Sannai Onsen

I’m from Aomori. My dad goes to this hot spring every day. He feels cold around his feet, this hot spring keeps his body warm. This place seems to run by two elderly ladies, everything looks rustic and old, however locals love ❤ its effects and come here daily like a public bath. There are two baths, one large for a hot bath and one small for a warm bath.

素晴らしいお湯で芯から温まりました。

■泉質
泉質は含硫黄−ナトリウム・塩化物泉、分類は高張性−中性−高温泉でした。硫化水素臭があり黄緑色に濁った温泉らしいお湯です。身体についた硫化水素臭は24時間効能し続けます。

分析表をみると、遊離硫化水素、炭酸水素イオンや硫酸イオンも結構含まれているので、火山性型温泉を若干含んだ化石海水型温泉かもです。

肌に良いとされるメタけい酸も結構入っています。湯加減も丁度良く、とにかくいい湯でした。400円なので銭湯並というのも良心的。

館のおばちゃんに源泉の場所を訊ねたら、あの辺でねがな？、と言われた場所にはそれらしきものは見当たらず。

■風呂
浴槽はかなり広いです。40人くらいが足を延ばして入れそうなくらい。丁度よい熱めと温めの2槽です。露天風呂は無し。アメニティ類も皆無。ソープ類のミニサイズボトル1本50円也。

この温泉の慣習なのか分かりませんが、入浴客は皆、洗い場にマイバックを置いたままお湯に漬かっています。洗い場が使ってないのに塞がってしまい難儀しました。
普通、マイバック置き用の棚類が用意されていると思うのですが、ここはそれが無いためでしょう。

■その他
近くに三内丸山遺跡があるので、この温泉に立ち寄ってみるのはいいかもしれませんが、施設は全体的に草臥れており、抵抗を持つ方がいると思います。清掃は行き届いています。

ここは地元の方に愛されている温泉みたいで、観光客風情は私以外いないようでした。

2022/11/04 19時ごろ
410円

浴室の雰囲気は、今は亡き那須の弁天温泉に似ている。
カマボコ型の天井、昔の都営浅草線のホームを思わせる太い円柱の柱。浴室の入り口付近に「壁を無理にはがさないでください」との張り紙があり「？」と思ったが、浴室に入って女湯との仕切り壁を見て納得。長年の風雪にさらされた山岳道路のコンクリ吹き付け法面のよう。壁からぼろぼろと崩れたコンクリ破片や砂が湯舟の隅の底にたまっており、歩き回るとチクチクする。

お湯は強塩味、濁黄緑、手のひら透明度30cm、強硫酸系硫黄臭+中鉄臭。かなり強い湯味なので長湯は難しい。出た後も1日近く体から硫黄臭が取れない。湯は秋田県境付近にある日景温泉に似ているが、作られたレトロ感ではない、本物だけが持つ圧倒的迫力がここにある。

スタッフの方に聞いたところ、築60年くらいとのこと。

強烈の一言！
10:00〜21:00
料金:400円　駐車場:あり
サウナ:なし　露天:なし　水風呂:なし
泉質:硫黄塩化物泉　PH:7.5
脱衣所:快適　ドライヤー:10円
緑白い濁り湯、塩っ気の強いダシの味、硫黄臭
固定式シャワー、お湯、水別蛇口という青森銭湯スタイル。シャンプー、ボディーソープ持ち込み
塩分、硫黄成分が高くいろんなところがボロボロな凄いところ
誰かが書いてたけどクジラの体内にワープした感覚って表現ぴったりです。
43℃の大きい浴槽は地面も凄い
奥にある41℃はだいぶまともw
その奥のオーバーフローにトドもいるw
かなりインパクトのある強烈なところだったがまた行きたい気持ちになる。
駐車場にネコファミリーがいた♪
あっ脱衣所は扉、籠などがなく仕切りがあるだけ。
いろいろボロいけど掃除は頻繁にしてる様子。
でもね、正直これでいいんじゃないかって思える！
最低限の持ち物で挑みましょw

泉質:とても硫黄成分が豊富に感じました。

入浴後:１週間くらいは肌着を脱ぐ時に温泉のにおいがします。それがワキガのような匂いと間違えやすいので、あれれ⁉と慌てたりしますが、温泉の成分が残っているように思いました。

昔は中長期の宿泊で湯治をする人が多かったそうですが今は宿泊ができないようになっています。東北自動車道の終点・青森ICからそんなに遠くはないのですが、到着しにくい場所にありますので、初めての人は迷い道をするかも知れません。

とても良い湯で、近くなら毎日でも行きたい。

口コミを読んで覚悟はしていましたが、それ以上に昭和な温泉でした。

風呂の壁は朽ち果てており鍾乳洞や洞窟に来ているような感覚に陥ります。

古いのでとにかく見た目の清潔度は微妙ですが、洗い場も脱衣場も頻繁に掃除が入るので清潔です。

床がヌルヌルで滑るので要注意です！

そして、青森ならではの場所取りとトド寝が激しいです。
常時6〜7匹は寝ていました。

しかしながら男湯にはトドは居なかったそうです。
やはり女性の方が行儀が悪いのは、ここもそうでした。

なぜ使わないのに場所を占領するのか理解できません。
シャワーを使わない時は場所の占拠は止めましょう！

泉質がとにかく良いです。
硫黄に塩泉の成分も含んでいそうでした。
酸ヶ湯よりも白濁してます。
ここはリピートありです！

2回目の訪問
やはり場所取りは横行、トド寝も相変わらずですがお湯が最高。
床が滑るので気をつけましょう。
そして脱衣所の床にもトドが居ました。
これ、青森の文化なのかな？？
おばさんが常に掃除しているので清潔とはいえ、あの床に裸で寝る勇気はありません。

新青森駅から車で5分程度のばしょにある温泉。
硫黄の香りが素晴らしいです。
駅前でカーシェアを借りて、行ってみることをおすすめします。

皆様のおっしゃるとおり泉質の濃い温泉◎
物価上昇な世の中400円の入浴料は大変ありがたい。その分シャンプー、ボディーソープは要持参です。
ドライヤーは1分10円なので小銭は用意していきましょう。ドライヤーは一台のみなので混みあうときは譲り合いで、、

ローカルな温泉、のんびりしたムードが漂います。設備はやや老朽化してますが、泉質はサイコー！こっくりめの湯感でした。
男湯はそうでもなかったそうですが、泉質のせいか湯船の底がトゲトゲ！ガサガサ！しています汗　探せば滑からな面もあるので見つけて寛いでください。

2021年大晦日に行ってきました！
潰れたと噂がありましたが、ただの工事で休業していたそうです。

夏は熱くて子供は入れなかったのですが、冬場はお湯の温度が低く、子供でもゆっくりと入れました。
※もしかしたら改装後だから？？

相変わらずのエメラルドグリーンのお湯はいい感じです。
しかし、工事でどこが変わったのかよく分からないです…

古びた温泉施設なので、正直カーペットとか館内は綺麗とは言えません。

しかしお湯はめちゃくちゃ素敵な硫黄泉。天井はコンクリートのドーム形状で、差し込む光が幻想的。
壁も劣化とは言え異国情緒溢れる感じで、結局2泊のうち3回も通い肌しっとりです。
いつまでもいいお湯を守って頂きたいです。

泉質最高です。コインロッカーはないので、貴重品は受付のおばちゃんに預けましょう。シャンプー、ボディーシャンプーは持参しましょう。ないです。

地元の方に愛されている風な温泉。
温泉が濃く、すばらしい。
なかなかわかりにくい場所だし、建物は古い。でもそれだけに温泉はかなり良いし、なにより成分が濃いのがよくわかる。
蛇口からも温泉が出る。

年末、駐車場にクレーンが入ってましたが作業の様子はありませんでした。
停めていただけかも。
難航しているだけなら良いのですが。

強力な硫黄泉、入浴目安は3～4回。
行きは青森駅からバスと歩きでしたが、帰りはタクシーで新青森駅まで戻りました。

良い温泉です。泉質は硫黄成分ありながら、臭いはあまり強烈ではないです。なので、タオルや服への硫黄臭付着はあまり気にしなくていいです。

しょっぱいので塩分が強いかな。
だから体が温まります。
成分が相当浴場に付着していて、
それがまた良い。

受付のおばさまが、片付けや掃除を
こまめにしていますし、穏やかな口調で好感がもてました。
多少施設が古くてもよいのです。

こういった温泉施設が
閉業にならないよう望みます。

また必ず行きたい。

お湯は白色で身体の芯まで温もりました👍
昔ながらの銭湯なのでタオルと石鹸は必要です😁
駐車場は広いです😁
地元のおじさん✨おばあさんが昼間から入浴に来てました✨

白濁した硫黄泉が贅沢に掛け流されているレトロな温泉。地元の方の憩いの場。たった400円で極楽です

20231009訪問、未だ設備修繕のため休業中。さんない温泉のクラウドファンディングがあったら、絶対やるのになぁ…

最高の泉質を青森市内で求めるならココ。湯量はかつてより減ったものの、素晴らしいお湯です