Higashi-yamate No 12 Building

明治元年(1868年)に建設され、当時はロシア領事館だったそうです。その後はアメリカ領事館、アメリカのメソジスト派(婦人外国伝道協会)の住宅として使われ、活水学院に譲渡された後、昭和51年(1976年)長崎市に寄贈されました。
無料で室内を見学出来ます。

大浦・東山手に現存する洋館としては最古の物との事です。現在は重要文化材に指定されているとの事で、「資料館」として利用されているとの事ですが、訪れた日は、残念なことに閉館日でした。しかし、建物の周りを見て回ることは、勿論可能で可愛らしい洋風の、しかも歴史ある建物を見ると、タイムスリップした様な気持ちにさせられるから不思議です。すぐ近くにはオランダ坂もありますので、散策の際に是非よられてみると良いのではないでしょうか。

受付の女性スタッフさんにパンフレットや説明パネルにない補足的な色お話を色々ご親切にお話しいただき、有意義でした。桜の季節もおすすめとの事です。その頃また行ってみたいです。画像は十二番館をバックを海を写しました。

オランダ坂を上り進んだ先にあるレトロな洋館なは、私学教育の歴史を伝える伝承館的な施設となっていました。ガイドさんもいらっいます。

無料開放していただけてるのありがたいですね。一階はカフェになっていて軽食も、いただけます。

一期一会の出会い、それも旅の良い思い出となります。
こちらの高齢の男性スタッフの方と色々なお話をさせて頂いた事が、私にとって長崎の楽しい思い出の1つです。
建物や風景の説明はもとより、出島へ移動での昼食のおすすめ、福山雅治さんがアルバイトをされていたお店、佐世保出身の俳優の話し、そしてナンバMG５というドラマは大変面白い！と熱く語られて
帰宅後ドラマを見て、こんなに楽しいドラマを教えて頂き、感謝しかありません！
ナンバMG５を熱く語る老人ガイドさん！なんて面白いじゃないですか！
どうもありがとうございました。

全国旅行支援で今年はお安く行けました。
予想より観光客も多くなくゆっくりと回れました。
ドラマ仁JINの撮影ポイントで妄想なりきり写真(^^:
ご案内の方と嫁がドラマ仁の話で盛り上がってました～

思案橋方面からみゆき道経由で訪れました。 道中、なかなかの坂でしたので、ご注意ください。 こちらはありがたい事に無料で見学させていただけます。 入り口のところの縁側（とは言わないと思いますが…）の椅子に座りながら海の方を眺めていると落ち着けます。 出来た当初は今の様に遮るものが無く、更に眺めが良かったのだろうかと想像出来ます。 ここからグラバー園に向かう場合は、すぐ下にある道を通る方も多いかと思いますがこちらは結構車の交通量が多いので、ご注意ください。

学芸員の方がとても親切に観光のアドバイスをしてくれて大変助かりました👌オランダ坂を登ったら先ずは東山手十二番館を見学すると良いですね😊

オランダ坂、そしてこの館。
全てが絵になります。

スクラップ＆ビルドで、日本人は古いものを簡単に壊します。

歴史的資産は、大切に守って欲しいと切に願います。

バルコニーからの風が気持ちよし

活水短大から歩いて孔子廟まで歩きました。ここが最も良かったです。だけどしんどかったなー。

桜の季節！素敵です🤗

空気感が良かったです◎

歴史を感じさせます。オランダ坂、活水女子大学と共にじっくり散策するといいでしょう。

1868年に建設されたものの復元です。

雰囲気ある建物で保存状態も良いです。スタッフさんが非常に親切！

想いでの場所です