双葉町産業交流センター（F-BICC）

地元の名産品などが売っていたり、コンビニも入っていて観光客にとってとても便利な場所です。
屋上からは原発がわずかにみえます。

254号線(長塚請戸浪江線)を海の方へ進むとあります。大きな施設です。

1階にお土産・フードコート・コンビニ・情報センターがあります。2階にレストラン、3階・4階はオフィス、屋上が展望台です。

綺麗に整備された区画にドーンとある施設です。
コンビニ飲食店、震災資料に展望台と備わっている場所で。

外観的に、知識がないと気軽に利用出来る気もしないのがネックな気はします。
平日なこともあるのでしょうが駐車場ガラガラでした。

これだけの施設に幾らかかってるのか思わず考えてしまう。

屋上から周囲が望めます。
お土産屋さんもあります。

双葉町の復興の起点になる場所なのだろうな、と感じました。

福島県民として心から応援しています🌸🌸

伝承館が閉まった後も開いていて、屋上からは辺りを見渡せます。
ダルマのガチャガチャが楽しかったです。

令和２年１０月にオープンした新しい施設です、双葉町の復興を牽引する中野地区の中核施設で、貸事務所、会議室、フードコート、レストラン、お土産屋さんなどが入っている複合施設です、東京電力復興本社も３階、４階に入っています

屋上から見える景色が全てを語ってくれる場所でした。

東日本大震災後、双葉町の復興のための産業交流センターです。お土産や食事もでき、隣には原子力災害伝承館があります。
屋上に上がると、東には太平洋、南には福島第一原子力発電所の建築物の一部が見えます。
まだまだ復興半ばですが、ぜひ立ち寄って欲しい場所と思います。

綺麗な施設でとても賑わっていた！
隣の伝承館には飲食するところは設けてないため、昼食はこちらのフードコートやレストランで食べてくださいということだろう。
欲張って浪江焼きそばも、ペンギンさんのカツサンドも食べたが、どちらもとても美味しかった。
近々土産物屋もオープンするとのこと。
6号線から遠いとのコメントもあるが、復興シンボル道路？と言われる綺麗な道が整備されていて、6号線からも約1キロ、遠いとは全然感じない。
屋上からは原発や海、町中を見ることができ、色々と考えさせられるスポットであると感じた。また行きたい。

東日本大震災を風化させないために、とても重要な施設だと思います。

働いている人の説明がとても丁寧。屋上からは請戸小学校も見えた。浪江焼きそばが食べたかったが、年末年始なので閉まっていた。

屋上の展望デッキからの眺めが最高。

会議室借用の手続きで初めておじゃましました。できて間もないこともあり綺麗でした。また、双葉復興の息吹きも感じました❗それから職員の方々の心暖まる対応ありがとうございました。

双葉浪江地区復興の為の橋頭堡。この地にとどまるせんだん亭マスターの漢気溢れる焼きそばを食すべし。義を見て為さざるは勇なきなり。

双葉復興の中心地です。町民イベントも楽しい。

双葉町の被災地地帯の唯一の場所

講習会の会場で行きました。
新しくて綺麗な会場でお土産なども売店で買えるのが良いと思います。

震災について学びに行った時に立ち寄りました。
浪江焼きそば（名物）、すっごく美味しかったです。

綺麗でお土産売り場もあります。