Kitora Tumulus

It is the place in which we can find the proofs that ancient Asuka culture was influenced by Korea.

自宅から１３分なのに行った事が無く、お客様から聞いてワンコ連れで行って来ました。
広大な敷地に、芝生公園が整備されて、全て無料で、ビックリしていた所に、本日16時最終でキトラ古墳の壁画が公開されていると聞いて、見せて頂きました。
こんなに素晴らしい古墳が家の近くで、しかも創意工夫された資料館が無料で公開して頂けるというのに驚きました。
素晴らしい渡来文化が明日香に保存されている。世界最古の世界遺産を肌で感じてゾクゾクしました。未だ未だ未解明な、日本の歴史の始まりが奈良！！ここは、外せない場所です。

2023年12月28日に見学しました。
7世紀末〜8世紀初頭に築造された小円墳です。石室内の極彩色壁画には、四神(東壁→青龍、南壁→朱雀、西壁→白虎、北壁→玄武)、十二支や天文図(日月)が描かれています。壁画は、保存のため分割して取り外され「キトラ古墳壁画体験館　四神の館」に保管されています。壁画は、国宝に指定されました。四神全てが揃って見られ、中国式星図が現存する古墳は、ここだけです。
四神の館やキトラ古墳と道路を挟んだ向かい側に駐車場があります。

玄武の壁画が公開されていたので訪れてみました。明日香の里は幾度か訪れましたがキトラ古墳は初めて。壁画は劣化を防ぐため、はぎ取って隣接する「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」にて保存されています。なので古墳そのものは一度発掘調査されており復元なのですが、慎重に作業され当時の工法で元に戻されているそうです。当然石室なども丁寧に発見時に戻されているとのこと。

なお、保存された壁画はいつでも見られるわけではなく、時期を決めて四神の館の一室で公開されています。また館内はなかなか充実した内容の展示が多く、見ごたえがあると思います。勉強になるのでお子さんを連れての見学などにも良いと思いました。

やはり有名な高松塚古墳も訪れましたが、古墳の感じはよく似ており来てみて良かったなと感じました。

今回は電動アシスト付きの自転車を借りられたので、ストレスなく、大変な思いをせずに移動ができました。明日香の里はアップダウンがあるため、普通の自転車では運動不足の私にはきつかっただろうと感じます。

キトラ古墳は初めてきました。壁画は劣化を防ぐため隣接のキトラ古墳壁画体験館 四神の館にありますが、いつでも見れるわけではありません。決まった時期にネットとハガキで予約してからになります。私は平日に行きましたので、空いていたからなのか当日受付で入れると聞いて受付して入場できました。予約なしで入れた訳ですが、混雑していたらダメなので絶対に入りたい人は予約必須です。

土曜日。サイクリングで立ち寄りました。人も多くなくて（むしろ少ないぐらい）良かったです。

函館から観に来ました
函館東山に古墳を作ってます
同じように規模で参考になりました、本物の壁画鑑賞しましたラッキーです。
函館の古墳はユンボとクローラダンプで作成中です

日本史の教科書、出版社によっては中学の歴史の教科書にも載っている有名な古墳です。
具体的に誰が埋葬されていたかは定かになっていません。しかし、実際に見てみるとかなり規模の大きい古墳であることがわかります。かなり権力の強い人が埋葬されていだのだろうと思いを馳せることができました。

中を見ることはできませんが、近くの資料館で詳しい解説を見ることができます。

キトラ古墳自体は、？？？？？と思うかもしれませんが
展示場はすごいです。
たまたま、壁画が見れるということで、受付をして他の展示物を見て待つことに。
お客さんの数より、スタッフの方が多いかも
すっごい、国から支援されてるっぽい
日本で壁画が見つかった２つ目の古墳
今回は朱雀を見ることができました。
定期的らしいのでWEBサイトをチェックし、予約することを強くオススメします。
あの壁画をはがすとは、本当にすごいです。

時間にゆとり川あり明日香地方に滞在する時は訪れていただきたい場所。

小ぢんまりした古墳ながら、天文図などが描かれていたことで有名です。

鉛筆と紙があれば、四神図の拓本が取れます。

来るまではキトラ古墳のことを知りませんでしたが理解が深まりました。

キトラ古墳は藤原京の南に広がる古代の皇族・貴族などの墓域に所在する小さな円墳で、7世紀末～8世紀初頭頃に造られました。
昭和58年の調査で石室内に描かれた極彩色壁画が発見され、高松塚古墳に次ぐ我が国2例目の壁画古墳であることが確認されました。
キトラ古墳は平成12年に特別史跡に指定されました。

飛鳥の空気感と歴史の奥深さに感動しました。

夕方行くととても夕陽に照らされた古墳が宇宙を感じて神秘的でおすすめです。

壁画公開時期に予約して訪問しました。
貴重な壁画が無料で見学出来る素晴らしい施設です。
オリジナルのクリアファイルとパンフレットも頂きました。
案内の方も丁寧で気持ち良く見学出来ます。

駐車場それほど大きくないです。
周辺に有料の個人バーキングは無さそうなのでお気をつけ下さい。
自転車で見学にきている人が多いです。
資料館内の無料四神スタンプいい感じです。

墳丘の中に石室はありますが、壁画は保存のため四神の館の中にあります。普段はガラスの奥の暗闇の中。古墳も四神の館も無料ですが、四神の館には説明員がいて詳しく話を聞くことが出来ます。
四神の館では古墳内部を忠実に再現してあり、2人づつ入れます。しかし、模型とはいえ傷をつけないよう、荷物は一旦入り口前に置いて入ります。模型といっても家が何軒か建つ程の費用がかかっているとのこと。天文図は中国由来なのに、ここより古い天文図は中国では発見されていないとのこと。キトラ古墳へ行ったら必ず四神の館へ行って下さい。先述しましたように無料です。色々と勉強になります。

いつもより、賑やかなキトラ公園です。飛鳥ハーフマラソン大会のスタート、ゴール地点で老若男女、外国のランナーも激坂に挑戦した1日でした。ボランティアの皆様や明日香村の幼稚園、小学校、高取国際高校、村民の皆様の熱い応援ありがとうございました！大会関係の皆様もありがとうございました。おかげで無事完走出来ました！来年までにさらに激坂に挑戦しますね

国営飛鳥歴史公園（キトラ古墳周辺地区）の無料駐車場が利用でき、便利だった。
7世紀末～8世紀初め頃に造られたとされるキトラ古墳は、高松塚古墳に次いで2例目となる大陸風壁画古墳。
「キトラ古墳壁画体験館四神の館」１階は「キトラ古墳壁画保存管理施設」になっていて、毎年、期間限定・事前登録制で壁画実物を公開する。同館の地下1階の地階展示室では、原寸大の石室模型や、壁画・天文図に囲まれた体験ができるセット、古墳に関する資料が自由に閲覧できる。

無料の駐車場があります。最初に発見された方はびっくりされたと思います。施設内の　展示、説明も価値があります。

名前の由来は、盗掘された穴から中を覗くと亀と虎の壁画が見えたため「亀虎古墳」と呼ばれたという説、古墳の南側の地名「小字北浦」がなまって「キトラ」になったという説などがあると「四神の館」のスタッフさんから親切丁寧に教えて頂きました☺
高松塚古墳より後に発見されたキトラの方が古いらしい？？？
駐車場は第1の駐車場が真向かいに普通２０台大型３台止まれて無料です🎵
駐車場から

高松塚古墳同様に埋め戻されているので想像するしか無いですが、綺麗に整備されていました。発見が地元の方の連絡により最近であるということも興味深いですね。

高松塚古墳が発見された頃に、近くの住民が「似たような古墳がある」と通報したことで発掘され、のちに石棺内に壁画が発見された古墳です。
石棺の天井部には天文図、石棺内部に四神が描かれています。描かれている星座の位置は正確で、当時の天文学と星座への意識には驚かされます。

人家に密接した里山に、小さいけれどとんでもなく重要な古墳が眠っていたことに驚きます。
あたりは遺跡周辺公園として広々と整備されています。
見学路にある乾拓板は珍しいですね。
薄くて大きい紙と濃いめのえんぴつを持って来たらよかったです。