Momosuke Bridge

This bridge is awesome!! Fantastic to walk across, and you can get right down to the river on either side. I enjoyed sitting under the bridge and dipping my toes in the river on a hot day.

Not much in this town, make sure you come by this bridge if you have time to spare before your next train out. Nice and peaceful views.

Beautiful bridge.

Beautiful Bridge

重要文化財の全長247mの木橋。
高欄部分がトラス構造になっています。
吊り橋ですが揺れもなく安心して渡れます。
途中の橋台から川辺に降りる階段があるのも面白い。
橋台の石積みも風格があってカッコいい。

国道19号を走ると目に飛び込んでくる吊り橋。
いちどは渡って見たい橋。とずーっと思っていた吊り橋。
と言うことで念願の橋を歩きました。
電力王と称された福沢桃介が、水力発電開発のために架けた吊橋で大正11年9月に完成した全長247mの日本でも最大級の木橋との事です。資材運搬のトロッコ列車が走っていたそうです。
今でも橋の中央にレールを模した跡が復元されています。

2023年8月上旬に訪ねました。
車で訪ねると、天白公園の駐車場から歩いてすぐ。駐車場にはトイレ、飲料の自販機があります。
元々は発電所への資材運搬用に架けられた橋ですが、現在は町に寄付され人道橋として活用されています。少しだけ残されたトロッコのレールに懸架当時の雰囲気が感じられます。
斜吊索が張られた木造トラス補剛桁の吊り橋です。特徴的な意匠の主塔も含めて個性的で見応えがあります。
国の重要文化財に指定されてます。

木材を使っての橋を歩くと心地よく、大きな石がゴロゴロしている木曽川の景色を楽しみながら散歩できる。夏の濃い影のある山と、白っぽい河川敷のコントラストが美しい。

大正時代の長大吊り橋としての近代化遺産。20世紀初めの大正時代、電力会社が資材を運搬するために作った橋で、戦後、南木曽町に寄付され、建築地の社長の名前、福沢桃介氏から桃介橋と呼ばれるようになったとか。今、かかっているのは、老朽化著しい当時の橋を復元したもの。クリ材、ヒノキ材、松材が使われているとか。
立ち寄ってよかった

前々から来たかった、
長野県南木曽町、
日本近代遺産桃介橋へ。

電力王と言われた埼玉県出身福澤諭吉の婿養子福沢桃介が発電所建設資材を運ぶ為にこの橋を建設。

のちに町に寄附した功績も讃え、
桃介橋と言う名に。

大正年代に良くこれだけの橋を。

橋の途中から急階段だが、
下まで降りられるのが特徴。

サンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジに雰囲気が似ているなと思う。

やっと来れたと言う感動と共に高所恐怖症の私でしたが、往復して下にも降りることが出来ました。

妻籠宿まで来られたら、
こちらにも是非!!

観光客など誰もいませんが、近くに来るなら是非立ち寄って見てください。歴史と重みを感じる素晴らしい吊り橋でしたよ！

横からみた橋は美しく、200人制限のある橋です。
公園の駐車場あり

2023.4.1撮影。
桜はほぼ散っており、花桃が満開でした。
近くの公園ではツツジ祭りも開催されていました。
木造橋の凄さも素晴らしいですが、春は花も愛でれて良い場所です。

大正11年、読売発電所の建築資材を輸送するために架橋され、トラス構造の吊り橋では日本最大級！
一旦朽ちたものの平成5年に復活！電力王桃介さんの遺構です。

2022/10/28中津川から奈良井宿へ向かう途中の桃介橋を散策。風もない秋空の下、どんどん山の紅葉🍁が増していきますよ～

桃介橋駐車場周りを草刈り作業されていたお父さんに、福沢桃介氏と川上貞奴さんのあれこれ🤭や、木曽川は中部電力ではなく関西電力云々の楽しいお話が聞けてとっても有意義な時間でした。 桃介さんも立場上、色々あったのでしょう。
こちらにある記念館も来日された研究者さん達を招いたそうで瀟洒な洋館です。名古屋にも所縁のある館があるので当時の生活ぶりが垣間見られた観光になりました。

向かいの山では鉄塔を組み立てる資材をピストン運搬するヘリコプターの操縦捌きをずっっっっっっと見てました。手を振ったりして➰👋😃ご安全に～🚁

南木曽駅近くにこんなに良い木造の吊り橋が有ったとは驚きです。人間とペットしか渡れません。途中で木曽川に降りる階段があり川から眺める橋の景色が実に良いです。感動して旅情がアップします。

何気なく走っていると見えてくる昔ながらの吊り橋。実際に渡ることもできます。
桃介橋の手前にある、普通の橋で川を渡って、天白公園に車を止めればじっくり観光？できます。
大同電力の社長（桃介）さんが大正時代に架けた橋です。なかなか見たことのない作りになっていて、楽しめます。昔はトロッコなのか線路があった痕跡も未だに残っているところもいい感じです！
川の流れがかなり急なのか、音がすごいのも特徴だと思います。

南木曽駅の近くで木曽川に架かるひときわ立派な橋を見つけました。橋が見たかったのですが駐車できる場所がわからなかったので、すぐ下の河川敷の駐車場に駐車しました。橋へはこの河川敷から橋の階段を使うことで上に上がることができるようになっていました。こういった構造の橋も今までに見たことがありませんでした。
桃介橋は大正11年9月に完成しました。元は読書発電所を建設する上で、資材を運搬するための運搬路として使われていました。昭和23年には村道となり、両岸を結ぶための交通の要所として利用されました。しかし、昭和53年になると老朽化が進んだことで廃橋寸前になっていたところ地域の方からの保存・活用の声が上がりました。天白公園の整備に併せて近代化遺産として復元し、現在に至っています。
全体的に渡って撮影しようとしたのですが、通行できるようになっていたのは天白公園から中央の塔までで、中央の塔から先は工事をしていて通行止めとなっていました。こういった積み重ねで近代化遺産を守っているんだなと感じました。

花が咲いていて良い場所でした。木曽川もキレイだった！！

桃介橋を渡ってみたかったので川向こうに車を停めて橋を渡ってみました。補修工事中（2021年7月下旬）で途中までしか行けませんが下に降りる階段があり桃介橋の下から眺めることができました。

国指定重要文化財になっている全長247mの日本でも最大級の木橋。迫力もあり雰囲気のいい橋です。下の河川公園にも降りられます。

奈良井宿の帰りに名古屋方面へ向かう際、国道を走っていたら、この橋の下をくぐりました。
なんかいい橋だなと思い、急遽立ち寄りましたが、とてもよかったです。
橋の途中から河原に降りることもでき、河原に転がる大きな石の上に登ったり、きれいな水を眺めたりと楽しく過ごしました。