DYMインターナショナルクリニック 33/1院

Fantastic

旅行中に子供が熱を出してしまいこちらのクリニックで小児科を受診しました。発熱しているとのことで専用の部屋を案内いただきました。他の患者と接触することなく診察してもらえました。日本語も上手で日本の病院にいるのではないかと勘違いしてしまうほどでした。一切日本語を使わずにお会計までできたので安心です。ありがとうございました。

33/1院で内科を受診しました。
案内から診察、薬の案内まで日本語で対応してくださったので、安心して受診することができました。
みなさんの笑顔が印象的でした！また体調が悪くなった時には伺います。

予約の電話も日本語対応してくれました。先生はタイ人ですが、看護士が、日本語に訳してくれます。国外で高熱を出し不安でしたがDYMは親切で薬もすぐ出してくれて安心しました。

皮膚科で利用。LINE予約が楽なのとだいたい予約時間通りに診てもらえるのが良かった。ただ皮膚科医は毎日いないみたいなので、事前確認が必要。

ฉันได้มาใช้บริการที่นี้ พนักงานและพยาบาลทุกคนทำงานอย่างรวดเร็ว สุภาพ อ่อนโยน ดูแลเอาใจใส่ดีมากๆค่ะ

日本語で症状を伝えられる。土日も診察してくれる。
とてもわかりやすい場所にある。
なにしろ日本の先生や受付の方々、日本語堪能の方々に助けられとても安心して治療を受けられました。

皮膚科を受診しました。先生がとても丁寧で親身になってこちらの話を聞いてくれたりしたのでとても安心でした。通訳もずっとついてくれるので安心できました。予約時間ぴったりに始められたので時間もかからずとてもよかったです。

親切丁寧…駅近…とりあえず安心出来ます

バンコク旅行中に小学生の娘が嘔吐、腹痛、下痢で体調を崩し、こちらへ電話予約し診察してもらいました。女性医師が細かく診察してくれ、通訳の方の話も分かりやすいです。大手の海外旅行保険ならキャッシュレスで診察しれくれ金銭の心配もないです。

長期で海外旅行の予定なので肝炎・狂犬病・脳炎のワクチンをここでお世話になりました。
日本でワクチンを打つより安いです。

病院は清潔で日本語が話せる方がいるので、安心して通院できました。

混んでいることも少なくスムーズです。

タイに来て早々に犬に噛まれたのですが、こちらで狂犬病ワクチンを５回打ってもらいました。
清潔感があり、綺麗です。
子供用のスペースがあって、子連れの親御さんも何回か見かけました。
スタッフの方々は日本語ができるので安心ですし、とても良い人達です。
損保ジャパンに入っていたのですが、すべてスタッフの方が連絡を取ってキャッシュレスで対応してくれました。

小児科利用させて貰いました。

電話も日本語で　対応していただきました。　助かりました。

風邪や下痢．予防注射ぐらいならわざわざ遠くの大きな病院に行かなくても、こちらで全然問題ありません。
海外旅行保険（傷害保険）に入っていればキャッシュレスで受診できて薬ももらえます。その場でいちいち日本の保険会社に電話で症状を説明するのは少し面倒ですが、スタッフの方が丁寧に対応してくれるので心配はありません。
日本人相手なので言葉の心配は一切ないし、夜9時までやっているのは大変有難いです。

ワークパーミットのための健康診断でお世話になりました。
スムーズにできました。

いつもはサミティベートに行くが、今回初めて頭皮湿疹で受診した。
ラインで予約をして指定時間に行くとほとんど待ち時間なしで診てくれた。
受付の男性は日本語が話せる。
対応もとても丁寧であった。
診察時に立ち会ってくれた若い女性はかなりネーティブな日本語で全く違和感がない。こちらも丁寧な対応であった。
診察の先生はあまり詳しく頭皮を見る事も無く、いくつかの質問をするだけで5分弱で終了。薬は全て街中の薬局で購入出来るものばかりだった
(タイでは病院で貰える薬はほとんど街中の薬局で購入出来る)
貰った薬を使い切って治らなかったら次は近くの薬局で買うつもり。
診察代、薬代はサミティベートより安いと思う。診断書もあまり待つ事もなくスムーズに貰えた。
風邪程度ならここで十分だが、私の加入している医療保険はここではキャッシュレスで使えないので後で保険会社に請求するのが面倒。
プロンポンから徒歩3分、フジスーパー1の向かいなので行きやすくついでに買い物も出来るから日本人には使いやすい。
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頂いた薬のおかげで翌日から症状が治まり始めて5日ぐらいで完治した。
有難うございました。

Went to the clinic at 7.30 pm on 24 Nov, Friday, because my son (9 years old) complained of a pain in his right ear, and he is also tearing excessively in his right eye.

A male staff attended to us and told us he had to ask the doctor whether he could see my son because the doctor has an appointment at 7.30pm. It is 7.30pm, and there is no one else at the clinic.

The male staff then told us we have to go to a paediatrician or an ENT specialist because the doctor can not attend to us. All these while, the male doctor hid in his room and peeked at us twice behind the wall.

I asked why the doctor couldn't attend to my son since there is no other patient in the clinic. The male staff said the doctor is not a paediatrician, and the medicine that can be given to children is very different from adults.

Where I came from, a general practitioner can also attend to a child. I have never heard of nonsense like this, and never have I ever seen a doctor turn away a patient because of such reasons. And all these while the male doctor never ever stepped out of his room to talk to us.

We returned the next day and saw a female doctor, who prescribed antibiotics (augmentin) and nasal decongestant (pseudoephedrine HCI). Now tell me, are these "special" medicines for children?

I just want to share my experience because I questioned the professionalism of the male doctor. He took the Hippocra