HMC

Aoi Aso Shrine

Shinto shrine in Hitoyoshi

Updated: March 16, 2024 03:27 AM

Aoi Aso Shrine is located in Hitoyoshi (City in Kyushu, Japan), Japan. It's address is 118 Kamiaoimachi, Hitoyoshi, Kumamoto 868-0005, Japan.

118 Kamiaoimachi, Hitoyoshi, Kumamoto 868-0005, Japan

6Q73+85 Hitoyoshi, Kumamoto, Japan

+81 966-22-2274

aoisan.jp

Check Time Table for Aoi Aso Shrine


Monday9 AM to 5 PM
Tuesday9 AM to 5 PM
Wednesday9 AM to 5 PM
Thursday9 AM to 5 PM
Friday9 AM to 5 PM
Saturday9 AM to 5 PM
Sunday9 AM to 5 PM

Questions & Answers


Where is Aoi Aso Shrine?

Aoi Aso Shrine is located at: 118 Kamiaoimachi, Hitoyoshi, Kumamoto 868-0005, Japan.

What is the phone number of Aoi Aso Shrine?

You can try to calling this number: +81 966-22-2274

What are the coordinates of Aoi Aso Shrine?

Coordinates: 32.2133395, 130.7529185

Aoi Aso Shrine Reviews

Martin Naydenski
2023-09-24 11:05:03 GMT

Amazing magical place

Sandy Juhasz
2020-02-23 08:28:19 GMT

Beautiful temple in Kumamoto Prefecture.

Michael Tanaka
2019-05-05 02:17:37 GMT

Very historic holly shrine.

Ainun Nadiroh
2022-11-06 19:35:47 GMT

The only one national treasure in Kumamoto Perfecture, Japan. This building is a Jinja (Shrine).

Dirk Hebecker
2023-09-13 08:26:33 GMT

nice shrine, must visit when in the area

Lim Ching Shiang
2019-12-12 02:29:37 GMT

12/12/19

The shrine is very simple and very old in its original condition. No special decorations as compared to other shrines.

supha maneepun
2019-12-25 03:28:01 GMT

Peaceful, beautiful, elegant

カズフミ
2024-01-21 09:44:23 GMT

ボランティアで人吉駅から青井阿蘇神社周辺を清掃活動後、国宝を拝んで行かねばと立寄りました。
日曜日ですが、人はそんなに多くなく、荘厳なる佇まいの中、年明けから大きな災害が起こったので、日本の平和、世界の平和を強くお願いしました。
人災、自然災害、1月ももう終わりますが、平和な1年でありますように!そうそう、人吉駅前のからくり時計をご覧になったことが無い方は、歩いて行けますので一度見に行かれてはと思います。結構楽しいです!
2024年1月

YAMADA2000GT
2023-11-26 01:30:51 GMT

熊本県の誇る国宝のひとつ青井阿蘇神社である。5つの建物が国宝に指定されている。建物を外から見るだけなら30分いらない程度。国宝記念館の外にある木の板に鑑賞のポイントが記されてるので、これを先に見ると効率的だ。裏面もあるので見忘れないように。

時間に余裕があれば、新たに完成した国宝記念館と大広間をみていくべきだ。(入館料1000円)

一目見てわかる外壁にすのこ貼っちゃうおじさん隈研吾氏のデザインが美しい。この日は隈氏の建築模型の展示がされていた。そして、なんといっても大広間が圧巻だ。木の特性を知り尽くした隈研吾氏が貴重な建材をふんだんに用い、国宝神社に付随するに相応しい大広間が完成した。

入り口の一枚板、下足して一歩踏み出す床の意匠、節のない美しい杉板、一本一本が目を見張る千年杉や屋久杉の柱。どれもこれもが目を見張る。大広間の明けはなてる窓のデザインなど、近代和風建築の粋の一端を見た気がした。

夜ふかし大魔王
2023-11-15 15:49:33 GMT

茅(かや)葺きの屋根を持つ国宝の神社という事で行ってみました。
重厚感ある魅力的な建造物でした。
私の訪問した日は地域の方々の様々な
「特別な日」のようでした。
お宮参りの方、
七五三参りの方、
新車の無事故祈願の方、 など。
それぞれの人たちの願いを込める場所なんですね。
訪れた人たちの想い出としても神社は心の中に残るものです。

加藤龍
2024-02-16 09:11:51 GMT

1200年前に鎮座し、地元では「青井さん」としたしまれている国宝の神社。茅葺き屋根が特徴的で、5つが連なる御社殿は江戸時代のはじめに建てられたものだそうです。
めちゃくちゃカッコいい神社です。

揚北衆
2024-01-25 10:22:51 GMT

2024.1 806年創建で、御祭神は、健磐龍命(たけいわたつのみこと)、その妃の阿蘇津媛命(あそつひめのみこと)、お二人の子供の國造速甕玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)。現存する本殿、廊、幣殿、拝殿、楼門の計5棟は、1610年から1618年に造られたもので、2008年には、国宝指定を受けているり盆地で、集水域にあたるため、水害の被害を受けているが、桃山時代の様式を現在に伝えている。

旅人runner
2024-01-30 03:33:21 GMT

日本最南端の国宝建造物です。
建てに3連式の本殿は珍しいそうで、山に囲まれた人吉ならではの独自の文化性の感じられる建物となっています。

2020年の水害に遭っており、当時の写真が展示されています。駐車場は30台程度あります!

Quattro 1251
2023-12-22 08:59:48 GMT

国宝と名高い神社とのことで⛩人吉の地に足を運んだ時には是非立ち寄りたいと思っていました。
水害の影響はまだ若干見られましたが、概ね観光地としては機能できていると感じました。
御守りのモチーフにもなっている竜の存在を確認するべく色々と探してみましたが、自分の目では確認が難しく親切な係の方に教えていただいて、ようやくその姿を拝むことができました。
もし竜の姿が見つけられなければ聞くのが一番早いです。大変親切に教えてくださいます。

Kabuo 55
2024-01-05 11:39:58 GMT

本殿、楼門、拝殿等が国宝との事で、とても重厚感の有る神社です。1200年前に創建されているとのことでした。彫刻があらゆる所に施されている事を後々知り、ゆっくり見ておけば良かったなぁと残念な気持ちになりました。これから訪問される方は、是非ホームページをご覧になられて行かれて下さい

sasurai albatross
2023-11-29 03:42:15 GMT

国宝に指定されている人です。駐車場も20台分程ありました。国宝だけあって茅葺きの立派な社で迫力がありました。御朱印も書いて貰えますが、16時半を過ぎると、係の男性から物凄く嫌な感じで断れますので注意してください。但し、書置きの御朱印は17時ぐらいまで購入出来るようです。無論、神様には全く問題ないので安心してご参拝ください。

chat et vin
2023-11-27 03:06:07 GMT

国宝青井阿蘇神社。
令和2年7月豪雨で大きな被害を受けましたが、令和3年度には国宝建造物の楼門や本殿が、令和4年度には国登録有形文化財の禊橋が復旧しました。
令和5年11月には、隈研吾氏設計の青井の杜国宝記念館がオープンしています。
地元の市房杉や屋久杉などの銘木をふんだんに使用した素晴らしい建築です。
展示室では記念特別展を開催中。※別途観覧料がかかります。
毎年10月8日には球磨神楽が奉納されます。一番から十七番まですべての神楽が舞われるのは青井阿蘇神社だけです。
是非、桟敷に上がって近くで神楽を見てみてください。時間等は保存会又は神社にお尋ねを。

ひびなごみ
2023-09-27 13:15:05 GMT

参拝させて頂きました🙏🏻2023/09/17(日)この日は古武道を奉納する演武大会が開かれており年齢性別国籍問わず、たくさんの方がいらっしゃってました。そのため、駐車場が空いておらず探すのに難儀しました💦双龍をデザインしてある黒い御朱印帳を頂きたく(初穂料2000円)お伺いさせて頂き御朱印(初穂料500円)もお受けしました、ありがとうございます😊

ゆずたそ
2024-02-28 14:15:51 GMT

近くを通ったらとても良さそうな神社があったので入ってみた。
するとまさかの国宝だった。
ライトアップされているのもとてもかっこいい。

Akira Nishi
2023-08-29 16:15:30 GMT

青井阿蘇神社(あおいあそじんじゃ)は、熊本県人吉市上青井町に鎮座し旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。地元では親しみを込めて「青井さん」と称されている。
創建は大同元年(806年)と伝えられる。阿蘇神社に祀られる十二神のうち、初代の天皇である神武天皇の孫にあたられる健磐龍命(たけいわたつのみこと)、その妃の阿蘇津媛命(あそつひめのみこと)、お二人の子供の國造速甕玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)の三柱。阿蘇神社の御分霊をお祀りした神社は、全国に523社が鎮座し、内訳としては熊本県に461社、大分県に32社、福岡県に7社、宮崎県に5社、長崎県に4社と九州に509社が鎮座し、青森県を北限とし本州に14社が確認されている。大同元年(806年)9月9日に阿蘇神社の神主、尾方権助大神惟基が神託により阿蘇神社から阿蘇三社の分霊を当地祀ったのに始まると伝える。その後天喜年中(11世紀中半)に再興され、建久9年(1198年)に領主として藤原(相良)長頼が当地へ下向した際にも再営して自家の氏神として尊崇、神領216石を寄進する等相良家歴代の篤い崇敬を受け、延徳3年(1491年)の為続による社殿造営を始めとする数度の社殿の造営、修造が行われた。なお、阿蘇神社の分霊社ではあるが、同神社の大宮司家(阿蘇氏)が南北朝の内乱期や戦国時代に相良氏と対立することが多かったためか阿蘇神社との関係は薄く、当神社は独自の宗教的展開を図っていたものと考えられる。
明治5年(1872年)8月に郷社に列し、昭和10年(1935年)11月県社に昇格した。
現存の本殿、廊、幣殿、拝殿の中心的社殿と楼門の計5棟は、人吉藩初代藩主相良長毎とその重臣相良清兵衛の発起により、慶長15年(1610年)から同18年にかけて造営されたものである。
本殿は三間社流造銅板葺。側面と背面の桟を×型とする点や長押上の小壁に格狭間(ごうざま)を設ける点などに球磨地方の社寺建築の特徴が見られる。廊は本殿と幣殿を連絡する社殿で、梁間1間、桁行1間切妻造銅板葺。左右両柱の持ち送りに龍の彫刻を施すが、これは南九州の近世社寺建築に影響を与えたとされる。幣殿は梁間3間、桁行5間の寄棟造妻入茅葺で前面は拝殿に接続する。内部外部ともに華麗な装飾が見られるが、内部小壁の装飾彫刻の図様が柱間内で完結せずに柱を超えてつながる点や餝金具の技法に特徴があり、これは当時の最先端技法をいち早く取り入れたものという。以上3棟は慶長15年の竣工。拝殿は慶長16年の竣工で、桁行7間、梁間3間、寄棟造平入茅葺。前面に1間の唐破風造銅板葺の向拝(こうはい)を付ける。梁間3間のうち手前1間通りを吹き放しとし、その奥は拝殿、神楽殿、神供所(じんくしょ)の3つに仕切られ、当地方独特の舞台装飾が施された神楽殿では、10月8日の夕刻に球磨神楽が演じられる。
慶長18年に竣工した楼門は禅宗様に桃山様式を取り入れた寄棟造茅葺の三間一戸八脚門。組物は初層を二手先、上層を三手先とし、柱間は地覆と貫で固め、柱上には初層・上層ともに台輪を渡す。上層四隅の隅木下に陰陽一対の鬼面を嵌め込む点が珍しく、これは当地方独自の「人吉様式」と呼ばれる。
以上の5棟は、軒から下を黒漆塗としつつも組物や角材の面取り部分に赤漆を併用する技法や、急勾配な茅葺屋根、壁面の格狭間や木鼻(きばな)等に見られる細部の意匠に中世以来の人吉球磨地方独自の意匠を継承する一方で、鍍金を施した餝金具等の繊細、優美な植物文様といった桃山時代の華麗な装飾性も取り入れたものとなっている。昭和8年(1933年)1月23日に国宝保存法に基づき当時の国宝(いわゆる旧国宝)に指定され、同25年には文化財保護法施行に伴い重要文化財となった。同34年の解体修理で梁木から発見された棟札と銘札5枚は昭和55年に重要文化財の附(つけたり)として追加指定されている同時期に一連の建造物として統一的意匠を持って造営されたものである点や、地方的様式を継承しつつ桃山様式も採り容れて当地における社寺建築の手本となっている点、南九州地方における近世神社建築へ影響を与えた点が認められ平成20年(2008年)6月9日付で国宝に指定された。これは茅葺の社寺建造物としては初の国宝指定であり、また建造物はもとより熊本県に現存する文化財としても初めての国宝指定となった。球磨川の氾濫域にあり、しばしば浸水被害に見舞われてきた。昭和40年(1965年)の球磨川大水害では近隣の住宅地で2.1m、昭和46年(1971年)の水害で1.1mの浸水高を記録。さらに令和2年豪雨災害(2020年)には4.3mの浸水高を記録し国宝の拝殿が床上浸水、国登録文化財の禊橋は濁流で欄干が損壊するなどの被害が出た。
境内は以外と狭く、こじんまりとした印象。南国の神社らしく明るく穏やかな空気感が漂う。
目の前には球磨川の清冽な流れの川面がある。赤い欄干の太鼓橋のモニュメントが黒基調の建造物に映える。駐車場は小道を挟んで境内の横にあり、約30台程度は止められそうである。

Write a review of Aoi Aso Shrine


Aoi Aso Shrine Directions
About Hitoyoshi
City in Kyushu, Japan

Hitoyoshi is a city in Kumamoto Prefecture, Japan. The city was founded on February 11, 1942. As of November 2022, the city has an estimated population of 30,752 and a population density of 144 per km². The total area is 210.55 km². source

Top Rated Addresses in Hitoyoshi