Jorakusan Mantoku-ji Temple

Unique Buddha statue in Japan...! Sleeping buddha it’s looks like one of the famous temple in Trivandrum, India. Not so famous but enjoy the temple without much crowd..., entrance fee is 500/400 for adult/children

Amazing statue that has to be seen with the necked eye.

entry is 500￥, but everything, what is here, is just laying buddha.

I have this item 6 inches tall

Great place.

拝観料大人１人500円かかります。
駐車場から坂道を少し上がります。
釈迦涅槃仏（体長１６ｍ・高さ３．７５ｍ・重さ３０ｔ）横たわってる姿が見れます。
無料駐車場あります。
お金を払うところで拝観の仕方の説明聞けます。

2/18☀ 館山の萬徳寺⛩に参拝‼(釈迦涅槃仏（体長１６ｍ・高さ３．７５ｍ・重さ３０ｔ）青銅製涅槃仏（ガンダーラ様式）としては世界最大級‼)実物は迫力がありましたよん❗ お勧めします〜😊

ちょっとカーブした道沿いにひっそりした入口。
少し進むと木の下に丈の杖が置かれています。
杖？いる？と使わずに坂を上がると、思いの外急な坂が続きます。
足腰に自信のない方は杖を使うべき！
上に行くと小屋があり、中には僧侶？！らしき方がいらっしゃり、拝観料500円をお支払い。
奥に進むと立派な涅槃像。
こんな山奥にこんなに大きな涅槃像！！って驚くくらい見事なお姿でした。
お香を備え、涅槃像を３周して足元に願いをする。
とても良い経験が出来ました。

無料駐車場からプチ坂を5分強登り、入料500円を支払います。
こんなところに大仏様がとびっくりです。

お祈りの仕方が新鮮でした( ´ ▽ ` )ﾉ
みんな叶うといいな♪

大きな大仏様が横たわってる萬徳寺は、
道路沿いの駐車場に車を停めてから坂道を徒歩で登っていきます。
登り口近くに杖が置いてあるので、お借りして登れば比較的楽でしょう。
登り切ったら受付で拝観料(500円)を出し、お線香を５本手にして、拝み方を教わってから進みます。

左側からスロープ沿いに３周廻ってから
仏様の足裏の車輪に両掌とおでこをつけて拝むスタイルを丁寧に説明いただけるので、初めてでも安心です。

涅槃像なるありがたい像があるらしい。
拝観料は５００円。
財布には３００円しかなかったから諦めました。
下のコンビニで下ろすことも考えましたが、最近お金を使いすぎているので、受付手前で涅槃像の一部を垣間見ることで我慢しました。
信仰心はあるのに会えないなんて・・・
この世に神も仏もないのか・・・。

何とも、大きなお釈迦様が、横になって寝ています😅通称「寝観音」と呼ばれ、親しまれているんだよ😀でも、本当は寝ているんじゃなくて、お釈迦様が亡くなった時の姿だということですよ😑
参拝する時は、正面に立ち、香炉に線香を５本手向け合掌した後、お釈迦様の周りを３周し、お釈迦様の足元で合掌し、お願い事をするんだよ🙂絶対に、お釈迦様だけを写真に撮らないでちょうだいね😅御利益がなくなっちゃうよ😲写真を撮る時は、必ず人を入れてちょうだいね😉
駐車場は、国道沿いにあるので、そこからは少し急な九十九折の坂を上って、参拝してちょうだいね😅久しぶりに行ったんだけど、坂がこんなに急だったかな？という感じだったなぁ😁

家族で館山旅行の際は必ず立寄ります。もう10年来以上ですが何故か必ず立ち寄ります。涅槃仏に報告と新たな願いをお伝えに。
分かりずらい場所ですが参道横のコンビニを目印に☝

涅槃仏にたどり着くまでが結構な坂道です。ゆっくり登りましょう。
登り始めてすぐの所にある杖置き場を見逃さないように！
受付で入場料を払ったら、慌てずにその先でお参りの仕方をしっかり聞きましょう。
当たり前ですが借りた杖は必ず返しましょう。

お釈迦様が入滅されたときのお姿の青銅製涅槃仏が安置されています。
合掌しながら３周半、お釈迦様の足裏に到着します。
とても心地よい風が吹き心落ち着く大好きな場所です。
御朱印はなく、自分に合った護符があれば頂いて帰ります。
トイレは無いので、下にあるコンビニで飲み物を購入しがてら借りることになります。

駐車場からかなり急な坂を上がり拝観料を納めます。中学生以下は無料。500円/人。少し歩くと小屋。御参りの方法を教えて頂きます。
駐車場が狭いのご注意を。その分、あがれる人数が限られるため、比較的ゆっくりとお参りできます。南房総の名所と言っても過言ではありません。一度足を運んでみては如何でしょうか。

登るのは結構大変なとこだけど突然ひらけて巨大な涅槃仏が現れ感動。青銅の涅槃仏では世界最大級ときくけどあまり有名でないのが穴場。お正月にいくと巫女さんでなくサリーをきたひとかいたけど御釈迦様そういえばインドだなあー。住職？さんが周りかたとか説明してくれます。むかしは御朱印やってたけどいまはやってません。

こんなところに涅槃像が！
寺院となっているが、伽藍は無い。
お参りについての作法など現地で教えてもらえる。
とても大きく、非日常。
仏様に近づいてお参りすることができ、もっと多くの方に知られても良いとおもわれる。
おすすめしたい。

最初に訪れたのは20年以上前、以降何度か参拝しており最近では2023年春に再訪しました。
いろいろと不思議に思われる方々も多いようですので、個人的な感想も交えつつ、いただいた資料や伺ったお話を基に由来等を記しておきます。

やや急な坂道を上った先の小高い山頂に横たわる涅槃仏です。お話によれば、お釈迦様の目はインドの方向を向いているとのこと。
1982年（昭和57年）に尼僧が私財を投げうって発願・建立したもので、ガンダーラ様式の青銅製涅槃仏としては世界最大級で体長16m、重さ3ｔもの大きさを誇ります。

発願した尼僧は仏様からのお告げを受け、修行を重ねるなか土地を探し、20年以上もの歳月をかけてようやくこの山に涅槃仏を建立されました。
御本尊の涅槃仏だけで莫大な費用がかかったと想像でき、そのためかお堂などの建築物はありませんが、御本尊と山全体を信仰の対象としているそうです。

足腰の健康祈願などにご利益があるとされ、右繞三匝（うにょうさんそう）という仏様に対して右回りに3周回るインドに由来する礼法でお参りします。
涅槃仏の周りを3周まわるとちょうど足元に達し、その足裏の法輪に手と額を触れてお参りします。

建立した尼僧は2011年に亡くなるまで涅槃仏をお守りされていたそうですが、現在は住職はおらず（今の所有者は仏教関係者ではない様子）、尼僧の志を汲んだ方々が管理・運営しているようです。
ご住職がいらっしゃった当時と比べると、展望台が傷んだり建物等も荒れている感は否めませんが、限られた人数では樹木や雑草の管理だけでも大変だろうと思われます。春に訪れた時も、せっせと木々を整えたりされていました（仏様の周りや中央部分はきちんと除草もされています）。

これまでに幾度か他県の友人を連れてお参りしましたが、仏様の周りを念じながら回ることで気持ちが落ち着いたり、癒されたりすると言っておりました。
「観光スポット」となると参拝料は高いと感じるかもしれませんが、「お参り」するところと考えればいいのかな、と思います。

坂道は急ではありますが、駐車場も停めやすく館山市街からも海側からもアクセスは悪くありません。
今回は洲崎神社を参拝した後に訪れてみました。
何より大きな涅槃仏はインパクト大！です。穏やかな仏様のお顔も気持ちが整います。
仏様だけでの写真撮影は禁じられていますが、参拝者と一緒のショットはＯＫです。
願い事、特に足腰についての悩みがある方は、南房総エリアに訪れた際には参拝されてみてはいかがでしょうか。

千葉県にある珍しい涅槃像の仏像。タイ人も参拝に来る。写真撮影の際は、自分が仏像より低い位置で撮影しないと僧侶にも仏にも叱られます。