Natsume Soseki Memorial Museum

A modern building holds some of Soseki’s personal belongings, as his library. Part of his former house, at the same, place was reproduced here and we can feel how Soseki worked and received his fellows to discuss Literature. The cat figure is present everywhere.

a house where Soseki stayed in his later years Very famous writer in Meiji period Japan
Well organized. In museum cafe, can had coffee and Kuya monaka.
Monaka is a wafer cake filled with bean jam and this Japanese sweet Kuya monaka is comes up in his work.

A very interesting museum to the life and work of this important japanese writer.

Famous novelist old-home-site memorial

This was much better than I expected! The museum is well organized and informative. The audio guides are in various languages, and was awesome and free. You get a little coupon for the cafe, so we got some tea and cake which was nice too. I really liked seeing the first editions of his books, and the recreation of his work space. In the basement, there was a library and they had a few of his books in English too. Also, I liked that they planted a few trees and plants he liked, like a banana tree. Maybe the only one in Tokyo lol. Anyways, I learned a lot and enjoyed it so much. I went away wanting to read more of his books.

This place is so amazing for all Natsume Soseki fans... I loved the design and the black cats everywhere, it's so nostalgic place... the staff are so nice and great... they saw we had stamped on our notebooks (the stamps looked so cute) so they told us that there is an event where we can get a gift related to the manga about Natsume Soseki works.
There is also a cafe inside, the coffee is really good and the cake is tasty...
The fee to visit the gallery is not expensive, it's only 300 yen.
You can get a lot of memorial stuff for a good price.

Neat modest museum. It’s fairly friendly to English speakers too, so don’t be deterred if you don’t speak Japanese!

Amazing sugoi place of my favourite novelist

Good

夏目漱石が晩年を過ごした漱石山房のあった場所に、2017年（平成29年）に新たに設置された記念館。
漱石後年の数々の名作が執筆された漱石山房は、いわば伝説の存在。山房の建物そのものは再現されませんでしたが、館内には漱石が執筆を行った書斎の様子が忠実に再現されています。棚の蔵書の背表紙までひとつひとつ再現するというこだわりようで、100年以上前、ここの多々住んでいた漱石が目の前によみがえってくるような気がします。
2Fでは漱石の代表作をはじめ、漱石の自筆になる手紙や絵など、様々な資料が展示紹介されています。漱石ファンだけでなく、広く文学一般に興味を持つ人ならじゅうぶん楽しめる内容になっていると思います。
一つだけ気になった点を挙げるとすれば、館内がごく一部を除いて撮影禁止になっている点でしょうか。資料の著作権などが絡んで、やむを得ない措置なのでしょう。

なお、記念館に隣接して漱石公園があります。ここには漱石が飼っていた「猫の墓」の石塔が移設再現されています。

參觀後，感覺十分有意思，更加有興趣去閱讀更多夏目漱石的作品和了解當時的日本文學。cafe 的食物也不錯，蛋糕很好味

文豪夏目漱石が晩年暮らした地に立つ、記念館。館内は、無料と有料のエリアに分かれています。
入館してスグ、漱石縁の新宿区の場所や生涯を紹介するパネル、ネコの目線で生涯を語る動画を楽しめます。
この後は有料（大人1人300円）となりますが、1Fに漱石山房の書斎が再現され、2Fでは各作品の草稿や初版本のレプリカ等が展示さらています。回遊方向を黒猫🐈‍⬛マークが案内してくれるアイデアは、館内共通でホッコリします。
有料エリアに入ると、1F入館して左手のCafe Sosekiで使える50円割引券が貰えます。

夏目漱石が亡くなるまで住んでいた場所であり、今は資料館「漱石山房記念館」となっています。
入館料は300円です(団体割引などあり)
漱石公園と一体となっており、周囲には「吾輩は猫である」のモデルとなった猫の墓や多種多様な植物が植えられています。
記念館最大の見せ物は、漱石が執筆をしていた書斎を再現している区画です。10畳の部屋に本や棚や壁紙、テーブルを忠実に再現しています。ガイドもいらっしゃいますので、色々と話をしてみると裏話も聞けます。
資料自体はさほど多くないので、1時間もあれば2階も含めて全て見学することが可能です。

夏目漱石從英國留學回日本至生命最終的居住地：漱石山房紀念館。館內陳列了夏目漱石的一些手稿，書籍著作，舊物，寫作室原型和雕像。夏目漱石在此完成他以貓為主述的作品“我是貓”。
山房後的夏目漱石公園有個小角落是貓之墓，想必是紀念書中那隻貪杯醉倒而溺死在水甕中的貓主角。
從地鐵早稻田2號出口出站步行至此約7分鐘。因為是早稻田大學鄰近的區域，在此散步非常安靜舒適。

入場料は大人300円で障害者は無料です（付き添いの方も無料）
こじんまりとしていながら、夏目漱石の書斎を再現していたり、また入場料を払わなくともカフェスペースや、夏目漱石の生きた時代についての解説文、動画だけ見ることも可能です。
非常に感じの良いスタッフさんがいるので、安心して見ることが出来ます。
また館内にはボランティアスタッフさんもおり、解説してくださる事も。
ここでしか見られない貴重な品々もあり、見応えあり。
また、館外になってしまうが、俳句等のポストや小さな公園も併設されている、前に行ったときはなかったショップも充実しており、缶バッジ、クリアファイル、マスキングテープなど、日常遣い出来るものから、夏目漱石の「吾輩は猫である」のトートバッグなど、おちゃめなグッズ、夏目漱石の書籍やあまり流通していない夏目漱石の書簡集などもあり、グッズも品揃えが良い。
カフェはやや割高なものの、入場料を払うと50円引きクーポンをもらえる。

와세다역에 내려서 좀 걷지만 고풍스러운 주택가 분위기도 좋고, 기념관의 전시도 나쓰메 소세키선생의 작품을 연상하게 해서 좋았습니다. 카페에서 친구를 만나기로 했는데 주말에만 영업을 한다고 해서 좀 아쉬웠어요.
당돌하고 유머있던 나는 고양이의 무덤도, 선생의 서재도 직관할 수 있어 소세키선생의 작품을 좋아하는 분들에게 강추합니다.

熊本ゆかりの地を巡るスタンプラリーで、夏目漱石の記念館へ。晩年漱石はこんな場所に住んでいたとは、全く知りませんでした。館内は原則撮影禁止ですが、書斎を再現した場所と漱石の像は撮影可能です。

一階は導入展示の部分は無料で、再現展示および2階の資料室については有料ですが、お金を払ってみる価値ある記念館です。一階のカフェで漱石の作品を読みながらゆったりとした時間を過ごすことができます。

가는 길을 안내하는 고양이 안내판이 다정합니다. 한국어 음성 가이드를 무료로 빌릴 수 있어요. 여기 들르신다면 꼭 들어보시기를 추천합니다. 눈으로 봐서는 알 수 없는 정보를 알 수 있고 흥미롭습니다. 입장료를 내면 카페 할인권을 주는데요, 커피 등 몇 음료 한정으로 할인을 해준다고 합니다. 저는 아이스크림을 시켜서 할인은 못 받았지만 아이스크림 무척 맛있었어요.

在去草間彌生博物館前先到了這邊，點了蛋糕+咖啡拿鐵的組合。甜甜的蛋糕口感扎實，再加上微苦的咖啡，真的很配的組合。
漱石山房記念館裡非常安靜，剛好天氣很好、陽光灑落，非常舒服愜意的旅程。

주택가에 있는 아기자기한 박물관입니다. 나츠메 소세키가 신주쿠 출신이라는걸 처음 알았음. 무려 같은 동네 주민이었다!
입장료는 어른 500¥. 사진 참고. 1층의 카페는 평일에 운영하지 않음. 한국어 지원되는 무료 음성가이드를 꼭 들어보시기를 추천합니다. 작가의 배경 설명이 정말 흥미로왔습니다.

TMI: 예전 1000¥ 지폐의 주인공이었는데 지금은 만화 ‘닥터 노구치’의 노구치 히데요에게 밀려남. (2024년에 다른 인물로 다시 바뀔 예정)