忠治とまどいの松

この松の根本で国定忠治が大戸関所破りをとまどったと云われています。結果的にその後関所を破り、その罪で嘉永3(1850)年12月21日に磔刑されました。現在は3世の松が植えられています。駐車スペースとトイレあります。

トイレが有ります

トイレが素晴らしい

一つ前の町と勘違してました！おトイレの場所だけで何かの施設がある感じではありません　忠治とまどいの松　過ぎるとみょうがの里が在ります　この先に宿場町適な町並みが在ります　大戸関所跡が在ります。（今回はとうり道過ごしただけなので立ち寄りしてません　小栗上野介の徳川家埋蔵金の話しに出てくる由来の場所だとか。）道の駅くらぶち小栗の里の所の上がって行くと在ります。道の駅くらぶち小栗の里と小栗上野介のゆかりの場所と酒蔵大盃　牧野酒造さんが在ります。過ぎますと、忠治とまどいの松が在ります忠治の刑場跡も在ります　車なので速く通り抜けしてしまいます。山ゆりの里と観音清水の真ん中ぐらいに観音山小栗邸跡が在ります。

忠治のお墓がありました。

国道406号線沿いにあります。
松の木があり、砂利駐車場があり、トイレがあります。
特に景観が良いわけではありませんが、峠を超える前に併設の東屋で一休み。

この松は3代目とのこと。

トイレがあります。赤く汚れていますが、水に鉄分が含まれているためだそうです。

休憩所もありトイレもあり眺めも素敵な場所です！

トイレ発見!
手洗いの水出ず😰
そう言う由緒ある場所とは後で知りました。

よくわからないかな？

隣接する公衆トイレ有り