Chita City Museum

とっても楽しい時間を過ごさせていただきました。
まず、展示してある船の大きさに、びっくりしながら、どうやって運んだんだろう…といろいろ考えて楽しくなりました。
他にもいろんな展示物があったのですが、私が一番素敵だなぁと思ったのは、この縄文時代、弥生時代、古墳時代の土器が飾ってある部屋です。
多分、この時代の事を学んだのは小学校の5〜6年頃だと思うのですが、縄文時代の土器は、ゴツゴツしてて、弥生時代の土器は、つるんとしてる…と言うのは覚えてるのですが、古墳時代…⁇
何それ?と思ってしまいました。
古墳時代とか全く記憶に残っていなくて(笑)
へぇーそんな時代があったのか…と、改めて勉強になりました。
でも、実際に土器を見たことがなかったし、まさか、ここで見ることができるとも思ってなかっただけに何故か感動して、しばらくこの部屋でくつろいでました。

ゆっくり、落ち着ける博物館で、無料なのも
いいですね(*^^*)

2022年GW最終日の日曜日の午前中に訪問しました。
一階は常設展示で知多市の縄文時代から戦後までの展示がされています。二階は期間限定の展示のようで、今は五月人形の展示がされています。
一階の知多木綿の展示は、綿の栽培～木綿になるまでの工程が全て書かれていて、とても勉強になりました。工程の映像もあり、映像を見てから展示を見ると理解しやすいかなと思います。ちなみに、綿花の種が無料でもらえます。あと、生きている蚕（かいこ）も窓口に言えば無料でもらえるそうです。驚きです😂
もうひとつの大きな展示は漁業に関するものです。天井ぶち抜きの漁船はインパクト大です。なかなかこんなに大きい展示はなく、すごいた思いました👍海沿いの知多らしく漁業の種類も豊富で、展示を見るのが楽しかったです。
ありがとうございます。

お雛様の展示を観てきました。優雅で豪華な雛人形の数々が２階の展示室いっぱいに飾り付けてあり見応え充分です!それと常設展示がとても良い。全国で５箇所しかない打瀬舟の現物展示は迫力満点で貴重なものです。知多の歴史や知多木綿に関する展示も充実しています。

小さな郷土の歴史民俗博物館です。2階では、森岡完介さんのシルクスクリーンの展示会を開催中でした。とても素晴らしい作品をゆっくりと鑑賞出来ました。

博物館の自慢です、の説明書。数多の展示のなかに、これが混じっていました。おっと思いしっかり読ませる工夫が素晴らしい。流し観覧せずにすみます。知多漫才の昔の映像や海苔の生産の映像がオンデマンドで視聴出来るのも素晴らしい。面白かった。入館料なし。有り難う！

工業化以前の知多市を知ることが出来ます。
建っているところ自体が元海岸線の辺り、埋め立てられた土地です。

雛飾りを見て来ました。
人も少なく、ゆったりと見れました。

2018年４月　鉄腕アトムコレクター、小池氏の
素晴らしいコレクションの一部(とは言えかなりの出展数)
興味深く見せていただきました🎵

2022／02／11

無料で知多半島周辺の漁具／農耕具等を常時展示されている
縄文・弥生時代の石器や土器、つい50年前の見知らぬ道具の数々
よくもまぁこれだけの資料や現物を集め展示されていると感心してしまう

2階にて期間限定のイベントもされている
現在は季節柄に合わせ『ひな人形展』
雛人形一つでも顔や衣装などで歴史を感じる事が出来る

個人的にはしめ縄を編む機械や海苔養殖に使われた下駄など失われた技術や技能に驚かされた

縄文時代から昭和辺りまでの、知多市の人々の生活の歴史を色々みることができる博物館。かなりの展示物がありました。無料です。「ふゆうとりい・ちた」という愛称があるようです。

常設展示を見て回りました。知多市誕生等の歴史を知りました❗スゴく分かると感じました❗

大きな施設ではありませんが、知多半島の暮らしが分かるよう丁寧に展示されていました。

お蚕さんがモシャモシャと桑の葉を食べていました。繭を内側から作っている蚕を初めて見ました。

知多市の成り立たち、知多木綿の歴史、絵画展等イベント豊富🤔🤗😒

常設展は入場無料です

キレイ。駐車場広い。場所よし。興味深い。

雰囲気最高メッチャ落ち着ける🤔