Aoike

Beautiful mysterious blue pool in the heart of Shirakamisanchi. Lots of nice hiking trails nearby through the mountains.

Best 🌟 places to visit
I really like this area. Recommend not only going for Aoike. It is also good for hiking to see how wonderful mountains are.

Nice mirror pond

Aoike is so beautiful!

Quiet and beautiful.

Exquisite blue water must visit!

Incredible beauty

Quite and beautiful

2024.05　連休を外した平日に訪れている。
夕方到着したので、短時間訪問。

他の方の写真のような日中の鮮やかな青色はそこには無く、深〜い青色があった。日中の青色も見てみたい気もしたが、これはこれで良い。落ち着く色合いだ。散策の人もちょうど私しか居なかったので、風のざわめきと野鳥の声しかしない中、木道をゆっくり歩けた。次は別の青色を求めて再訪したい。★4.5

光線照射下非常特別
值得一探
但個人覺得北海道的青池更漂亮

白神十二湖其實是33湖
這一點也是來了才知道

開車的話可以停青池大停車場 一次500円
若不想付錢，還沒到青池前路邊任何一個停車場都可以免費停車 而且反正也是要走一樣的步道，只是反著走而已

白神山地十二湖で最も有名な池です。その名の通り、澄んだブルーが非常に幻想的。日のあたり具合で青みが変わるので、青池周辺の散策道を往復するのがオススメです。
日が差した方が明るい色味でとても綺麗ですが、日陰や曇っていたりなど日が届きにくい時の方が湖面に周辺の木々がより反射します。

2024年5月

朝8:30に到着。駐車場から歩いて行きました。
ちなみに駐車場は500円

まだ人も少なく、日がさして、本当に素晴らしかったです。

青池から階段を登り、白樺の道を通って散策しました。

本当に青い池でした。北海道の青い池よりも断然青いです。

十二湖の1つである青池は写真でも分かるようにとてもきれいな色の池でした。

車は無料で停めたいなら少し歩かなくてはなりませんが途中から車の乗り入れも禁止されてるので少し歩かなければならないので歩きやすい服装と靴の方がいいと思います。

とっても癒される場所でした。

訪問日：2023/08/22
〈1回目の青池〉
バス停のあるところからすぐのところに見つけた池。「鶏頭場の池」というそうだ。青池への道もここが入り口のようだ。木陰に覆われる道を5分ほど歩くと、青池が見えた。その周辺には 展望台があるようだ。そこから数十メートル先の青池を拝むのだろう。
池は確かに青かった。ただし、「まるで青色絵の具を水の中に入れたような」と表現するにはいささか言葉足らずだ。人工の着色料が持つ均一的な色の散らばりではない。太陽光に照らされた部分にはエメラルドグリーンが混じり、それ以外のところは深い青と不規則に色が散らばっている。私にできる表現以上に、青池の色遣いが独特だ。
池の水が青く見える原因は未解明と、あらゆる旅行案内情報には書かれている。私も何とか探ろうと、周辺の小川の 様子を観察していたが、青池に流れ込む小川の水が青色を帯びているわけではなさそうだ。

〈2回目の青池〉
帰りのバスまでは1時間ほどある。この間にできることは…？よし、もう一度、青池に寄ってみるか。数時間前に寄ったばかりだ。しかし、ここまで来るのに相当な距離を旅した。もう一度目に焼き付けておこう、そういうつもり。だったのだが…
青池周辺の様子は1回目で訪れた時とは異なっていた。
まず、人がほとんどいない。最初に行った時はそれなりの人がいた。私と同じバスに乗ってきた人たちが、昼食を取り、私と同じタイミングで青池へとやってきたのだろう。そして今、私以外の人たちは、一足早いバスにて十二湖駅に戻っているか、物産館でお土産を見ているか、将又青池以外の散策コースを歩いている、このいずれかであろう。もう一度青池に戻る選択をした人は、結果の通り皆無であった。池をとりまく人間の数の変化だけで、同じ青池でも先程とは異なる雰囲気を醸し出しているのが面白い。
また、池周辺の環境の変化を引き起こした主体は人間だけではなかった。位置を変化させた太陽により、池を照らす角度が変化した。それによって、池の青色も先ほどより濃く見える。
少なくなった見学者により静寂さを帯びつつ角度を変えた太陽光により色の出し方も微妙に変化させる池。2度楽しめる池、いいじゃないか。

5月1日GW時期にバイクソロキャンプ中に訪れました。
白神山地の十二湖の中にある「青池」
途中にいくつかの池を通り最終地点に駐車場が
駐車料金バイク￥200
お土産店「森の物産館キョロロ」もありました。
駐車場から歩いて「鶏頭場の池」を通り
「青池」へここは別格でした。本当に池の水がブルーで
何とも言えない美しさ、池の底に沈む倒木と太陽光の
コントラストが綺麗です。遠くから来た甲斐ありました。
晴れた日が良いと聞いていたので天気も良くラッキー
でした。

5月の連休時期に訪問。超絶透明、とても神秘的なブルーの小さな池です。倒木が池の底に横たわり、そのすべてを見透すことができるほどの透明度。なぜこのような色になるかは、いまだもってよく分かっていないようですし、季節や光の入り具合によっても、色合いが変化するようです。

十二湖駅から路線バスで10分ほど登り、バス停から歩いて10分弱のところにあります。バス停付近にはビジターセンターがあり、食事をとったり、お土産を購入したりすることができました。

世界自然遺産『白神山地』の十二湖のひとつ『青池』
前泊した“不老ふ死温泉”からバスで、40分ほど。終点のキョロロ物産館から、15分ほど散策し、突然現れる『青池』は、思わず息を飲む。

5月の日差しに照らされて、コバルトブルーの水面はキラキラと輝き、それでいて底に横たわるブナの木が見えるほど透明。

前日の大雨で、全ての汚れが洗い流されて、新緑のみどりとのコントラストも美しい。

十二湖のうち、何故ここだけがブルーなのかは未だに解明されていないらしい。

その名の通り、晴れた日であればダークブルーの池を楽しめます。中国の九寨溝のようです。駐車場から10分ほどで辿り着けます。

青池の素晴らしさに感動しました。
底まで見える青。
朝9時は少し光が少なかったが、沸壺の池まで散策してもう一度行くと全体に光が差し込み最高でした。

無加工なのにこの美しさ。
こんなに透明度が高く綺麗な青な日も珍しいと…
シーズンではなく、その日の天気次第らしい。
少し風があったから、水面が揺れ、光の反射がまた美しく、素晴らしい旅行になりました。

入り口付近で、池を見つめ立っているガイドさんをみつけたので、急遽ガイドをお願いできて本当に心底良かったです。
ガイドさんは絶対につけた方がいいです。
料金以上の価値があります。
母と2人で感動が止まず、また行った際には同じガイドさんにお願いしたいととても感銘を受ける素晴らしいガイドさんに出逢うことができ、感謝です🍀