
着席できた
土日だから30分以上待つことを覚悟していたが…
味噌の名店であえてしょうゆ
普通の中華そばとは全然違うもの
スープの色が濃い
チャーシューの煮汁を使っているのかな
富山ブラックラーメンに近い
でも胡椒がきいてるわけではない
とても美味い　ここでしか味わえないもの
大ライスがどんどん進む
味噌は確かに美味いがこの正油も捨てがたい
チャーシューがとても厚く感じて
ライスに乗っけてガツガツ食べた

しょうゆ有りだなとお店を出ると
10人以上がしっかり列を作っていた
単にタイミングが良かっただけだったようだ
流石人気店

R5.9
美味いです
並ぶ理由が分かります
ただの味噌ではなく、ライスを食べさせるらーめんと感じた
寒くなったらまた食べたくなるだろう

▼注文
味噌らーめん並(950円)
ライス中(150円)
瓶ビール(650円)

平日18時の訪店。外椅子に2名の待ちがありましたが、座る事なくスムーズに入店することが出来ました。

味噌ラーメン界の貴公子とも呼べる大島さん。札幌の名店「すみれ」系譜のお店との事です。店内に入るとニンニクの匂いが立ち込め食欲をそそります。

スープは濃厚味噌をしっかりと演出しつつも奥にほのかにニンニク感を醸し出すマイルドな味わい。札幌味噌ラーメンならではのちぢれ麺と良く絡みなんとも言えぬ美味しさでした。

感動をありがとうございます。
ご馳走様でした(^^)

ここ以外で味噌ラーメンは食べません！
ミニカレーも隠れた逸品です。

平日、１３時すぎ到着
前に１０人ほど並んでいましたが
ラーメン屋なので回転は早く
着席してラーメンが運ばれてくるまで
３０分はかかりませんでした。

「すみれ」といえばラーメン好きでなくても知っているレベルの味噌ラーメンの名店。
そちらの出身の方が船堀にオープンして人気を博しているとくれば、ぜひ行ってみないとですよね。

お昼過ぎ、まだ暑い時期でしたがかなりの行列…
日差しの中頑張って並んで何とかクリアしました。
メニューは当然味噌がメイン、塩・醤油も時期によっては出されているみたい。
ヤカンに入ったお冷やは何と麦茶！夏の暑い中でこれは嬉しい…

ラーメンは流石の濃度で、味噌のとろみあるコクに加えて生姜がガツンときます。
札幌のすみれ本店でも頂いたことありますが、こちらはよりインパクト強い印象。
弾力のある中細縮れ麺も勿論相性バッチリですし、とろけるチャーシューやメンマ、刻みネギに少量の野菜も機能的。

人気が出るのも、夏でも並ぶのも納得の美味しさ。
こんなに美味しいなら、もっと早く来ておけば良かったなぁ…
今度は寒い時期に行きたいですが、もっと行列が長いかもですね。

今回は、東京・船堀にあるラーメン店「大島」です

ここは東京の江戸川区にあるお店で、都内からだと若干遠い場所にあるのですが、それでも絶対行ってほしいお店です！！
18時前頃に行ったのですが、5人ほど待ってました！
すごい人気店ですね！

◎ メニュー
味噌ラーメン　950円
味噌ラーメンらしくちょっぴり熱めのスープにちぢれ麺、ほんとに最高！！みその旨みたっぷりって感じでしたね