Shitennō-ji

とても趣のあるお寺でした。お寺の中は写真撮影可。日曜日は坐禅会が催されたりするそうです。私の他にも数名訪問者がいましたが、広々していることもあり自分のペースでじっくりと見学できました。
ちなみに御朱印もとてもかわいかったです。

織田信長の母親土田御前、

藤堂高虎正室の久芳院

のお墓があります。

土田御前といえば夫の信秀死後、うつけ者と言われていた信長よりも、弟の信行の方を溺愛して跡継ぎにしようと色々画策したイメージがあります。

結局信行は、信長に謀殺されてしまいます。その後土田御前は表舞台からは消えてしまうのですが、此方にお墓があったたんですね。

御朱印は社務所にて書いて貰えます。
限定版も書いて貰えるようで、凝った御朱印が多いため、書いてらってる間に本堂を参拝すると良いと思います。

初めて参拝させて貰いました。
前から行きたいと思いつつ
御朱印がとても変わったます。良い意味で
月替りで鮮やかで御朱印集めには良いと思います😊
お寺も色々と由緒や歴史の有るお寺でオススメです。
御朱印は手書きのみなので、参拝　見学　散策前にお願いするのをオススメします

御朱印がとても綺麗だったので訪れました。
日曜日の朝9時20分頃に来ましたが、その時点で結構車が止まっていました。
御朱印は直書きなので10分ほどかかりました。
寺の内部は撮影OKと、気軽に拝観できる雰囲気でした。

四天王寺は聖徳太子によって建立されたと伝わるお寺です。
境内には織田信長の母 土田御前や藤堂高虎夫人 久芳院のお墓があります。
本堂に入ると正面には重要文化財の薬師如来像や三面大黒天の像があり、左手には聖徳太子の煌びやかな観音像、そして奥の広間には聖徳太子・藤堂高虎・高虎夫人の掛け軸もあって、歴史を感じられます。
月替わりの御朱印も美しく、直書きしてくださり、御朱印帳受け取り時にご利益がありそうな飲料水と入浴剤をいただきました♪

御朱印をいただきました。待っている間お堂を参拝させていただきました。聖徳太子の掛け軸、三面大黒天、美しいお庭に癒されました。観音様には一目惚れです✨お寺のかたもとても親切でした。また近くに寄りましたらお詣りしたいです。

ネットで見た御朱印が欲しくて行きました❗
毎月替わる限定の聖徳太子と季節の絵の見開きタイプの御朱印(１０００円)は直書きしてもらえ、その御朱印を撮影する台もあります。
残りの限定御朱印の２種類は書き置き(１５００円)ですが、光る墨で書いてあります。
月替りの御朱印を１年間１２枚全てお参りして集めた方(スタンプカード必要)には特別御朱印がもらえます❗
直書きの御朱印は時間が掛かるので、お願いしてから参拝する方がいいと思います。
本堂内は撮影OK❗なので良心的でトイレもあります。
なかなか雰囲気も良く本堂内には薬師寺如来像、三面大黒天像、聖徳太子の像と掛け軸があり参拝しがいがあります❗
伊勢の津 七福神めぐりもやってました。
動物の供養もしているみたいです。
専用駐車場もあります。
2024.5.3(金､祝日)

3/7にお友達と参拝させていただきました。
初めて伺いましたが、スタンプカードも始められたそうで、毎月お参りすると特別御朱印をいただけるそうです😳
私はちょっと遠いので、毎月は無理ですが毎月通えそうな方は是非チャレンジしてみてください😉
撮影台もあり、粋な計らい✨素敵な御朱印でした🥰

寒い中　伊勢の七福神の朱印を、頂きに　素晴らしい朱印を、頂き歓喜です(^^)

三重県の津城跡を見学した帰り道に見つけました。歴史を感じる風合いのあるお寺でした。特に門構えは何ともいえない風合いで良かったです。詳しくは分からないんですが聖徳太子とも関連があるみたいです

聖徳太子、藤堂高虎で有名です。
信長の母のお墓もあり、とても歴史と深いお寺です。
門構えも立派ですが、本堂も立派でした。
2021年は聖徳太子没後1400年という事で月替わり御朱印と限定御朱印がありました。
本堂では、坐禅場があり、体験も出来る(1時間半程お茶お菓子付き1,000円)そうです。

津の街中にあります。
お寺の左右に駐車場があります。
門から庭木などとても立派で、よくお手入れされているなと感じました。

御朱印をお願いすると、本堂でお待ちくださいと言われ、お茶とお菓子をいただきました(^^)

信長母のお墓もあり、歴史を感じました^_^

聖徳太子像と三面大黒天は見ごたえあります。素晴らしいところです。

素敵なお寺です。
織田信長のお母さんのお墓もあります。
御朱印も立派です。

御朱印がとても素晴らしいです
季節によって変わるので毎月行きたいです

去年からお久しぶりの御参りに🙏
新年度初参りに来ました🙏
御朱印を頂きました🙇‍♀
インスタに登録したら｢和み湯｣入浴剤と
｢禅ブレンドティー花紅｣ティーパックと
毎回頂けるみたな｢Café｣抹茶入り静岡茶を
頂けました有難うございました🙏🙇‍♀

山号を塔世山、ご本尊を薬師如来とする曹洞宗の寺院。推古帝の勅願で聖徳太子が建立した四つの四天王寺のひとつとされるが、詳しい創建の時期ははっきりしていない。当初は法相宗だったが、平安中期に律宗、さらに天台宗、室町期の1429年には正海慈航禅師により曹洞宗に改宗し、現在に至っている。1568年の信長による伊勢侵攻で荒廃したが、1582年の本能寺の変ののち、秀吉に従って"津侍従"と呼ばれた伊勢津城主・織田信包が四天王寺に母・土田御前を埋葬したり、二百石を寄進したりして、復興に務めた。1594年に秀吉から信包は改易された後、富田一白、次いで富田信高が城主となったが、関ヶ原の戦いで東軍に属したため、猛攻を受けた。このとき、西軍が四天王寺に城攻めの前線基地を置いたため、四天王寺は再び荒廃した。1608年、藤堂高虎が津藩主として津城に入り、津城下の整備を始め、1616年には正妻・久芳院を埋葬し、寄進も行われた。津藩二代・高次により1637年に本堂、1641年に山門、津藩三代・高久により1659年に薬師堂が再建され、藤堂家が庇護したため、寺運の回復し、栄えた。1868年の神仏分離令で混乱した後、明治中期には鈴木天山禅師が復興に務めたが、1945年の津市空襲により山門と鐘楼を残し、すべてが灰燼に帰した。密禅定行禅師と檀信徒の努力により復興がはじまり、長年の全国行脚による托鉢行などにより1966年、ようやく本堂が再建された。
本尊の薬師如来は平安後期に生きた女性・物部美沙尾の願いで造られはじめたものだが、完成を見ることなく亡くなり、彼女の願いを継いだ僧・定尋によって1077年に完成したもの。津市空襲で、四天王寺所蔵の大日如来坐像、薬師如来坐像、阿弥陀如来坐像、阿閦如来坐像、千手観音坐像など旧国宝の平安仏が焼失しているが、この薬師如来坐像は檀家発案で郊外の蔵に避難させていたため、唯一被災を免れた国指定重要文化財。西国四十九薬師34番札所。
23/12/20、43番目の西国薬師巡礼としてお詣りした。津市中心部にあるお寺だが、緑の多い静かなお寺だった。

とても歴史的な雰囲気ですがキレイにされています。1月限定の御納経をいただきたくて伺いました。
御納経の料金は1000円でしたがブレンドティーとほうじ茶をいただきました。すごいお接待です！

過去に三回ほど参拝いたしました。津駅からも近くて便利な場所にあります。街中の寺院とは思えないくらい大きなお寺でした。ご葬儀や法要がなければ本堂でお参りができます。そして月替わりの素敵な御朱印があり楽しめます。地元であれば毎月お参りに行きたいと思えるお寺です。御朱印を拝受した際にいただいたペットボトルの水が美味しかったです。
遠い道のりでしたが、お参りに来て本当に良かったと思います。どうもありがとうございました。　合掌

毎月、限定の御朱印を頂けます。