Tsuwano Catholic Church

Little Church that sits in Tsuwano. 20 minutes walk from the Chapel and the morning mass is at the Convent a few streets down.

People need to know what happened here. What Christians went through to practice freely.

If you"re a Catholic like me and you happened to pass by Tsuwano or visited Tsuwano,Japan , there is a solemn Catholic ⛪ church there. Please visit the church and feel the peace and holiness while praying for your devotion. Outside is a playground for kids and a mini museum where you can see photograps and some religious articles about catholicism history in Japan. You can also buy religious items like rosary, pamplets saints figurine, bracelets in a very cheap price . Outside the church you will surely love to watch Koi 's (japanese colorful fish) swimming in a very clean water canal . They are really wonderful , colorful and big different kind of fishes.

Quite at home and friendly.
Also very holy place!

witness to the faith

職場のバスツアーで訪れました。津和野は、バスで走っていると突然山間に現れるとてもきれいな城下町です。この教会はそんな町に見事に溶け込んでいてちょっと不思議な感じがします。

ここの教会の建造物は、大変に可愛く、外観が素晴らしい位に綺麗です。今年の（2023年）5月3日に、乙女峠祭をするそうです。このカトリック教会は、国の登録有形文化財なんですね。だから、その通りに素晴らしいです。外観だけではなくて内観も。内観もキリスト教を思わせられる感じに仕上げられています。ただ1つ面白いのは、畳なのが変わっていて不思議だなと思いました。ここから、せせらぎ。の冊子を少し抜粋。（文化財建物の修理とは…）「津和野カトリック教会の聖堂は昭和6年1931年に建設された。ファサードにゴシック調を模した意匠を持つ建物は単塔式木造平家建　切妻造で内部に一部2個からなるバルコニーを持つ。外壁は、木ずり下地ラスモルタル塗の上、彩色仕上。現在はその上に吹付材が施されている。開口部は木製ガラス戸でステンドグラスが入る。平成8年1996年国の登録有形文化財として登録されている。」

謝謝津和野友善親切的教友，謝謝來自東京友善的女士與先生，謝謝修女的照顧。

真是個美好的地方。

津和野・殿町通りにある小ぢんまりとした教会です😃
ステンドグラスがとても素敵で教会内は畳敷きにされているのが、特徴的ですね!

白壁、お塀、石畳。日本情緒あふれる津和野の「殿町通り」の中に建つ教会です。
ゴシック様式の優雅な外観。中に入ると床には畳が敷かれています。正面には祭壇。左右の色鮮やかなステンドグラスが美しいです。
隣接する乙女峠展示室にはカトリック信者の殉教に関する資料が展示されています。

キリシタンの悲しい歴史が刻まれた津和野の教会。

しかし今は暖かい光を届けてくれる木造で畳敷きの柔らかい雰囲気が伝わる教会。

津和野に訪れた際は、是非訪れて静かにすごしてみてください。
カトリックではありませんが、自然と手を合わせていました。
献金箱があります。
入場は無料ですが、良い時間をいただいたので献金しました。

日本の昔ながらの教会で、よい風情がある。
IHSの紋章があり、イエズス会なのがわかる。

1.内覧できるっぽいが台風がきそうなのですぐに帰った
2.再訪しましたかなり昔の時代の建造物と展示でリアルに伝わる　無人で自由に出入りできたが、今回はお賽銭箱に少し入れてみた

綺麗なステンドグラスです。隣に弾圧を受けたキリシタンの資料館もありました。

洋風なカトリック教会の外観に、教会の内観・・特に外窓は着色ガラスの小片を結合した色とりどりのステンドグラスが印象的な教会。壁面には、キリストの絵画が掛けられている。

江戸末期から明治初期にかけて行われた「浦上四番崩れ」といわれるキリスト教徒の弾圧で多くの浦上村の村民など153名がこの地に送られた。拷問は苛烈を極め棄教させるために、減食の責苦から火炙りまで行われ、最終的に37人もの殉教者を出した。この場所とあわせて「乙女峠マリア聖堂」も訪れておきたいところ

浦上のカトリック信者が明治維新時に神道に改宗されるよう各地に配流となった歴史がよくわかった。

割りと質素で地域に愛されてきた教会なんだなぁと感じます。キリストやマリアの象は厳かですが、畳敷きなのには微笑ましくなります。

本当に心洗われる。ずっとぼーっとしておきたい。津和野の街中にあるので行きやすいです。
2回目。
ステンドグラスがいいタイミングに行くと、光が差し込み畳に反射してきれいです。
少しでも時間がちがうとぜんぜん反射していませんでしたが。

敷地内にある別の建物で、津和野でのキリシタンの悲しい歴史に触れる事ができます。事前に色々と勉強してから出かけたい所です。

落ち着いた雰囲気でした。中は畳で、珍しかったですが、日本人に合わせた造りなのかなーと納得しました。ステンドグラスがとても綺麗でした。

畳敷の珍しい教会。
畳の“和”と、その上に映るステンドグラス越しのカラフルな光の“洋”とのコントラストが綺麗で印象的でした。