Awairyofukushisenmon School

私はこの学校で学ぶことが出来て良かったと思っています。実習中泣いてしまうくらいつらいことも多かったけど先生や友達がいたから乗り越えられました。

先生からの差別やパワハラも受けたことはないし、受けていると聞いたこともありません。人数の少ない学校なので誰かが嫌な思いをしていれば他の誰かが気づくと思います。厳しいことを言われて辛くなったとしてもほかの先生や友達に相談できる環境だったと思います。この学校を知らない人に、ここが酷い場所だと思われてしまうのは悲しいです。

看護師は人の命に関わる職業です。ただ3年間通っていればなれるような簡単な仕事ではないと思います。もちろん人それぞれ感じ方はあるので、この学校が合わなかった人もいるかと思います。でも私はこの学校が、ほかのクチコミにあるような酷い学校だとは思いません。

3年生の終わりには看護観を語る場がありますが、先生たちが涙ながらに伝えてくれたこと私はこの先も忘れないと思います。先生たちが泣いていたのは私たち学生のことを思っているからだと感じます。

これから看護師になることに不安はあるけれど先生たちの言葉やここまで色んなことを乗り越えてきた友達との思い出を胸に頑張っていきたいと思います。

この学校で3年間学びましたが、記事に書かれているような発言は一切ありませんでした。
先生方は、学業以外の個人的な話でも親身になって話を聞いてくれます。確かに、厳しい言葉もありましたが、パワハラと呼ばれるものではありませんし、人の命を預かる職業を目指すのだから厳しさがあって当然だと思います。
提出物は期日が短いものや量が多いものが沢山ありますが、効率良く、中身の伴った記録を作成するための訓練のようなもので、それは全て3年次の領域別実習での記録に繋がりました。
パワハラは許されませんが、学校名が書かれていない、確証の無い記事を鵜呑みにしてわざわざここやSNSにコメントするのも同じくらい悪質で、非常に浅はかな行動です。
今も看護師になろうと必死に努力する在校生にも失礼だと思います。
3年間で心が折れそうになったり、辛くて泣いたりしたこともありましたが、今はそれが糧となって、私を成長させてくれたのだと思います。それもこの学校の先生方や友人がいてくれたからです。最初は｢看護師になるのに必要なのかな？｣と思う授業もあったり、慣れなくて辛いと思いますが、だんだん看護のやりがいを感じるようになっていって、楽しくなってきます。
この学校で学べたことは私の財産です。どうかネットの情報を鵜呑みにせず、オーキャンに来たり、公式SNSを見て私たちの学校を知ってください。

看護師になってもこの学校で得たものを活かせるように頑張ります。
この学校が大好きです。

実際3年間は、授業、実習、国家試験まで本当に大変です。
しかし、経験を積まれてきた先生方、指導者さん、未熟な自分を受け入れてくださった患者さん、なんでも相談できる優しい事務の方達、近くで支えてくれた家族、友人、先輩、切磋琢磨し合えた仲間がいたからこそ今があると思っています。

試験のボーダーが他の学校と比べると高いですが、理由があるのが事実です。
全て自分たちのためです。

先生方は、看護場面での経験談や考えを話してくれます。時々私生活の話もあり、私はそのお話が好きでした(笑)
話を聞くたび、自分の今までの考え方が覆され、自分にとって肥料になっていると感じました。
勉強していたり、実習で出し切りすぎて疲れて学校に帰ってくると声をかけてくれます。
学生一人一人を見てくれています。
卒業しても、いつでもおいでと言ってくれます。

この学校を選んでいなかったら、今の自分が想像できません。
この学校に入って、多くのことを学び、経験し、感じることができました。
看護の素晴らしさを知ることができました。

共に笑い合える、相談しあえる仲間ができて、幸せ者だと感じます。

看護師を本気で目指しているのであれば、絶対になれる学校だと思います。
私は、3年間在学してこの学校を選んで良かったです。
卒業後は、さらに大変だと思いますが、ここで学んだこと、自分たちが乗り越えたこと、胸を張って働きたいです。

辛かったこと、しんどかったこと、3年間でたくさんありました。人の命を背負う職業なので、自分の中では看護師になるうえで覚悟していた部分でもあります。
ですが、定期テストも実技試験も実習も国試も、先生方からの一生懸命なご指導や一緒に学んできた友だちからの励ましに支えられ、無事に卒業を迎えることができました。

大変だったけどそのぶん、経験や知識、さまざまな考え方や価値観、思い出、自信、得られたものがたくさんありました。この学校で、この環境だったからこそ乗り越えられたと思っています。

また、事務の方が頻繁にアンケートを作ってくださったり、学生の意見を学校の課題として、学生を交えながらひとつひとつ検討しているので意見が反映されやすい環境であったと思います。

間違った伝え方をされ、無責任な方からの心ない言葉やありもしないことを事実と決めつけられているのが、見ていて悲しくてやるせない気持ちでいっぱいです。

1年生はコロナ禍で学内実習になってしまいましたが、毎日緊張しながらも一生懸命頑張っている姿を近くで見ることができました。私も負けてられないなと思いました。
この先今より大変なことが待っていると思いますが、この3年間の自分、出会えた先生や友だちを信じて春から頑張ろうと思います！

いいか悪いかという判断については他の看護学校で学んだことがないのでわかりかねます。
ですが、ここで評価を低くされている方は自分の能力の低さや、抱いている自分の理想像とのギャップに向き合えず、教員や学校という自分より大きな括りに問題を押し付けているのかなと思います。

実際、各教員個性があり、全員が全員同じような対応をされていないのはたしかですし、特に自分の場合はあまり勉学が得意とは言えない生徒ですので、厳しく注意されることもあります。

だからといって、それが理不尽な扱いかと言われたらそれは違いますし、教員からの注意によって自分が看護師になる上で足りない点に気付かされることも多くあります。

学校の方針として主体性を培うというのは理念としてあったはずです。
どの教員もできる・できないに関わらず"主体性をもって行動しようとする生徒”には真摯に向き合ってくれています。

例え話ですが、”馬を水辺に連れて行くことはできるが、水を呑ませることはできない。”という言葉があります。
ただ何も考えず学校生活を過ごしている生徒に対して、教員は勉強の場を提供し勉学に勤しむことを促すことはできますが、それに応えるのは私達生徒次第であって教員が無理強いさせることはできないし、するべきではないと個人的に思っています。

看護師は主体性と協調性があってこその職業だからこそ、この学校がやっていることは最善とは言えずとも理には適っているし、決して間違いではないのかなと思います。

自分は先生達と上手くコミュニケーション取れていたのか目つけられなかったので普通に卒業出来ましたよ。自分にとってはいい学校でした。
まあただ気の弱い大人しい子は先生達の良いストレスの捌け口にされててめちゃくちゃ当たられてたうえに他の生徒との扱いの差が酷くて不憫でしたね－－

通っている御家族から様々なクレームが入っているはずなのに教員の態度を改めようとしない姿勢はどうしてでしょうか？自分ではないとでも思っているのでしょうか？面接時など人それぞれの看護師になりたい理由など様々であるのに対しその理由を否定する発言をし、その発言をしたことに気づていない。また、テストや実習、国家試験に対しても"落ちますよ"という発言を生徒にしてる教員も 多すぎます。自覚がないのでしょうか？これは生徒に対する脅しです。

事前学習を掲示する時期と実技テストの時期を被せないで下さい。試験に受からす気あるんですか？
また、1年生、2年生、3年生の実技テストの時期を被せないでください。ベッドの譲り合いをし、協力してくださいと先生方は仰っていますが現実的に無理です。1年生は1年生として、2年生は2年生として個人で達成しないといけない課題に対して必死に取り組んでいます。3年生は国家試験が間近でありながらの臨床や実習に向けた実技テストの練習を行っています。それぞれの学年の事を考えているのならテストを行う時期もしっかりして下さい。生徒に一丁前な事を言いながら予定調整も出来てないので生徒に示しがつかないと思います。
＂看護師になって貴方は大丈夫ですか？" "そんなんじゃ看護師出来ませんよ？"と生徒に言う前にまず自分達の指導、教育を見直して下さい。

現実とかけ離れた悪意のあるコメントが多かったとか言ってる人いるけど現実で事実じゃない限りわざわざこれだけの量の口コミ書かれないだろ。
いくら真面目にやってても教員からの扱い酷くて看護師になる前に自分が看護される側になると思って自分はこの学校辞めました笑

教員の生徒差別が酷いです。
看護師になりたいのなら他の学校をオススメします。

教員と生徒のイコールパートナーシップと言いながらする気が全く見えない学校です。

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