Dazaifu Exhibition Hall

Great place to see the new era of Reiwa.

太宰府跡の横にある小さな博物館。小さいけど、ここに収まるように、とてもわかりやすく展示されている。なにより、ここのボランティアの方が、とても熱心にわかりやすく説明されていた。昨年、宗方大社の向かいの博物館に行った時も、本当に親切に説明されていた。
大宰府跡は、礎石などしかないので、ここを見ないとただの公園でしかない。
どうしても太宰府天満宮から西側は見るものが跡しかないけど、西側を見るのであれば入館料２００円なので是非見ておくべきところ。
できれば、この大宰府展示館と水城大堤と観世音寺の博物館にしてほしい。

大宰府政庁跡を見たあと、
道なりにある展示館は、
入場料200円はかかりますが、

大宰府史跡の発掘調査によって
検出された遺構（溝）の一部が見られます。
他はジオラマや食事のサンプルなど、「
ガイドさんが丁寧に説明して下さるので、
とても見ごたえのある展示です。

太宰府政庁跡の敷地すぐに傍にある展示館でふらっと立ち寄りました。小さな建物ですがとても充実した展示内容でした。太宰府政庁の復元模型や令和元号の由来となったシーンの模型、宴の食事模型、太宰府市内のジオラマ、太宰府政庁跡の発掘作業中に発見された奈良時代の遺構「玉石敷の溝」など小学生の子供達にもインパクトがあったようです。映像コーナーもあり大宰府政庁の歴史がコンパクトに理解できました。入場料は大人200円、大学生・高校生は100円、中学生以下は無料なのも嬉しいポイントです。お土産コーナーも太宰府や令和ゆかりのものが沢山ありました。

太宰府天満宮は何度も訪れたことがありますが、ここは初めてでした。床の二箇所のくり抜きの下に溝の遺構が、その他ジオラマや掲示物があります。学芸員さんに詳しく説明していただきました。ブラタモリでも見ていましたが、さらに理解が深まりました。

太宰府の歴史が、楽しく学べます。
ボランティアの方も、丁寧に詳しく説明してくださいます。
隣の太宰府庁舎跡は、散策にももってこい。
令和ゆかりの坂本八幡宮にも、歩いて行ける距離です。

６月５日、大宰府政庁跡近くの
大宰府展示館を訪れました。

この展示館は、大友旅人の梅花
の宴のジオラマで有名で坂本八
幡宮とともにセットで今、人気
のスポットです。😍

皆様も是非、大宰府政庁跡の雄
大さとともに展示館のガイドの
方の説明を聞きながら万葉のロ
マンの歴史の深さを感じてみて
はいかがでしょうか。✨✨

新元号「令和」の出典元になった「梅花の宴」を博多人形で再現したジオラマがあります。
他にも大宰府政庁や観世音寺、国分寺の模型が展示してあります。
入場料無料です。

マンホールカード貰えます

小さな資料館ですが太宰府の歴史や太宰府政庁を理解するにはとても素晴らしい展示館です。「令和」の起源も説明があります。

「大宰府の跡地」（ここでは「太宰府」ではなく「大宰府」と表記）は、元号「令和」の出典の「梅花の宴」が行われたと言われる屋敷が近かったらしい。その脇にある「太宰府展示館」は、令和一色。あまり広くない展示スペースには沢山のお客さんと数人の地元ガイドさん。
展示物は、大宰府の歴史を分りやすく説明しており、ガイドさんの説明も面白く、為になる。
しかも無料。
道路向かいの駐車場は、観光バス用に急きょ改修工事中。
1300年以上前の日本の歴史は、こうして脈々と受け継がれている。

新元号令和で有名になりました。それまでは、土日でも閑散としてた施設です。太宰府市が運営・管理する公の施設です。近くに飲食店は数軒のみ。展示館前にコンビニが一軒あります。

太宰府市のボランティアガイドの方が分かりやすく説明してくれた。
都府楼跡、観世音寺、太宰府天満宮等の質問にも笑顔で答えて頂いた。
とても勉強になった‼

貴重な展示物を見せていただきました。入館は無料です。

다자이후 텐만구 방문시 들릴만 하다.
다자이후 역사공부.

太宰府政庁跡の遺構の一部を保存した展示館。博多人形による大伴旅人の邸で開かれた梅花の宴再現ジオラマがあります。

太宰府の歴史が学べて、可愛いマンホールカードの配布場所です

学芸員(ボランティア？)のおじさまが詳しい説明をして下さいました。お陰で大宰府の歴史、地理がよくわかった。展示館の前から、空港経由で博多駅直行のバスがあり便利。ただし、国際線のみ停車なので国内線に用事がある人は注意。

2019年4月訪問。無料。例の梅花の宴を再現した博多人形を初めとして、大宰府政庁の歴史についてボランティアガイドさんがおもてなし心満載で一生懸命教えてくれます。政庁跡や周辺を散策する前に是非立寄りましょう。
それにしても、饗宴でふるまわれたという膳が豪華すぎてビックリ！

いにしえの太宰府を知るには、まず此処を訪れるべし。無料で入ることが出来ます