cafe & Bar 至仏

純米吟醸水芭蕉を使ったジェラートを食べました。
仄かに香る日本酒の香りと甘みが一日尾瀬ヶ原を散策した体に気持ちよかったです。
一般的な登山といえば登山口から登り山頂から降りてくることですが、尾瀬ヶ原の恐ろしいところは登山口から下り、一日の散策を終え、足腰を中心に痛みが出てきたところで最後の登りが待ち構えていることです。
加えてアクセスが容易で整備されていることから初心者も立ち入りやすく鳩待峠への登りで体力なくなりがちなところですかね。
最後の休憩スポットなので英気を養うといいでしょう！

하이킹중에 쉬어갈수있는 중요한 장소

山の鼻におしゃれなカフェができていました❗
以前は炊事場?だったような…
食券を買って受付に出すシステム。
中に席もありますが外にテラス席もあり、景色を見ながらくつろげます。

ソフトクリーム、絶品でした❗
日本酒の入ったソフトクリームもあるみたいで山に登らない時に食べてみたいです。

ちょっとお腹がすいたのでおつまみチキンを。ちくわみたいな不思議な食感でした。

居心地がいい。

尾瀬で一番気分が悪い場所。会話が出来ない店員。なぜこんなのが山小屋をやってるのか理解に苦しむ。

こちらのテラス席火気厳禁です。それを承知で離れた場所で調理の上、食事時に使用させて頂いていましたが、そのことを説明しても火気厳禁を理由に追い出されました。ルールを守った上で追い出されるとはなんだろう？
店員の態度が不愉快極まりないです。尾瀬が好きで山が好きという感情は一切見えませんでした。

二度と利用しないし、オススメできません。ハイカーの皆様には、近隣の場所を利用する事をオススメします。

前夜山の鼻でテント泊をした。
目の前の至仏山荘には貸し切りの団体がいたのか、消灯時刻を過ぎても大騒ぎ。大変うるさかった。
おまけにテント場にはひどいいびきを夜中響き渡らせる人が二人もいてろくに寝られず。
朝に寝不足の体を少し休ませようとカフェに入り豆大福を注文した。
食券を購入しカフェの主人に渡すと、『大福は凍ってるから食えないよ』と。はあ。
すみません、準備できておりませんとかではなく、そんな物言いでどうしろというのか。
仕方なく返金を頼んだら、はいはいできるよ、と渋々の態度。ちょっと理解しがたかった。
代わりにクラムチャウダーを、頼んで休んでいたら、終始こちらを見張る様子。カフェ内に客はほかにいないが、少し机にもたれかかっていたら、そういうのはだめだから出て行けと注意された。
今日カフェを仕切っていたあのシニアの男性の方は、いくら山中で街中とはサービスが違うとはいえさすがに態度が悪すぎる。団体客にはなあなあで夜中まで大騒ぎを許すのに、カフェでちゃんと注文の上で少し休んでいる個人客にはやらしい睨みを効かせ続ける。
こんなのなら無人の休憩できる小屋に利用料を払う形にしてほしい。