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Omachi Alpine Museum

Natural history museum in Omachi

Updated: March 01, 2024 09:43 AM

Omachi Alpine Museum is located in Omachi (City in Japan), Japan. It's address is 8056-1 Omachi, Nagano 398-0002, Japan.

8056-1 Omachi, Nagano 398-0002, Japan

GV4C+46 Omachi, Nagano, Japan

+81 261-22-0211

omachi-sanpaku.com

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MondayClosed
Tuesday9 AM to 5 PM
Wednesday9 AM to 5 PM
Thursday9 AM to 5 PM
Friday9 AM to 5 PM
Saturday9 AM to 5 PM
Sunday9 AM to 5 PM

Questions & Answers


Where is Omachi Alpine Museum?

Omachi Alpine Museum is located at: 8056-1 Omachi, Nagano 398-0002, Japan.

What is the phone number of Omachi Alpine Museum?

You can try to calling this number: +81 261-22-0211

What are the coordinates of Omachi Alpine Museum?

Coordinates: 36.5052649, 137.8705484

Omachi Alpine Museum Reviews

Michelle Ng
2023-02-14 17:26:47 GMT

Highly recommended. Panoramic views of the northern alps with a viewing level. Great info on the history of human interaction with the mountains, and animals to be found at different levels of the mountains. There's also a small zoo outside.

Shinichi Hirata
2019-10-20 01:01:14 GMT

I love the dinosaur egg!

Lap Fung Jeffrey Poon
2018-04-18 04:36:18 GMT

Extremely beautiful place

Fitrah
2020-10-04 06:58:03 GMT

Highly recommended. The displays are well organized (all in Japanese though).

Douglas Ammerman
2019-10-02 07:58:35 GMT

Would definitely stop by again

makiko nitta
2024-05-25 14:00:20 GMT

昔の登山の様子、山の暮らし、山の生き物など、特に山好きではない私でも十分に楽しめました!付属の植物園ではちょうどコマクサか可憐に咲いていて、感動です。
博物館のすぐ近くからは北アルプスの山々が一望できて、まさに絶景。素晴らしかったです。

Hidemi
2024-05-19 01:23:30 GMT

3階の展望台からは北アルプスの峰々が室内から眺めることができます、その3階から下に下っていく順路となっており、2階は山のなりたちでは実際に触れる岩石と、その岩石からなる山のできた歴史をわかりやすいビデオで鑑賞することができます。

山のいきものは、実寸のはく製で、どれもとてもよくできていてリアルな雰囲気がでていました。

1階は山と人とのかかわりで、猟師や漁師、森林資源の採集などの仕事、山小屋の再現とそこではビデオ鑑賞ができました。
昔日の人々の山の装備は藁や動物の皮であり、本当にこの装備で険しい山で仕事をしていたと想像するとただただ驚きしかありませんでした。
昔の山小屋造りの材料を、人が担いで運んでいる写真がありますが、山道もいまほど整備されていなかったと思うと本当にすごいなぁと感心してしまいました。

他に美術の展示と、Cafe、外には小さな動物園、博物館近くにある展望広場、ゆっくりすると数時間かかりそうです。

読み物が多いですが、子供たちは実際に触ったり、はく製は迫力ありますし、触れるはく製も1階にありますので楽しいと思います。

ここか鷹狩山へはすぐですが、山の知識を学んでから鷹狩山からのアルプスの峰々を展望するとより充実しそうです。

ai
2024-04-26 00:57:15 GMT

Xで拝見し「生」ハクビシンが見たくて伺いました。

残念なことにハクビシンに会うことはできず!でしたが、アルプスの眺望は素晴らしく、展示内容も動物・植物・地層と興味のある内容が多く楽しかったです!

併設されているカフェで、アルプスを眺めながらランチをさせていただきました。美味しかったです!

tomo
2024-04-20 10:38:55 GMT

北アルプスの自然や登山の歴史を学べて、付属施設には貴重なニホンカモシカや雷鳥さんが見れます。
博物館前の広場からは、北アプルスの山々の絶景が広がっていてのんびり過ごすのも良い場所でした

やたろう
2024-02-03 10:46:03 GMT

山を、自然を、ライチョウを愛する人は必見の価値あり。
入館料450円、モンベルカード提示で400円でした。
景色がよく北アルプスがよく見えました。蓮華岳の雄大さが素晴らしく市内もよく見えます。
北アルプスの成り立ちから自然動物、山岳の歴史を学べました。
大きな博物館ではないのでじっくり見ても半日かからないと思います。
ライチョウの飼育をしている数少ない博物館でした。ライチョウの生態や繁殖活動にも力を入れております。

ライチョウの他にも保護されたカモシカやトンビがおります。
大きな鳥用のゲージがありますが何も飼育されてないところもあります。しかし野生動物が保護されてないってことはいいことかも知れませんね。
いつの日かライチョウは昔絶滅危惧種だったんだよ。今じゃ珍しくもないのにね。と言える日が来ること願っております。

坂直樹
2024-02-17 13:00:39 GMT

博物館は地学と生物学的な展示ですが、白馬あたりの独特の地形について深く知ることができます。
さらに横の動植物園は、天然記念物が見られる、スゴイとこでした。

Aor
2024-05-28 02:09:49 GMT

山と人、動植物について、登山以外の歴史を含めて総合的な展示を楽しむことができます。3階からは展望もあります😊
動物の剥製の数々が今にも動きそうな迫力、昔ながらの農耕と山岳道具に雪深い地域で暮らす労苦を思わせ、現代技術のありがたみを見直しました。付属の動植物園も山でしかみられない生物の貴重な宝庫なので、ついでの鑑賞をオススメします😀登山好き以外にも訪れてほしい素晴らしい博物館でした

o bing
2024-05-09 12:15:06 GMT

20年ぶりくらいに訪問しました。
やっぱり晴れた午前中がサイコーですね。
午後は逆光になってしまいます。

ウインド和
2024-04-25 12:23:19 GMT

鷹狩山登山で駐車場を利用しました。桜と北アルプスの景色を堪能できました。

おとかず
2023-09-03 22:53:46 GMT

キャンプ場チェックインまで時間があったので訪問。山岳に関するあらゆる分野、歴史、生物、自然などのテーマの展示に触れることができる、見ごたえある博物館です。無料の望遠鏡で遠くの山々を観察できます。
躍動感ある剥製たちは、まるで山の中で出会ったかのような錯覚になります。
小さいお子さんにも良いと思います。

裏山にあるミニ動物園みたいなところに、カモシカ、フクロウ、オオワシ、雷鳥などが育成されてて、オオワシの食事風景は小さい鳥をつついててワイルドでした。

モンベル、ヤマップ会員は割引ありです。

となりのもげた
2023-09-07 13:46:33 GMT

展示が種類豊富で登山をする方、動物が好きな方、地質に興味がある方はかなり楽しめると思います
小さな動物園があり、カモシカや雷鳥、トビやフクロウなどの動物も見えます。
スバールバルライチョウがとても珍しく可愛いです。

あらんちゃ
2024-02-10 22:55:15 GMT

北アルプスと大町を一望できる。道は広くないが問題ありません。さらに上にある展望台へ行けばもっと素晴らしい景色を愉しめます

あー
2024-04-19 22:16:01 GMT

以前伺ったことがあり、また行きたいなと思い再訪しました。
内容が新しく変わっていて、改めて楽しめました。3階からは壮大な北アルプスが望むことができるのですが、この日はあいにく曇っていて残念。自然の厳しさや豊かさを感じる素敵な施設です。お隣には付属園もあり、ライチョウなどが見られます。(これも楽しみにしてました)少し地味めかもしれないけどおすすめです。

今井陽彦(ボルティモアレイブンズファン)
2021-12-19 02:59:04 GMT

後立山連峰がきれいにみえるアクセス抜群の立地にあります。最初に3階に上がり、北アルプスの、展望をみます。2階に行くと、北アルプスの動植物や地層を学ぶことができます。
一階に降りると、日本登山史を勉強できます。貴重な資料があり、登山をやる方なら、満足な展示です。お土産兼喫茶店が、あります。喫茶店はケーキやコーヒーがおいしかったです。お土産では、手ぬぐいや北アルプス展望地図、登山関係の本や小説、マンガとかなり充実していました。隣接の動物園ではライチョウの飼育をしています。他にも日本の山にいる動物を飼育しています。ほとんどが怪我や病気で保護した動物です。カモシカや鹿、トビなどが可愛かったです。また、訪問したいです!

ヤマ田太郎
2021-09-30 04:32:20 GMT

目玉はやっぱり、地元に生息する「特別」天然記念物のニホンカモシカと雷鳥に関する展示になるでしょうか。ここでは付属動物園で保護・繁殖にも力を入れていることもあり、生体の他数多くの剥製を間近で拝む事が出来ます。

特に雷鳥は立山黒部アルペンルート周辺には150羽程度しか生息していないそうなので、現地で見られなかった人はここでリベンジマッチするのもありでしょう(笑)。ワタシの場合も室堂周辺で3時間程度散策しましたが、全くお目にかかれませんでしたから。

剥製を近くで観察すると丸みをおびたハト程度の大きさの、なかなか可愛らしい鳥です。キジや七面鳥の仲間なので、オスの目の上には赤い肉冠があります。冬季には寒さに耐えるために、脚は爪以外の全てが羽毛に覆われるのも興味深いですね。

さて事前学習も終えたし、外の動物園で「いよいよ雷鳥さんとご対面」と思っていたら、繊細な雷鳥を刺激しないようにモニター越しでの観察のみでした(笑)。 残念。

もう一つの天然記念物のニホンカモシカは「普通のシカと何が違うの?」という質問が多いのか、シカとの比較展示が秀逸です。カモシカとは言いますが、実はシカではなくウシの仲間なんですね。角もシカは皮膚の一部で毎年生え変わるのに対し、カモシカは骨で子供の頃から一生そのままです。

こちらは動物園でナマで観察可能です。シカと比べると灰色で全体にズングリしています。
後日譚ですが、山岳博物館見学後に近くの大町エネルギー博物館をハシゴして駐車場から出ようとしたところで、なんと天然物のカモシカに遭遇しました。学習したばかりですからヤツに間違いありません(笑)。 前も山形県の長谷堂城でカモシカに出くわした事があるし、ワタシはカモシカを呼び寄せる体質なのかな? (笑)。

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About Omachi
City in Japan

Ōmachi is a city located in Nagano Prefecture, Japan. As of 1 March 2019, the city had an estimated population of 27,559 in 11861 households, and a population density of 49 persons per km². The total area of the city is 565.15 square kilometres. source

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