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芦屋釜の里

Tourist attraction in Ashiya

Updated: March 01, 2024 09:43 AM

芦屋釜の里 is located in Ashiya (Town in Kyushu, Japan), Japan. It's address is 1558-3 Yamaga, Ashiya, Onga District, Fukuoka 807-0141, Japan.

1558-3 Yamaga, Ashiya, Onga District, Fukuoka 807-0141, Japan

WM37+PP Ashiya, Fukuoka, Japan

+81 93-223-5881

town.ashiya.lg.jp

Check Time Table for 芦屋釜の里


MondayClosed
Tuesday9 AM to 5 PM
Wednesday9 AM to 5 PM
Thursday9 AM to 5 PM
Friday9 AM to 5 PM
Saturday9 AM to 5 PM
Sunday9 AM to 5 PM

Questions & Answers


Where is 芦屋釜の里?

芦屋釜の里 is located at: 1558-3 Yamaga, Ashiya, Onga District, Fukuoka 807-0141, Japan.

What is the phone number of 芦屋釜の里?

You can try to calling this number: +81 93-223-5881

What are the coordinates of 芦屋釜の里?

Coordinates: 33.904322, 130.664272

芦屋釜の里 Reviews

Diana Beken
2024-05-09 04:41:45 GMT

The ticket price was 500 yen. On that day it worked just at the tea hall. So I could not see a lot of houses located inside the garden.

Toshi Kawaguchi
2019-06-14 02:06:25 GMT

It is off the beaten path, and bit of a trek to get there. I was taken there from Fukuoka by bus as a part of an event. So, I didn't have much free time to roam around on my own. Still I could see how special this place was. It has a huge Japanese garden, dotted by an iron kettle (kama) studio, tea houses, a small museum, etc.

mosen abulgar
2019-05-26 13:35:41 GMT

Beautiful place to visit and have Japanese tea and sweet ,you can relax and you can learn about Ashia area culture and it's famus かま steel pot

Alfian Gozali
2018-07-02 04:55:10 GMT

I really enjoyed walking around a traditional Japanese house here. I also had an opportunity to try some Japanese fresh green tea (plus several Japanese candies). Hmm.. yummy!

サトシ
2024-04-09 23:50:10 GMT

芦屋釜の伝統的な技術の再現という面白さと復元された茶器としての美しさの2点で想像以上に見応えがありました。先に芦屋歴史民俗資料館を見ていたので、深掘りできて面白かったです。
製造方法については10分くらいのビデオでの解説もあり、かなり高度な技術だというのが伝わってきます。
その上で改めて展示品を見てみると、かなり凄いものなんだなと理解できました。写真で見るのと実物を見るのは随分違うと思ったので、実物をお楽しみください。
梵鐘や半鐘を撞くこともできて、鐘の音を楽しむこともできます。若干ビデオの音声が気になりますが…笑
お抹茶と菓子をいただけて小旅行の気分になりました。

芦屋歴史民俗資料館との共通券があるので、どちらも行く予定であれば、少しお得になっています。

ながまあちゃん
2023-11-16 04:19:39 GMT

平日の昼前に入園。意外と─と言ったら失礼だが─よかった。以前入ったことがあるのだが、そのときは芦屋釜の展示だけを観て帰った。今日は日本庭園や茶室まで足を運んだ。
芦屋釜の歴史に関する説明が、簡潔でよくまとまっている。博多にまでその流れが来ているとは思わなかった。
私が気になっているのはその起源。平氏の重要人物だった山鹿秀遠が壇ノ浦で滅亡した後、その刀や武具を作っていた職人が生活のため釜の製造に手をつけたという想像は的外れだろうか?
意外だったのは、日本庭園がいい。もちろん足立美術館には到底叶わないが、小ぶりでもしっかりしている。背景の自然林がそれをしっかり支えている。
大濠公園の日本庭園と異なり、人がまばらなのがさらにいい。
桜は終わったけれど、藤は真っ盛り。これからツツジが盛りを迎えそう。
特筆すべきなのが入園料。大人200円が、年間利用料700円!春夏秋冬4回来たって800円だぞ⁈地元にいて、庭園の四季を眺めるだけでも破格の価格では⁈
その後、抹茶セットをいただき、帰りました。

令和5年11月16日再訪。駐車場が工事中だったのでダメかと思ったら施設は営業中。年間利用券を買いました。家から一番近い日本庭園はここなので、四季折々に来たいと思います。
ただ、まだ紅葉には早かった。

大友雅子
2023-10-29 11:25:49 GMT

素晴らしい芦屋釜を堪能しました
工程のビデオ映像みて感動しました
限定のお土産とハガキ購入
お抹茶も美味しかったです

福岡のうめちゃん
2022-08-18 15:09:31 GMT

福岡県・芦屋町にある南北朝時代に出来た茶道に使われる鉄釜の歴史を伝える資料館です😃
場内は、とてもキレイなお庭があり、お抹茶も楽しめますよ!

有木岳大(ユウ)
2022-08-16 18:26:01 GMT

芦屋釜の歴史等を紹介しています。
お土産も販売していました。
やはりオススメは、入館料と抹茶と季節の干菓子のセットかな。

M W
2021-06-02 12:44:26 GMT

京都に旅行気分を味わえるとても素敵な日本庭園があります。芦屋釜の歴史を学べ抹茶も別料金で飲めます。四季折々の風景が美しくオススメの場所

たかたしんご
2024-05-05 11:13:31 GMT

良い釜作りの勉強になりました。

楽しい毎日
2017-11-28 12:39:12 GMT

古くは南北朝時代より茶人や歴史的人物に愛された芦屋釜、
江戸時代に途絶えたこの茶釜の復興させるべく、工房と資料館。
気軽にお茶を楽しめる立礼席と大小茶室に四季折々の草木の美しい3000坪の日本庭園を持つ芦屋町の力を注ぐ文化施設です。
立派な長屋門が受付でこちらで入場券を購入。
入園料 200円
お茶席 300円
とそれぞれで合計500円をお支払いしました。

門を潜って右手が資料館、
左手が立礼席。
資料館で茶釜を拝見、
国の重要文化財に茶釜は9点あるそうですが、そのうち8点が芦屋釜とのこと。
展示はレプリカですが優雅な姿に目をうばわれました。
鋳物となるとなかなか難しそうですが、この施設には大変分かりやすいビデオルームがあり担当の方が自然と見せて下さいました。
分かりやすい内容で良かったですよ。

向かいの建物は茶室ですがこちらも拝見可能、
池を望む大きなお部屋で貸出もされています。
池の向こうにも庵があり当日はお茶会をされているとの説明。
池には鯉がたくさんでスイスイと気持ち良さげな姿が見えますが、
とにかく施設全体が行き届いておりこちらの建物もピカピカ、廊下やガラスも磨き上げられておられます。

立礼席でお茶とお菓子を美味しく頂きました。
お菓子は定期的に変わるそうですがこの時は芦屋釜最中で上質な餡がとても美味しかったです。
ご希望あれば小さなお子様には代わりにアイスクリームなど口にしやすいものを出してくださいます。

ブログ 楽しい毎日の美味しい週末

なかいじろう
2018-08-04 14:41:06 GMT

広大な敷地に茶室や日本庭園があります。単に茶釜と言っても、その作り方を再現したVTRを見ると度肝を抜かれます。抹茶を点てる体験コーナーがあり、子供も楽しめていました。日本庭園には鯉がいて、運が良ければ餌もあげられるかもしれません。
おすすめのスポットです。

ゆうこ“ゆうこりん”
2024-04-26 07:00:12 GMT

お抹茶付きの500円で入りました。
庭に既視感が…仙洞御所の写しでした。とても手入れされている日本庭園。

bikou k
2021-02-07 06:06:05 GMT

【茶の湯釜の名器、芦屋釜】
芦屋釜は、南北朝時代頃から
筑前国芦屋津金屋(現在の芦屋町中ノ浜)で活動した鋳物師達によって造られた鋳物製の茶の湯釜です。

『新形』とよばれる端整な形と、胴部に表される優雅な文様は京の貴人達に好まれ、垂涎の的となりました。
室町時代の文化人、一條兼良作
と伝わる『尺素往来』には、『鑵子(釜)は芦屋』と記されています。

書簡の形式をとりながら一般教養を伝える)『往来物』は当時の教科書といえるものであり、
『釜といえば芦屋』という認識が当時の一般教養になっていたようです。

室町時代に一世を風靡した芦屋釜でしたが、その制作は江戸時代初期頃に途絶えます。
しかし、現在の茶席においても芦屋釜は主役を努める存在であり、大変珍重されています。

また、その芸術性、技術力に対する評価は今なお高く、国指定重要文化財の茶の湯釜9点の内、
8点までを芦屋釜がしめています
。   (芦屋釜の里ヨリ)

花桐啓二
2018-07-07 08:08:22 GMT

庭園、茶室共に一流の設備です。

芦屋釜の里は、江戸時代初期頃に途絶えた芦屋釜の復興に取り組む施設です。長屋門をくぐり抜けると、季節の花と緑あふれる3000坪の日本庭園の美しい眺めが広がっています。その中に芦屋釜復興工房、資料館、いつでも抹茶を楽しむことができる立礼席、大小の茶室などが点在しています。

HIRO YAMA
2024-04-29 12:50:30 GMT

素晴らしい。一見の価値あり。

高永郁子
2019-05-07 12:25:11 GMT

連休中も混んでなかったので、気軽に芦屋釜についてのビデオを見たり、お茶室から池の鯉を眺めたり、庭を軽く散歩したり、抹茶を頂けたりできました。

赤木悦子
2020-01-25 08:59:53 GMT

ゆっくり日本庭園を散策出来て、お抹茶の点て出しもいただけて、心の洗濯が出来ました。
また、行きたいです。

Satsuki Yamaguchi
2019-05-16 07:33:32 GMT

江戸時代初期頃に途絶えた芦屋釜の復興に取り組む施設。施設内には、工房、史料館、茶室などが点在する。
芦屋釜は茶の湯の名器として室町時代には一世を風靡し、現在9個ある重要文化財茶の湯釜のうち8個を占める。

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芦屋釜の里 Directions
About Ashiya
Town in Kyushu, Japan

Ashiya is a town located in Onga District, Fukuoka Prefecture, Japan. As of April 30, 2017, the town has an estimated population of 14,182 and a density of 1,200 persons per km². The total area is 11.42 km². source

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