Ishibutai Tumulus

The tomb of Soga no Umako who spread buddhism in Japan. Father of our culture! (Jul. 2023)

It's perfect place to visit and find out history of Asuka village and many more ..

Was there in a late afternoon when it was free from tourists. It was great to enjoy the tranquillity and learn some history.

This was constructed in the early 7th century. Noted on my wonder-tips site.

Im not saying its aliens, but its aliens

MESSIAH IS COMING

GW連休の初日にバスツアーで行きました。奈良県明日香村にあります。飛鳥駅から周遊バスでしか行けないようです。
日本最大級の方墳で盛り土がなく横穴式石室があります。中にもはいれました。
天井石の上面が広く平らなところが舞台のように見えるから石舞台と言われているそうです。
有料ですが、8時半から17時まではいれます。
雨だったので観光客もいなくて、ゆっくり見れました。
近くには休憩やお土産屋がありました。

ここは、特別史跡 石舞台古墳
駐車料金500円は高いな～
広大な芝生は子どもたちの遊び場にはもってこいですな。
古墳の築造は7世紀とのことです。
個人的には、ただのでかい石がドーンとあるとだけにしか思わなかったが、中を除くといい感じの空間があり、満足しました。

桜が満開のときに行きました。石舞台の迫力と桜の風景が綺麗でした。また、ボランティアのガイドの方が、石舞台の被葬者（蘇我馬子）やその時代について、近くにある蘇我稲目の古墳について、石舞台が今の姿になった歴史‥などなど詳しく教えていただけて、楽しかったです。

まず日本最古の礎石が存在するのが一番の驚きです。
以前ぶらタモリの番組で紹介されていたので訪れてみたい場所でした。
もちろん石舞台古墳の大きさにも感動しましたし、何よりも中に入れるのがまた神秘的で感動しました。
今回は後で用事があったので早めに帰りましたが次回は飛鳥資料館で館長様のお話をゆっくりお聞かせして頂こうと思っております。

日本人ならば歴史の教科書で絶対見たことある、有名な古墳。蘇我馬子の墓である説が有力。入場料300円、駐車場無料。

石室の周囲はきれいに整備されており、全方位からの見学が可能。石室内にも入れる。舞台上に登ることは禁止されている。ただ1人の人間を葬るためだけに費やされた古代人の仕事に脱帽。

天皇陵と比定されてしまっていたら、近づくことすらできなかっただろうから、蘇我馬子の墓とされたことは実にラッキーだったと思う。

かつては石室は土で覆われていたはずだが、江戸時代にはすでに剥き出してあったとの記録がある。栄華を極め、のちに没落していった蘇我氏への見せしめとの説もある。

教科書や写真で見た印象より遥かにデっカい！　［見るものコレだけなのにお金とるのぉ〜😓］とか思って行ったけど、ぜんぜん惜しくない！
グル〜っと古墳の周囲周って１つ１つの石のデカさに感動し、中に入って半分も見えてなかったコトに驚き（これが人力かぁ‥スゲぇな〜）とまた感動。

※チケット売り場で御朱印（￥３００）貰えます。［2024/02/28現在］

GW後半、お天気に恵まれて小学校の遠足で来た記憶とは違いました。
じっくり見れて歴史を再確認出来て楽しかったです。
入場料が要りました。

桜巡りで訪れましたが、思っていた以上に桜が多くて満足しました。
無料駐車場もありますが、そちらには入れず有料駐車場500円に停めました。
入場料は400円で現金のみです。

2024.01.20
飛鳥盆地の端っこに造られた古墳。空堀に守られた内側に方形の墳丘の下部が残っているが上部は無くなり、花崗岩でできた横穴式石室が剝き出しとなっている。その姿は日本人なら一度は写真を見たことがある風景で、まさに石の舞台と呼ぶに相応しいさまだ。ガイドさんによると石は3キロほど上流で切り出したものらしい。
被葬者は蘇我馬子のものとするのが有力のようだ。聖徳太子の時代の人で仏教を取り入れ、対立する物部守屋を攻め滅ぼす。天皇に並ぶとも超えるとも言われた権力を手にした人物のお墓に相応しいく、立派なもので見ごたえがある。

誰もが石の大きさに圧倒され古の時代に思いを馳せずにはいられません。よくぞ人力でこんなものを組み上げたと思います。土日祝日はボランティアガイドの方が現場で解説してくださいます。無料です。

石舞台古墳については有名すぎて何も語ることはありませんが、見学についての注意を少々。添付した写真をご覧いただければ分かりますが、舗装はされていませんし、階段が数か所あります。石室の中も見学されるとは思いますが、そこへ下りるのも当然階段です。いずれも段数はたいしてないのですが、車椅子やベビーカーでは困難ですね。杖をついての見学も十分に気をつける必要があります。入場料は令和5年現在300円で、所要時間は写真を撮っても30分もあれば十分過ぎるほどです。

奈良定期観光バスでガイドさんの後について来ました。飛鳥地区を個人で廻るのはとても大変ですのでツアーを利用しました。石舞台を触ることができパワーをもらった気分です。真実は分かりませんが、力強さは分かります。

2024/01訪問。よくもまぁ、こんなに大きな石を運んできたものだと、驚愕。どこから運んできたのだろうか。
ここも盗掘されている。盗賊の情報網って、どうなっているのだか。何か残っていればよかったのに。

誰もが学校の教科書などで見たことのある、あの蘇我馬子の墓？と言われている古墳です。石だけが露出したままの状態で中にも入れます。相当な昔に覆っていた土はなくなってしまったようですね。ここの周りに売店などはなく、自販機のある休憩所がひとつあるだけ。入場料は300円です。JAF会員は250円です。駐車場は無料ですが20台あるかないかの狭さなので朝早くとか運が良くなければ止められません。隣に500円の有料駐車場はありますが、滞在時間的に1時間もいないと思いますので微妙なところですね。