Tsubouchi Memorial Theatre Museum

Local friend recommended as we are theatre buffs. Highly recommended if you’re keen theatre and film fan as the exhibits give good history of Japanese theatre and eventually, film eras. Can also see original copies of theatre scripts and notes by famous Japanese scriptwriters and directors. And of course, Prof Tsubouchi’s Shakespeare translations. The building is also such a wonderful replica of old Elizabethan architecture, right down to the low ceiling heights! No photos allowed of interior and rightly so. You have to go and see the place yourself to fully appreciate the efforts put into the exhibit curation and architecture.

Good sized museum in a very distinctive looking building, with exhibits on Japanese and western theater.

Small theatre museum, no fee entrance.

My old school. Tsubouchi memorial theater museum of Waseda university. Anyone can visit and nothing has changed since I graduated.

Very nice 👍👍👍

Amazing museum of theater in Japan.

Very unique museum

演劇博物館は、16世紀イギリスの劇場「フォーチュン座」を模した設計です。
床も階段も板張りで、味わいがあります。入館した時に、床の軋みに驚きますが、暫くすると慣れて気にならなくなります。と言うより、軋みを聴くようになります。本当のところ何も知らないのですが、「フォーチュン座」の雰囲気を醸し出しているように感じられます。

正式名称は「早稲田大学坪内博士記念演劇博物館」。昭和３年の設立というからまだ１００年は経っていない。昭和期の建造物ということで、いまだ重要文化財には指定されていないが、その建築技術の高さや演劇史に占める役割から早晩指定されるだろう。名称通り坪内逍遥を記念して造られたもので、洋の東西を問わず演劇関係史料の膨大なコレクションで知られる。逍遥と言えばシェークスピア研究と同時に近松門左衛門の研究でも有名で、館所蔵の史料もモダンな西洋建築の外観に反して浄瑠璃や歌舞伎のコレクションも多い。２代目の館長が河竹黙阿弥の娘糸女の養子になった河竹繁俊であったことも大きく寄与していると思う。
何度も入館しているが、今回はあいにく水曜日で休館日だった。

演劇の著名人の遺品や作品が展示されていて、演劇の歴史を学べました。

近代建築が好きなので建物と意匠を見に行きました。
ハーフティンバーの壁、イオニア式の柱頭に渦巻きの入ったオーダーなどなど興味深い鑑賞でした。

早稻田大學平時也歡迎遊客參觀，當然不要打擾學生上堂，課室區域也不要進入，內裏文學博物館免費參觀及有不定期展覽，值得一來!

坪内逍遥博士記念。演劇博物館。吉右衛門の展示も有りました。

劇場を模した近代建築で外観は奇抜だが、内部は普通の西洋館といった雰囲気。薄暗い雨の日に行くと照明の効果でより西洋館にいる気分になるのでおすすめ。
板張りで足音が響くし階段や廊下の床がギシギシいってうるさいため博物館としてはマイナスなのだが、それを差し引いても建物の質が高いので全く気にならない。
博物館にしては来館者が若者ばかりなのも普通の博物館と異なる。

近代文学に影響を与えた坪内逍遥先生の母校である早稲田大学に行った。

早稲田大学の歴史ある建造物は我々の誇りです。

もちろん無料です
3階建てで階段がのきしみが最高です。

坪内逍遥による大隈講堂での早大最終講義で自らが訳したシェークスピア作ベニスの商人の朗読を当時の映像で見ることができます。貴重な映像です。

通称＝えんぱく。
坪内逍遙博士ご自身は一度も渡英されたことがないにも関わらず、沙翁の作品を翻訳されていたとか。
購入したポストカードを落としてしまい、それに気付いた方にすぐに拾って頂いて、事なきを得ました😊
歌舞伎から新劇、小劇場演劇までを網羅する展示。

环境特别安静，很有学习氛围

暗くて古くて居心地が悪い場所。学内でここにしか置いてない本やAV（オーディオビジュアル）があり、図書館より早く閉まるのも苛つくポイント。