Doshisha University – Kyotanabe Campus

Here are some pictures from Kyotanabe campus of Doshisha University. Many students come from the main campus to do some activities here. There are a lot of clubs, facilities, and events. Nice and quiet environment for study. Welcome to Doshisha Kyotanabe campus.

very nice and quiet place for science studies

格式と伝統、ブランド力、難易度、就職実績等を鑑みると非のうち所が無い西日本を代表する名門私立大学です。

西日本屈指の名門私大である同志社大学の南キャンパスです。素晴らしい自然環境ですが、駅から徒歩圏内であり不便は感じません。立命館や関学の理系はバス通学必須ですが同志社は歩いていけます。JRだと徒歩10分程度で近いです。これで不満あるなら関学の三田や、立命館の草津はもっと通学が大変です。
周辺は閑静な文教地区にあり学業に専念できる素晴らしい環境です。広大な敷地なので体育会系部活動も盛んです。今出川との無料シアトルバスもあります。

やはりいい大学です。受験の時は田辺の寒さは体感的なものと、気持ちも寒いですが、試験をパスした後は年々経っても、気持ちの寒さはむしろ暖かくなります。現在でもこの大学時代の親友、友達の、先輩、後輩の付き合いはずっと続いています。卒業後にむしろ恩恵を感じる不思議な大学かもしれません笑。いろんな志望校があり、うまくいかなかったり、こじらしたり、色々あられるとおもいますが、皆様に光あれ

アクセスは悪いですが広々としたキャンパスです。

約30年ひと昔前のことですが、とにかく広大で、講義棟とデｲビス記念館やテニスコート等が離れているので、一般教養の後の体育の授業への移動が一苦労だったのを思い出します。それも今となってはいい思い出です。

かつては田辺校地と今出川校地で2年ずつ学べました。今思えば贅沢なことです。
田辺校地は、大学らしい素敵なキャンパスです。京都らしさは無いので、入学希望の方は見学をおすすめします。

山に囲まれていて周りは田んぼ自然豊かなキャンパスです。敷地は広大です。勉強するには最適なキャンパスだと思います。

３月で、次男が卒業です。思い出に一緒に校内を見て周りました。コロナ渦でカフェテリアが閉まっていたので、残念。重厚感のある、素敵な学舎です。

行政書士試験で伺った。
地元でも受けることができたが、京都会場が同志社大学京田辺キャンパスだった。以前、別の試験で立命館びわこ草津キャンパスに行ったことがあった。京都私学の両雄の「新しいほうのキャンパス」を比較してやろうと思い、京都会場での受験を決めた。

京田辺キャンパスの底地は、近鉄から買ったらしい。大規模な宅地造成を行おうとしたが、途中で頓挫したのではないか。近鉄興戸駅から坂を登っていく。しんどい。駅からキャンパス内まで行くバスがあるそうだが、ほとんどの学生は坂を自力で登るそうだ。

建築物は煉瓦調に統一されていた。ニューイングランド風？おそらく校祖新島が学んだアマースト大学に習ったのだろう。敷地は広大。建物が大きく、数も多い。規模において旧帝大以外の国立大学群を凌ぎ、秩序と美しさという点では、どの国立大よりも上のように思える。平日は、学生の方が芝生の上で語らい、フリスビー、ギターを弾いているらしい。アオハルか。漫画やドラマに出てくる「キャンパス」という趣。漫画「サユリ１号」の舞台が同志社大学田辺キャンパスだそうだ。

同志社卒の友人に共通するのは、人柄がいい、人として「カドがない」ない、機転が利く、いい具合にスノベリー（俗物）、おしゃれ、総じて「付き合いやすい」方が多い。彼ら彼女らはこのようなキャンパスから産み出されるわけか。納得。そりゃ不満なくのびのび育つわ。

同志社大学の系列高校（同志社高、同志社香里、同志社女子、同志社国際）は、都市部に集中している。つまり学生は「関西の街育ち」が多い。前述した同志社卒の友人たちの特徴も「関西の街育ち」がその理由のように思える。外部生も関西「占有率」が高いようだ。有力な私学としては珍しい。そういえば周りを見渡しても同志社卒の友人は京都、大阪、神戸、滋賀、東京、神奈川出身だが、立命館卒の友人は愛知、岐阜、三重、山形、大分だ。偶然か。

同志社ではいくつかのキャンパス群をまとめて「校地」というらしい。京田辺校地は京田辺キャンパス、多々羅キャンパス、 学研都市キャンパスによって構成されいる。今出川校地は今出川キャンパス、室町キャンパス、新町キャンパス、烏丸キャンパスにより構成されているらしい。

関西に来た当初は、やけに同志社大学の評価が高いことに驚いた。試しに京都人達に「同志社と立命館どっちかと選べといわれれば？」と聞いたらほとんどの方が躊躇なく「同志社。そりゃそうよ」と答えた。東北出身の自分には驚きだった。調べると立命館高校から同志社大学受験は2022年では合格者だけで20人を超えている。逆に同志社高校から立命館大学受験というのは数が少なく毎年数名の合格者となっている。

同志社への高い評価は、関西に長く住み卒業生やキャンパスを見ると納得がいく。偏差値的なものだけでなく「同やん」達はいいヒトが多く都会的だ。自分はいいヒトでも都会的でもないが、我が子にはそうあってほしいとおもう。そして京都や関西におけるネットワークにおいても優勢のようだ。特に老舗企業の経営者・オーナーや資産家のご子息に同志社卒が多い。つまり「同志社」はブランドなのだ。

上品な「同志社ブランド」は、京都人達のお気に入りなんだと思う。たぶん。

いつ来ても在籍時のゆったりとした雰囲気を思い出せる場所。久しぶりに訪問するとキャンパス内の木々の成長ぶりに、時間の経過を思い知らされる。

大きなキャンパスに新入生を迎えて活気が出てきました。構内の桜も満開で歓迎しています😆

今日は 同志社生協主催の入学準備説明会。先輩学生のみなさんが、後輩のために頑張って準備した企画です。

季節柄、桜が大変キレイでした！
西日本一の私大にふさわしいロケーションでした

同志社大学のキャンパスは綺麗でとても良い環境だと思います🍀

いつ来ても綺麗なキャンパス！

1990年、学んだことはすべて忘れたが、メシのことはありありと思い出せる。キャプテンクック、オリンピア、美味しんぼ横丁、最高→2020.12.6再訪

綺麗なキャンパス！大きくて現代化の感じ!

2年間お世話になりました。
単位取り返しにまた帰って来ます。

広くて静かで良いキャンパスです。