Teradaya Inn

Teradaya is home to many important events that changed Japan. A visit here is a must but do understand that the staff here have limited grasp of English.

Too beautiful. It's a amazing place to travel in Japan

Worth a visit if you're keen in history & Ryoma Sakamoto.

As a samurai fan, this is a must go!

言わずと知れた坂本龍馬の常宿👀👀
この旅籠で何度も危機を免れた龍馬‼

梁か柱か忘れたが残された刀の斬り口や
ロマンスなどなど
龍馬を一番身近に感じる
聖地かも👍

慎重もええが、思いきったところがなきゃいかん。慎重は下僚の美徳じゃ。大胆は大将の美徳じゃ

日本を今一度せんたくいたし申候

人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある

坂本龍馬が襲撃された場所として有名ですが現存する建物は寺田屋跡地隣に再現され旅館となっています。中に入り寺田屋騒動に纏わる絵画や品々を見るには入場料が必要となりますが京阪伏見桃山駅からこの寺田屋へと繋がる街並みは歴史のあるお寺、古くからの酒蔵、十石舟と実にノスタルジックで昭和の時代へ遡ったような感覚を持てる素敵な街です。

建物の中には入っていませんが、外観とお庭だけ拝見しました。
「ここがあの寺田屋か～」と考え、「坂本龍馬襲撃」という、あまり良い話ではありませんが、当時の情景を頭に思い浮かべていました。
歴史ある場所は良いですね。

寺田屋旅館に来ました。幕末が好きなら1回は来ないとな。入場料は600円やったけど龍馬の嫁さんおりょうが入浴してた五右衛門風呂が現存してました。漫画『お～い龍馬』でおりょうがすっぽんぽんで幕府の役人が来たから薩摩藩邸に逃げろってシーンを思い出したわ。鳥羽伏見の戦いの時の劇戦地もすぐ目の前にあります。ちなみに寺田屋の目の前の川に伏見の船着場があって大阪～京都伏見の船はここから乗りました。今はカフェになってるので寺田屋から川が見えないのが残念やわ

歴史を感じられる建物でした。刀傷痕、銃痕なども見られました。管理も行き届いていて良かった。見学料600円が高いとは思いません。今後も管理をお願いします。

7月にお邪魔しました☺京都旅行があり、行きたい所をさがしてました。知人からおすすめされてたのが、ここ寺田屋です。駐車場は30メートルくらいあるいた所に有料のがあります。
写真などで見ていた建物が目の前に広がりました。それだけでも感動。
庭かな？竜馬像もあって、本当に竜馬がこの地に居たんだと感じました。お金を支払い旅館の中に入ります。昔の日本の家って感じがすごい、元々幕末は詳しくなかったのですが、部屋をまわり、エピソードを知っていく中でどんどん引き込まれて行きますね。おりょうさんの裸で竜馬を逃がしに駆けつけた話など、すごいの言葉だけでは片付けられません。京都に足をのばすなら、絶対に行くべき場所ですね。
近江屋も気になりますね。

今まで伏見稲荷までの観光だったが、伏見は酒蔵も多く龍馬さんゆかりの寺田屋さんもあり、散策し甲斐がある。

龍馬の刀傷の痕はイマイチよく分からなかったけど、建物の雰囲気だけで行った価値があった。

やっと来れました
刀痕、弾痕、、生々しくてドキドキです
外観も内観も雰囲気良くて龍馬好きにはたまらない場所だと思います
また来ます(^^)

幕末の歴史を感じることが出来ました。

何回きても最高です。幕末好きにはたまらない名所です。しかも宿泊もできると言うことで、私は泊まったことはないですが、一生に一度は宿泊したいと思います。
寺田屋事件のまさに現場の建物で、当時お登勢さんが切り盛りをしていたと言うのが、坂本龍馬の時代のことです。
当時のものがそのまま展示されていたり、幕末の資料があったりと幕末好きにはたまらない聖地ではないでしょうか。
坂本龍馬の絵馬を買ってお土産に持って帰ってる人も絶対いると思います。

タイムスリップしたような感じ
坂本龍馬をはじめとする面々の写真も見れて良かったです

新撰組が切り込んだ寺田屋を、間近で見られて感動したが、当時の人のサイズ感がかなり小さかったのもよくわかった。
坂本龍馬と、中岡慎太郎は本当に残念である。
酒蔵がこんなに近くにあるんじゃ呑まないわけには行かなかったろうなw！

現存の寺田屋さんは、あの有名な寺田屋騒動とは全く関係のない、明治の建物で、刀傷は偽物と知って、改めて見学すると非常に興味深い。
オフィシャルの京都市の掲示板には、一切、寺田屋さんの建物のことには触れず、隣りの現在の空き地で実在した寺田屋騒動について解説されている。

思ったより小さな旅館ですが、竜馬の一大事となった場所に感動しました。