Yushokan (Yokaren Memorial Museum)

I was very impressed.
I thank the young people who tried to protect the country with their lives.

予科練記念館から少し歩くと、自衛隊のフェンスがありその入口から自衛隊の敷地内に入ることが出来る。
入って歩いていくと左に公園。その中に当時の隊員のブロンズ像がそびえる。

碑の文言など読みながら庭園を歩いてゆくと雄飛記念館がある。
館の右には予科練・旧海軍連合司令長官「山本五十六」の像が立つ。
館を入ると、そこからは撮影が禁止されている。戦争によりお亡くなりになった隊員たちの遺書・遺品がきちんと整理されていて改めて戦争はいけないと心に案じる。
また隊員たちの写真が上の方に飾られていて、平常心では写真を見つめることが辛い。

先の対戦で、当時の日本は帝国主義でしたから今の北朝鮮となんら変わらない思想だったと思うと…悲しのと悔しい。
沢山の犠牲は伴ったものの、米国に負けて結果良かったとつくづく感じる。

だれが「天皇陛下万歳」と言って敵艦船に体当たりし亡くなる者がいるだろうか…
わたしは天皇制に賛成だか、そんな愚かな戦争の代償で尊い生命が失われていった時代があったことは忘れてはいけない。

戦争は絶対にしてはならない。多くの御霊に国は永遠に戦争はしないと切に願って欲しい。

土浦駐屯地の中にあります
土浦駐屯地内は撮影しても大丈夫ですが雄翔館内は撮影禁止です
館内は航空機や特攻兵器などの模型が飾られ戦死した方々の手紙など展示されています
特に死ぬのがわかっている特攻兵の方々が家族に向けて書いた手紙など見てると戦争の残酷さを痛感しました
貴重な資料を大事に残してる施設なので多くの人達に来てもらいたいです

戦争で亡くなった方の展示がされています。
若者が多く戦死した歴史は胸が痛くなります。
記念館の前には山本五十六の銅像があります。

2022/09。北海道帰りに念願の訪問。この施設が無料。管理は自衛隊、撮影は禁止です。心に刻みましょう。
資料は豊富、彼らの戦功に注目しています。じっくり眺めれば３時間以上掛かると思います。この国を護るために、青春と命を賭けた若者たち(予科練出身者の戦死率を見てください)。涙を禁じえません。一生に一度は日本国民ならば来るべきです。そして一年に一回は靖国神社へ感謝を伝えに参りましょう。
彼らは今のこの国を見て何を想うでしょうか…。

予科練平和記念館の見学に来た際、この施設を知りました。
こちらには予科練戦没者の遺書、遺品が収蔵されています。建物の壁に戦没者の方々の遺影が氏名と戦没地が記載されており、どれだけの若く優秀な予科練出身者が命をかけて戦った散ったのかを想像し、涙に耐えません。
パネル展示は理解し易く、当時の物語も交えており、記憶に残るものでした。
知覧や万世と同じように辛い史料館ではありますが、現在の平和のありがたさと戦没者への感謝を再認識できると思います。ぜひ予科練平和記念館と共に見学をしてほしい史料館だと思います。

８月下旬の日曜日に訪問。トイレ無し。駐車場あり。
雄翔館は予科練記念館と連動している施設です。特攻などで散っていった若者たちの遺書や遺品等を展示しています。
記念館と同様に、写真を撮ることは禁止されています。なお、館のすぐ隣に、陸上自衛隊の先頭車両が並べてありました。恐らくですが、７４式戦車なども展示されていたように思います。
トイレは記念館のトイレが利用できます。

予科練記念館：トイレあり。駐車場有。
一方、予科練記念館は、太平洋戦争の際の訓練中の若者たちの資料館です。過去の事実と向き合うのは強いストレスがかかるかもしれませんが、事実を知り、正しく対応・改善することが非常に大切なのかもしれません。
駐車場は無料で６０台程度停められそうです。入館料は大人５００円でした。

この霞ヶ浦の湖畔にあった海軍霞ヶ浦予科練から巣立ち、先の大戦で散華されたパイロットの方々の手紙や遺影が展示されています。
戦後77年が経ち、あの戦いは何だったのかと、日本経済の滑落を見ていると思います。今のこの日本を護るために俺たちは戦ったのか？という疑念を抱かせないよう、今生きる私達日本人は、先人に恥じないよう、この国を　守っていく義務があると思います。
そんなことを見学していて思いました。
ぜひ若い人たちにも見ていただきたい資料です。

お隣の予科練平和記念館から流れてお伺いしました。数々の展示品を神妙な面持ちで拝見しました。今の日本があるのは先人の犠牲の上に成り立っている事を痛感致します。通路からはなんと歴代戦車が資料展示されており、驚くことに10式戦車まで！初めて見ました😭手前には二世代の戦車回収車まで。今年は無理でもいつか桜🌸並木の解放の際に伺いたいです！

予科練の記念館です。
無料で観覧出来、英霊となった予科練生の手紙や遺品等が展示されています。
グッと胸が締め付けられる手紙ばかりです。
日本庭園の様な庭が広がっており、詰所の自衛官の方も親切でした。
平和記念館とセットでオススメします。

ここへ来られる場合は予科練平和記念艦を見てからくることをオススメします。そうすることで感動が深まります。こちらは本家自衛隊が無料で一般公開している歴史ある資料館です。特攻隊の貴重な資料や遺品が綺麗に展示されております。興味がある方は名簿などを読んだりして長時間楽しめると思います。興味が無い人は５分で見終わるでしょう。雄翔館にある資料は大変貴重なものです。ここを訪れると戦史に詳しい方なら心が痛みます。涙を流して退出する方もいる未来へ残したい素晴らしい資料館です。

予科練平和記念館を訪問したあと、雄翔館を訪問。自衛隊駐屯地に入るので入り口の自衛官の検温チェックを受けてから館に入りました。展示されていた遺品、特に特攻された方の家族に宛てた手紙の数々は涙無くしては読めないものばかりで、胸が詰まりました。命をかけて国を護って頂いた若き特攻隊の方々のことを思えば、自分の仕事での悩みなど取るに足らないものだと思いました。次回は長男と次男を連れてこようと思います。

予科練平和記念館も大事で立派な施設ですが、こちらを本来の目的でお伺いしました。残された手紙を拝見すると、今と変わらない20歳前後の若者の人生が80年前にあって、辛かったろう、怖かったろう、もっと人生を謳歌できたなら、と胸を締め付けらりれる思いで拝見しました。でもこの方々のお陰で現在の日本があります。この勇敢な行動は戦後の講和と繁栄に繋がっていました。英霊の方々の生きられなかった分まで立派に生きる義務が私達にはあると思います、心よりご冥福をお祈りします。ありがとうございました。

陸上自衛隊阿見駐屯地内にある、予科練関連資料館です。

霞ヶ浦サイクリング途中、次男とよりました。

70年以上前に、我が国は10代少年20歳前半の若者たちが沢山戦争にかり出され散華していきました。

施設内には武器学校内につき、90式戦車はともかく陸自現役バリバリの10式戦車も展示されている姿は圧巻です。

子供達を連れ、ぜひ行って欲しい施設です。

218.8
予科練の方達、個人個人をクローズアップした資料館です。入館料は無料です。陸上自衛隊の敷地内にありますが、隣にある予科練平和記念館に駐車し、歩いていけます。しっかり観るなら２時間は必要です。歴史を学びたい方は、予科練平和記念館を観て全般を掴んだのちに、ここに訪れると理解しやすく良いと思います。

こちらの施設は神風特攻隊で亡くなった方々の家族に向けた遺書や遺品など、展示されております。
きっと誰もが立ち止まって考えるでしょう！
写真撮影 NG 館内は脱帽

平和記念館に寄ったなら必ず足を運んだ方が良い。無料ですから・・・
まず雄翔館に向かう途中にある人間魚雷、特攻隊飛行で敵陣に突っ込むのは知っていると思いますが、この魚雷も同じく片道切符で敵陣に突っ込む。狭い魚雷に身を置き何を思って出陣したか、何とも言葉にしがたい。
そして雄飛館にはずらっと並んだ戦死した方の写真と家族に綴った遺書、遺品が寄贈されています。
"悠久の大義"のもと20才にも満たない青年が、私が突っ込む時はお父さんお母さんと叫んで突っ込みます・・・と。
自然と涙が流れると同時に今ここにある幸せを噛み締める、そんな時間でした。
改めて"感謝"という言葉を大切にしたいと思いました。
それでも人間というのは平和バカになってしまう、また"感謝"という言葉を忘れかけたときは来させてもらいます。責任、使命と覚悟をもらいに行きます。

はじめに予科練平和記念館を見学してから見学することをお奨めします。
陸上自衛隊の施設となります。予科練平和記念館の入口の反対側に入口があり自衛隊員が立っています。
もちろん無料で入れます。
表にある銅像は、海軍航空隊を育てたと言ってもいい山本五十六です。
展示品は、主に予科練の生き残りの方や遺族の方からの贈与品や遺書などが展示されており非常に興味深いです。

過度な演出がされておらず見る側の主観に判断が委ねられており好感が持てる施設です。
面積としては狭いですが一字一句見てまわるとかなり時間がかかりますので余裕を持って行った方が良いと思います。
駐車場は予科練平和博物館側に停めたままでいいです。

2023.5.5に訪問！
後世に残すべき、遺品や資料が展示されています。

予科練出身の戦没者の方々の遺品や遺書が展示されています。