Tsunoda Dental Clinic

治療中の心遣いと術後の歯磨きの指導が親切丁寧

過去のレビューの中で一件、恐いという記事があったので正直一度ためらったのですが、今までに行った歯医者のなかで1番親切で丁寧な応対でした。

先生も歯科助手さんも親身になって頂いて治療中も安心でした。
術前、術後の説明はわかりやすく、術中は小まめに声をかけて頂いてとても安心です。
術後の歯科助手さんから日頃の歯のメンテナンスについての指導は大変ためになり、親切な歯科だとつくづく感じました。
歯間ブラシと糸ようじの使いかたの指導で、歯科助手さんに見本をやってもらったあとで、自分でもちゃんと実践させてやり方をレクチャーして下さります。
レクチャーもパッパッと説明だけで終わらせる感じじゃなく一人でできるようにと時間をかけて教えてくれました。

湘南台の友人に紹介されて伺いました。とても明るく綺麗な歯科医院で、全室個室でした。他の人には聞かれたくなかったので、とてもプライバシーが保たれていて、気持ちよく受診出来ました。説明も治療も、とても丁寧で親切な印象でした。次回は子供も連れてこようと思います。

先月初めて行き、通院を始めました。
ジーンとする痛みのある歯があったのと、片方の顎がたまに口を開くと痛くて、頭痛や肩こりがひどくなった事もありました。
どこに行こうか迷っていた時に友人が、優しくていい先生だから、と紹介されたのが、つのだ歯科でした。
美術館のようなモダンな外観、入ると広い待合室と受付があり、スタッフも明るくて感じが良いなあと思いました。
予約して行ったので、待つことなく診療室に入りましたが、広々とした完全個室でプライバシーが保たれ、人に聞かれることなく、安心して色々と相談できるのが気に入りました。
院長先生は明るく挨拶してくれ、とても優しい印象。緊張もほぐれて、リラックスして話せました。気になる所を細かく聞いてくださり、レントゲン写真も個室の中のモニターで見ながら、どの歯が原因なのかや、治療内容を分かりやすく説明してもらいました。
虫歯の治療は丁寧で、仕上がりにはとても満足しています。また、噛み合わせなどを細かく調整した事で、顎の痛み、頭痛や肩こりも改善され、次回は定期検診のために予約しました。
腕が良く、親身になって話を聞いてくれて、信頼して任せられるこの歯科医院を紹介してもらい、友人に感謝です。
家からは少し遠いのですが、これからもずっと通い続けようと思っています。

他の方がレビューで書いている通り、歯の正しい磨き方を助手の方がとても丁寧に教えてくれました。また待ち時間が少なく、先生と助手さんのアットホームで親身な対応が非常に良いと思いました。ほかの歯医者方もぜひ見本にしてほしいくらいです（笑）

全室個室というのはとても快適です。
先生も良いですが、スタッフさんのうち何名か、非常に歯石除去が上手い方がいます。おススメです。

最高です。

星一つもつけたくないくらい酷い。
最新機器を使っても　説明なく神経を抜き、問診票にはどういう治療を望むなど散々聞いておきながら
丁寧に書いたにも関わらずフル無視。

痛みが酷く初めて伺いました。
藁にもすがる痛みで　虫歯大きいですね。なんの相談なく神経でしょう
神経抜きました。銀歯かフルクラウンなど決めてください。と言い放たれる
…呆気にとられていると　とりあえず仮のボンドを歯に詰め込まれたが　とにかく雑。全てが雑。縁取りもしない、ただ子供が無理矢理塗った簡易的なボンド。舌先でザラザラが分かるしら咬合もしない。高さも合わせない。
翌日、激痛から目覚め危うく救急車呼ぶレベルの痛み　歯医者は休み、医師は逃げ応じない。　患者をなんだと思っているのか　残髄、複雑な根幹治療出来ないなら初めからやるな。間違いなくここで根幹治療したら歯を無くしていきます。これが本当の正しいレビューです

酷い思いをしました。
かなり昔に遠方の他院で作った上前歯の差し歯が取れたため､当日でしたが電話した上で初めて受診｡
担当は院長先生。
もともと下の歯と強く当たる部分があり､そのせいで何回か外れては付けるを繰り返していたためこれを機に少し削って調整できないか､あるいはこの｢つのだ歯科クリニック｣様にお任せして作り直して貰っても良いと思い､その旨相談しました｡
ところが｢ん～？新しくするんだったら今日は付けて帰れないねぇ？｣とのこと｡
別に新しくするのは後日とかでもいいのにと思いつつ｢今日は付けて帰れない｣の言葉に軽くｼｮｯｸを受けながら動揺していると､
｢この歯も古いしあんまり削ったらﾀﾞﾒになるかもしれないよ｣と言いながらも､噛み合わせを簡単に調べただけで､差し歯をガンガン削り始めました｡
しかも､｢へぇ､何年もずっと当たるってねぇ…｣｢何年もねぇ…｣等と何か言いたげなあて付けがましい独り言を何度もつぶやきながら｡
暫く作業すると､｢はい､かなり削りましたよ！もう2ミリくらい削りましたよ！｣との言葉…
噛み合わせを1回簡単に見ただけで､なけなしの差し歯を途中の確認もなくいきなり2ミリも削るとは！
しかもさっき｢あんまり削ったらﾀﾞﾒになるかも｣と言っていたのに？
ここでまたショックを受けつつ､半信半疑で差し歯を入れて確認しますが､まだ改善されていません｡いったいどこを削っていたのか…
そこでまだ改善されていない旨告げると､今度は｢犬歯誘導というのがあってね､～というようにちょっとしたとこで全然変わるのね？わかる？｣との高圧的な発言｡
でも､この場合真っ先に前歯があたって犬歯誘導に持ちこめていないので的外れなのは素人でも分かります｡
第一､ちょっとしたことで変わるのにいきなり2ミリも削るのは矛盾しているだろう､と思いつつも口には出さずぐっとこらえていると､
｢ほら､どこを削ればいいの！どこを！｣
とキレだし､私の消毒していない人差し指を強く掴んで前歯の裏に当てようと無理やり変な方向にねじろうと力を入れてきます｡
いやだから…となんとか説明しようとするのですが､今度は目の前の器具を取るふりしながらその手を払いのけようとまた力を入れてくる始末｡
この時点で､明らかに明確な意図を持って嫌がらせをされているがはっきりわかりました｡
余りに酷い対応にさすがに私も語気を強め｢じゃあその赤い紙であたるところを調べてくださいよ｣
と言うとようやく赤い紙で噛み合わせを調べると､やはりはっきり赤い印が｡
｢そこを削ったらいいんじゃないですか？｣と言うと､先生はぶぜんとした様子でいったん席をはずしました｡
このままいい加減な処置をされたら取り返しがつかなくなると思い､この隙に看護師さんに断って古い歯を奪い返し治療の途中で病院を逃げ出してきました｡

ちなみに､その足で予約もなく他の歯科医に行ったところ､すぐに噛み合わせのことを理解してくれ､30分で噛み合わせぴったりの新しい仮歯を作ってくれました｡
この技術と人格の差はなんなんでしょう。