Yusanji

Yusanji Temple I love this place, so nice and amazing illumination. You can also get a stamp on your goshuin book which is famous souvenir in japan. 💙😍

SHOW

2024.3.19 10:40来訪
参道は左右に分かれていて、向かって右側を
進むと途中に赤い東屋みたいな「滝堂」があり、
天井には「龍」が描かれています。その奥に
小さな「るりの滝」があります。
更に登っていくと三重の塔、更に進むと
薬師本堂があります。
参拝者が奉納した、たくさんの絵馬が掛けられています。
「目」と「足腰」に御利益がありますように！
左側の参道を進むと「宝生殿」があります。
どの建物も立派で、庭も手入れがされていて
素敵な寺院です。
宝生殿には大きな数珠があり、チベット仏教の摩尼車と同じ考えで、数珠を一周回すことでお経を一回唱えたのと同じ御利益があるみたいです。赤い数珠が一周の目印になります。
全体的に広く、自然も豊かで素敵な寺院です。

目や足腰にご利益があるということで、
父母と参拝に。
由緒ある建造物や文化財など、たくさんのみどころがあるので、散策も楽しみながら。
帰り際に、休憩処「一休庵」で、ひとやすみ。ごりやくまんじゅう、甘酒、おでん(こんにゃく)をいただきました。

ごりやくまんじゅうは、黒ゴマを練り込んだ皮にこし餡。コロッと丸いお饅頭です。
ゴマの香りにあんこの甘さがミックスされ、美味しかった。

お正月三が日での参拝でしたが、
所々に紅葉も残り、全盛期の美しさをまた見たいと思いました。

※追記
一休庵さんは、
土・日・祝・月・金曜日営業だそうです
参拝と美味しいものは、セットで心も身体も満たされたいので、要チェックです…笑

目の霊山と聞き、参拝

近くにある可睡斎には何度か参拝していましたが、全く知らずに昨年知人に連れられきましたが、今はこちら中心

眼の悩みを抱える方は多いですよね。

治癒祈願

油山寺は時々訪れます。桜も葉桜になり取って代わってモミジの新緑が鮮やかでした。境内の牡丹も満開でした。

2023年11月27日　午後2時。
紅葉にはまだ少しだけ早いけれど良い混み具合。

甘酒で、疲れた体をほっと一息。

法多山や小國神社も良いですが、湯山寺の紅葉も良いですね。

子供達にとっても良いどころです。子供達が喜んで遊んでいた…仏様のお寺でお祈り🙏することもできます、そしてハイキングしたい方々にはハイキングルートもあります。

遠州三山のひとつ油山寺を訪ねました。昔この山から油が湧き出ていたことから「あぶらやま」と称していたことに由来するとか。地元では古くから「目の霊場」として広く知られています。油山寺山門、礼拝門からは正面には油山寺宝生殿に至ります。本堂への参道は少々険しく歩きやすい履き物で御参りすることをオススメします。瑠璃の滝から本堂に続く階段を経て三重塔、油山寺薬師堂本堂に至ります。凛とした空気に包まれた空間でした。医王山薬王院油山寺。本尊は薬師如来。駐車場に限りがあるため紅葉の季節は大変混雑します。

土曜に行ったのですが、参拝客も少なく、ひっそりしていました。
見どころ満載なのに、なんでだろ？
帰りに、バイクのハンドルに着ける、お守りを買いました。

法多山・可睡斎…遠州三山風鈴祭りのラスト。平日の午前は人も少なく参拝するにはいい時間。山門をくぐる右側に可愛い絵柄の風鈴が参道沿いに…１つずつ見るのも楽しい😄更に階段を上がると門があり見上げると中央に金魚の風鈴が🎐前のお庭はこじんまりしているけど私は大好きな庭。右手に授与所があり、目のお守りと遠州三山風鈴祭りの御朱印をGET。御朱印が切り絵で可愛い💕中央には銅なのか小柄な風鈴が風になびいていい音色🎵しっかり参拝も…目の神様なので。お庭を堪能して更に上のお堂へと途中まで行きましたが時間がかかるので今回はやめました。途中はジブリっぽい雰囲気で癒されました。とっても雰囲気のいいお寺です。

Ein sehr schöner Ort. Ich liebe die Natur und die Stille. Die Pagode ist wunderbar, die Treppen halten einen fit. Im Sommer komme ich mit dem Fahrrad.

国重要文化財の三重塔は素晴らしい
階段をたくさん登って、やっと出会えます
もみじまつりを開催しています
御朱印も　もみじまつりの御朱印です

8/6に行きました
東海地方にある寺のなかでは、自然豊かで心が落ち着く寺でした。
一度は行ってみる価値のある寺だと思います。
宝生殿は綺麗に管理されおり、風鈴がまばらに設置してあります

遠州3山の１つ、目の病気に御利益があると言われています。紅葉の時期で多くの人で賑わっていました。

ほぼ木陰で、森林浴がとても気持ち良いです。本堂まで歩くのでスニーカー必須。本堂は限定の御朱印がたくさん！結構広いです。目のお守りが有名。駐車場も無料です。リフレッシュしたい人、のんびり参拝したい人にオススメです。

目の病、癌封じにご利益があるそうです。
御朱印もたくさん種類があり
手書きでした。少し山道を歩きよい時間でした。

このお寺の主なご利益は「目」の守護・眼病平癒であり、また足腰の神である軍善坊大権現もお祀りしているとのことです。ワタシのように老眼による目の霞み、あるいは腰痛等で全身に「ガタ」のきている中高年にはピッタリの有難いご利益が揃ってますね！
しかも正式な名称は「医王山薬王院油山寺」(笑) 全体から「何でも治すぞ」オーラが感じられます。

「油山」の由来は、かつて山から油が湧き出していたからだそうです。実は静岡県は太平洋側では唯一とされる「相良油田」が存在しているので、大いにあり得る話です。

さて入口の山門ではいきなりの先制パンチ(笑) なんだ？このお城みたいに立派な門は、と思っていたら本当に掛川城の大手門だったとのこと。オリジナルの大手門が移築保存されている例は少なく、ワタシのようなお城ファンにはたまらない逸品ですねえ。

まずは階段を登って宝生殿へ。本尊の薬師如来を祀る本殿は、ここから文字通り「谷を越え山を越え」て行かねばならないので、足腰が弱い人はこの場所で遥拝するのもありだそうです。奉納されたひらがなの「め」の額が可愛らしい。

参拝はコレからが本番で、美しくも清々しい原生林を抜けて山の登り階段まで来ると赤い建物が見えてきます。これぞ油山寺の霊験を世に知らしめた「るりの滝」です。孝謙天皇が滝の水で目を洗ったところ快癒したので勅願寺に指定されたのだそうです。油の成分が効いたのかな(笑)。

あとは山上の薬師本堂へ、かなり階段はキツイです。「軍善坊」に参るためには、そもそも足腰が丈夫じゃないと厳しそう(笑)。でも上では国重要文化財の優美な三重塔と薬師如来様が待っています。

やっと到着〜「安土桃山の三名塔」にも数えられる三重塔は、端正な姿で佇んでいました。いよいよ薬師如来とご対面。実は薬師如来自体は秘仏で公開されていない(前立本尊はあり)のですが、それを納めている金ピカの厨子が凄いのです。あの今川義元の奉納で国重要文化財に指定されています。
当時からどれだけ地元の信仰が厚かったかが分かりますね。

昔のままに保存された原生林も素晴らしく、「自然あり歴史あり、霊験もあり」でかなりお得感のあるお寺でした(笑)。

1300年以上の歴史をもつ素晴らしい山寺です。
見どころがたくさんですが、山頂にある三重塔の美しさは格別。
「良い」と評判を聞いていましたが、ホント良かったです！
山全体が霊山のようになっていて広いですし、自然も豊かです。

山門から入ってすぐ目に入るのが、宝生殿です。ここでお参りして帰る方もいますが、山の上の薬師本堂へ行くのがおすすめです！
夏も涼しい山道を進んでいくと、観音堂や、厳かな雰囲気のるりの滝があります。
さらに階段を昇っていくと、三重塔や薬師本堂にたどり着きます。
散歩コースとしても最高です。
ただ、かなり歩くので、歩くのが苦手な人は途中で疲れてしまうかもしれません。
母は途中で引き返しました。

油山寺は目のご利益があることで有名です。
三重塔や薬師本堂は、元は源頼朝の眼病が治ったお礼に建立されたものだそうです。
源頼朝、孝謙天皇、今川義元など、皇室・諸大名から厚い信仰を受けてきたお寺です。
入り口に構える山門は、元は掛川城の大手門。
山門も三重塔も、本堂内の薬師如来も国指定重要文化財です。

素晴らしい山寺なのに、拝観料も入山料もなく無料でした。
申し訳なく感じました。
商業化されていないので、週末も混んでいません。
おすすめです！

良いお寺です。
真言宗の寺院ぽくはないです。
関東の人には、大雄山最乗寺を小さくした感じだと思えばよいと思います。
お加持した目薬をさしたら効いた気がします。