Chibanian Visitor Center

proof in the rockbed that the magnetic poles switched millions of years ago. great hike too

地球の歴史の一部を体感できます。他ではなかなかできません。ボランティア残り方も親切です。地層まで行くには急な坂道がありますので、高齢者には大変かもしれません。

東京から下道でドライブがてら3時間かけてきました。丁度13時半からのガイドさんによるツアーがあるとの事で急遽参加しました。（300円）結論、色々な知識や発見があり大変良かったです。ガイドさんがいないと多分『へぇー』で終わってしまうので是非参加して長い地球の歴史を体験してください。千葉方面から車で来ると入り口を過ぎてしまうかもでご注意を！

とても丁寧にたくさん地磁気について教えていただきました。

チバニアンは世界的にみても地磁気逆転を観測できるポイントの3つのうちの1つで、残りの2つはイタリアにあります。

2026年には立派な隈研吾デザインのかっこいいビジターセンターが完成する予定です。

地場逆転の歴史、周辺地域の歴史などがよくわかります。少し歩きますが傾斜があり、履き慣れた靴をおすすめします。
自分にとっても、研究者の方々にとっても、非常に面白く、ロマンのあるものです。
ありがとうございました。

（写真はほぼ誰も気にしないであろうチバニアンに近づいたときに視界に映る看板の裏のQRコードです(笑)

なぜここでしか地磁気の歴史が分からなかったのか。ここの地層が周辺地域の地層とどう違うのか。最高の説明と展示でした。

地層で磁場逆転がなぜ分かるのか？優しく説明を受けました！わかり易く説明して頂き感謝です。甌穴もたくさん見れて興味深く楽しい場所です。

ツアーガイド付きでもなしでも見学可能です。長靴を履くと川底の浅い部分の化石を見ることができます。案内人の方が川にいらっしゃるので、ツアーなしでも丁寧な説明を聞けて良かったです。

N極とS極が逆転していた時代の境目の地層。
とにかくガイドさんの話が解りやすく丁寧で、自然界のこの不思議な出来事が、この地で発見され、世界で認められたすごさが、まったくのドしろうとの私でも納得し、ぞくぞくし感動しました。川沿いなので、長靴を持って行って良かったです。
今はプレハブのビジターセンターも、数年後に、大きな建物に生まれ変わるそうです。
そのころには、また訪ねてみたいです。

チバニアンの資料を集めたビジターセンターです。
駐車場は５０台ぐらい停めらえるのでしょうか、砂利の路面ですが整備されております。
こちらに駐車しチバニアンの現場に向かう感じです。
駐車料金は無料でした。
街道から入る道は狭くすれ違いはちょっと無理かもって感じです。ゆっくり走りましょう。

プレハブ小屋には、チバニアンに関する資料が展示されております。係りの方も常駐しております。

私の行ったときはコロナの関係もあり、住所と氏名を書いた覚えがあります。

ビジターセンターで地層の歴史上、チバニアン認定までの歴史なと、詳しく丁寧に説明してもらえ、大変勉強になりました。現地でも貝の化石などの場所を案内してもらい、楽しかったです。4年後にはプレハブのセンターが立派になるそうです。

チバニアンの駐車場(無料)の敷地にあるビジターセンターで丁寧に説明をしていただきました。
有料で専属ガイドをお願いすることもできるようですが、チバニアンを見られる現地(川)にもガイドの方がいらしたので、色々と教えてもらえます。ありがとうございました。
長靴を履いていれば川に入って河床の貝の化石探しも楽しめるのでおすすめです！

たまたま訪問した時間（11:00）にチバニアンガイドの方による案内をしていただきました。チャンスがあれば是非案内していただく方が良いでしょう。ありがとうございます。

すごく丁寧にわかりやすくチバニアンの事を教えてもらえます！
話しを聞いてから見たのでとても楽しめました！！
チバニアンの地層を見に行くまでの坂道は思ったよりは問題ありません
川の風景も綺麗でした。

チバニアンの地層を見に行くなら、ここから行くのがお勧め。
ボランティアの方から丁寧に解説頂けます。

ここから約１５分程坂道を下っていくと、養老川のほとりに上総層群の地層路頭があります。
そこには地磁気の逆転が記録（磁化）された良好な状態の地層があり、地質学的に空白地帯だった77～12.6万年前にあった地磁気逆転現象を示す格好の標本となっています。そのためここの地層を国際標準地に指定、さらにこの間の時代名称として、国際的に「（チバニアン（千葉時代）」と命名されました。

と、ここまではよく聞く話。

ところが、地質時代の名称で日本がゆかりの名称はこれが初めてではありません。それどころか地磁気の逆転を初めて提唱したのは日本人だったのです。
京都大学の松山基範教授は、兵庫城崎温泉にある「玄武洞」と呼ばれる玄武岩がモリモリある景勝地の岩石に着目、研究を重ね、1926年に世界初の地磁気逆転の理論を提唱しました。当時はあまりにも斬新だったため、学界から黙殺されましたが、約30年後に彼の説が認められ、その功績を称えて、当時確認できた地磁気逆転期（258～77万年前）を「松山時代」と命名されました。

さて、この地磁気の逆転ですが、地球が誕生して以来、何度も発生しています。
現在はN極が北を指しますが、そのうち再び逆転するかもしれません。

というのも、ここ最近、地球の磁力は過去200年間で約▲10%、特にこの直近数十年では10年間で▲5%の割合で減少し続けているとの事です。
また、磁極（コンパスのN極を追い続けると、コンパスの針が直立する場所）は、毎年約10km程度移動していましたが、この20年間では年間50kmと、急激に移動速度が増加しています。

これは近い将来、地磁気逆転が起きる予兆なのか...。
そうなると、この電磁波が飛び交っている現代社会において、どんな影響が起こるのか...、スマホや電話、TVは使用不可、カーナビや航空機のGPSもダメ、さらには地磁気を感じて飛んでいると言われている渡り鳥達も逆方向に飛んでしまい、種の保存の危機に...、想像もできない恐ろしさですね。

木曜日定休のビジターセンター　入ってアンケート記入し、手渡してから説明してもらうかなり深く説明してくれます　私の解釈ですと白尾火山灰層の前後の層が確認されGSSPに認定された希少な地層がある　名付けてチバニアン　地磁気逆転地層はなぜ逆転するのか？メカニズムはまだ分かっていない様です地球や地層の歴史を知るには良い場所に場所です

無料の駐車場があります。チバニアンを見学するにはここから急な坂道を往復します。仮設の通路になっている箇所もあるので、足元に注意してください。長靴があるとなお良いです。

ブラタモリみたいに学習しながら散歩できます。
中学生と高校生の子供をつれていきましたが興味津々。一人300円でガイドさんが添乗してくれます。事前学習なしでもガイドさんいればかなり満足度の高いチバニアンの知識が付きます。逆にただ事前知識なしで見るだけだとよくわかりませんよ。

ちばにゃん　行ってきました(^^♪



一週間に２回も行ってきた。。



のどかなところです。

急激な坂を降りると、、



ちばにゃんがあらわれたー。



ちばにゃんランド作ったら良いのになと思いますた。

マスコットキャラクターは、、

ちばにゃん　と　じばにゃん

磁場だけに、、



というか、、渓谷のほうが、、

印象に残りましたーー

アトラクション作って、、

ちばにゃんランド

にしたらよいよ、

色々と説明をして頂けますが、難しく良く分からなかったです!
1,500円でガイドが頼めるみたいです!