Kitora Tumulus Mural Experiential Museum Shijinno Yakata

Really detailed exhibit that showcases the process and the timeline of how the tomb was discovered, dug out to preserve, and put back to rest again after all the information has been retrieved. The guides that are working there are really friendly as well, and tried their best to teach it in English, even though they are not familiar with it.

Nice museum with interesting architecture. The nearby tumulus is also preserved in a pleasing way. Employees at the various facilities very friendly and helpful.

It is the place that Japan's ancient culture was influenced by Korea. Its celestial map has the view of Goguryeo(ancient Korea kingdom)'s capital, Pyeongyang.

入館無料、駐車場も無料です。
キトラ古墳とともに立ち寄る価値のある施設ですので、通りかかったら行くべきです。
年に4回、本物のキトラ古墳で発見された7世紀の壁画が公開されるので見に行きました。
当日飛び込みも空きがあればできますが、2週間ほど前からHPで予約も受け付けています。
キトラ古墳の真下に建てられ、地下から入るアプローチはまるで古墳内部を覗くような気分になります。
壁画公開に申し込むと、4回の公開に合わせてデザインされたデザインの素敵なパンフレットとクリアファイルが貰えます。無料なのに。
壁画公開の少し前にこの四神の館に行き、少し予習してから壁画を見た方が
より理解が深まると思います。
四神の館そのものはモダンで素晴らしい施設で
キトラ古墳を丸ごと体験できる場所です。
展示室の入り口には
実物大の玄室が完全に再現され、
壁画の状態を体感できますし、
発掘のために開発されたダイヤモンドソーの資料やビデオも見られます。
天井の天体図が最高に素敵で、
お子様も楽しめる石室を再現できる積み木や、四神のスタンプなども用意され工夫が満載です。

7世紀終盤から8世紀初頭の作とされる
圧巻の神秘とも言えるこの壁画を観に、ぜひ
飛鳥にお運びください。

最寄駅は壺阪山で、徒歩15分くらいです。

綺麗で充実した施設！
なのに入館料無料！ありがたい〜
正直、それほど古墳とかに詳しくない（興味がない）人でも楽しめると思います。

しかし施設の案内表示とかがわかりづらい気がして、商売っ気がない感じがします(^^;)
（奈良はそういうところ多い気が…）

地下道を通って広場に抜けれるとは気づかず、帰り際に上から見渡して気づきました(ToT)

2024年4月 再訪
無料です。広々とした駐車場も、立派な資料館も無料です。
駐車場からは道路を渡ることなく入館できます。
展示方法も工夫されていて、一見の価値ありです。

え？無料でいいんですか？というくらい立派な施設です。
高松塚古墳に続いて壁画が発見されたキトラ古墳ですが、考古学上やはり大変貴重な古墳だということがよくわかります。様々な展示でキトラ古墳のことを説明してくれます、大変ありがたい施設です。歴史好きにはたまらない施設ですね。石舞台など明日香村の観光中心地からは少し離れていますが、ぜひ立ち寄っていただき対施設です。

2024/01 訪問。古墳近くの建物です。こちらからだと、開館しているのかいないのか判断に迷ってしまいました。
入り口前に、ボードが出ているので心置きなくズカズカと入りました。
キトラ古墳の写真スポットが紹介されていました。確かにこの場所に立つと、全景がとれたりと良きポイントです。
道路のこちら側の展示は、「本物の保管の様子を見る」事です。目が慣れてくると、暗闇の中に大きなテーブルが見えてきます。その上に壁画が広げられているそうです。年に数回ある特別展示で、その壁画がを見ることができるとか。

2023.11.05
玄武の特別公開に合わせて訪問した。飛び込みで入れる地下一階の資料館はキトラ古墳についての説明が詳しいので、本物を見る前に入館しておくと予備知識が付いてより楽しくなる。
本日は国宝の壁画である玄武を間近で見ることができた。顔の表情や甲羅、爪先も緻密に描かれていて、1300年も昔のものとは思えない。
映像でも簡単に見れる時代たが、やはり本物を見るべきだとアナログ人間は思う。眼の前にある臨場感！素晴らしい！
本物の撮影は不可だが、展示館のレプリカは撮影可能なのが嬉しい。

一般公開は無料ですが、事前に予約が必要です。
地階は撮影可能ですが、特別公開エリアは撮影禁止です。
駐車場も早めに行かないと満車になります。体験ワークショップも予約出来ますが、当日でも空きがあれば参加出来ます。今回は銅鐸作りに参加してみました。40分程で出来上がりました。

キトラ古墳の内部で発見された壁画や資料を展示してある施設です。
施設内外はとても綺麗で内容も見応えのあるものですが入場料はなんと無料です。
壁画の展示は期間限定で一部づつを公開しています。壁画の展示見学は事前に予約の必要がありますが予約枠に空きがある場合はその場で予約することも出来ます。
特別史跡であるキトラ古墳は7世紀末〜8世紀初めに築かれた有力者のお墓です。
こんもり盛り上がった築山の中に石室が設けてあり、その内側に漆喰が塗られてその上に壁画が描かれていました。
この壁画は大陸で発見された絵とよく似た絵柄で文化の影響を大きく受けていた事がわかるそうです。
朱雀、玄武、青龍、白虎の四神の壁画がメインで描かれていてその名を取り施設の名前が〝四神の館〟となっております。

ステキ☺オルゴールの音色😌 天井も見て昔の生活 歴史 壁画の取り出し小学生の孫が一生懸命に見てました。私は朱雀が好きです💖ボランティアの方もおられます( 無料にはビックリ😵しました)

入館無料で盛りだくさんの資料があります。
時期にもよりますがそれほど混んでいないのでゆっくり見て回れます。おすすめです。

静かな落ち着いた場所にあり、館内は無料で入れました。
壺阪山から徒歩で約15分でした。
軽いハイキング気分も味わえて良かったです。

小ぶりですが近代的で綺麗な施設です。
駐車場も入館も無料なのがまた好感。
第１駐車場は満車になりやすいので午前中に到着がお勧め。
第１駐車場が満車の場合は第２に行ってウォーキングがてら向かいましょう。
第２駐車場近くの案内所外から高松塚古墳がよく見えます。
たまたま期間限定特別展最終日で実物の壁画を見られたのは幸運でした。

23年10月に北壁玄武特別公開で拝見しました。オペラグラス貸し出していただき、状態が良い場所でもありますが、くっきり見えて感激でした。館内の展示もわかりやすいです。

拝観料、駐車場共に無料です。キトラ古墳の詳細な説明がされていて一見の価値はあります。レプリカですが、リアルに作られていますので、石棺を覗いたように感じます。

実物のキトラ古墳は外に出てからすぐの場所にあります。通りの向こうに無料駐車場があるので、トンネルをくぐっての往来となります。

施設横にはお土産の販売と休憩が出来るスペースもありますが食事はNGです。

ちょうど白虎の壁画の限定公開期間中でラッキーでした。
双眼鏡とかあると便利。

地下の展示場は一部写真撮影禁止でしたが、ほとんど可能です。
予約時間までゆっくり観てまわることができました。

公開時間は各班ごとで10分ほどですが、双眼鏡を持っていている人もいて、それは便利と思いました。

ほかの四神の公開の時は持っていこうと思いました。

東西南北四つの壁画が順番に公開されています。日本で四神（青龍、白虎、朱雀、玄武）の図像が全て揃う古墳壁画はキトラ古墳だけだそうです。1,200年以上も前に描かれた国宝の壁画が見れる貴重な体験施設です。

昔この地域をキトラと呼んでいたとか。
そこからキトラ古墳と命名されたらしいです。
さぞかし本格調査のきっかけになったファイバースコープでの玄武の映像をとらえた瞬間はみなさん興奮したことと思います。当時の映像が残っていて鮮明ではないにしろ高松塚古墳以来の大発見。写真などない記憶の中いかにして高句麗など異国の文化を再現できたのか。絵師による真っ暗の古墳の中で松明など使って書いたのか。深く知れば知るほどそこになロマンが詰まっています。ここも公園になっており大切に守られています。無料駐車場＆入館料無料と本当にいいの？ってなってしまいます。この施設から歩いてすぐのぼしょで実際のキトラ古墳がみられます。