Kikuchi Castle Historical Park & Onko Sosei-kan

周囲の長さ3.5km、面積55haの規模をもつ城で、昭和42年度からの県の発掘調査により、八角形建物跡をはじめとする72棟の建物跡や、貯水池跡、土塁跡など、当時の姿を物語る貴重な遺構が相次いで発見されているそうです。
【開館時間】午前9:30～午後5:15（入館は午後4:45まで）
【休館日】月曜日
（祝祭日の場合は翌日12月25日～1月4日※園内の散策は年中可能
【観覧料】無料
【駐車場】無料

真夏の直射日光が辛かったです💦熱中症対策お忘れなく。

設備が整っていて歴史に浸るにはここが一番だと思います。
防人たちが見ていた風景だと思うと心踊ります。

続日本100名城スタンプで訪問しました。スタッフの方に御城印を無料配布していただきました。展示物も面白く興味深い内容でした。

施設内の景色もよかったし、デザートのモンブランがめちゃめちゃ美味しかったです！😄

アクセスは結構距離はありますが、行く価値はあると思います。
資料館（入場無料）で映像やジオラマを是非、見てから散策しましょう。
受付の方にお願いすると御城印も無料でいただく事が出来ました。
鞠智城の広大さがよくわかります。
駐車場近くの八角鼓楼（復元）周辺だけではもったいないです。壮大な鞠智城を散策されても良いと思います。

１月末に訪問しましたが寒くて寒くて…
園内は良く整備されており、史跡ファンにはたまらない場所だと思います。
今度は天気が良い時に訪れて広い広い園内を堪能したいと思いました。

かっこいい！
綺麗に整備されています。
広いので気候の良い時にお散歩にぜひ。
(犬の散歩は禁止と書いてありました。)
2021年8月

資料館で、御城印を無料で頂けました。

7月の暑い日に行きました、鞠智城日傘無いと暑くて大変ですが、側にある歴史館はクーラー効いてて良い時間過ごせました！

＃続100名城
ここは古代の山城跡です。とても風景の良い場所です。古代の建物を再現されています。当時の出土品なども展示されていたりここの城の役目とかも詳しくわかります。近くの田んぼには古代米の赤米が植わってあります。

鞠智城見学の前に立ち寄り鞠智城について、概要を知ることができる。入城無料。続百名城スタンプもここにあるが、なんと御城印を無料で頂けた。

城の成立ちや概要を説明した10分ほどの映画を観たあと、資料室を見学。朝鮮式山城が作られた背景や、出土品の展示、遺跡の発掘状況などについて理解を深める。スタッフの方の対応も大変丁寧であった。

鞠智城の敷地内にあるので、駐車スペースも問題ない。

行かれる時は菊鹿方面から入ったほうがわかりやすいです。八画形の鼓楼がお出迎え。古代のロマンを感じますよ。かなり歩きますのでスニーカーが良いかと。ゆっくり歩いて見て下さい。温故創生館は鞠智城について学べます。入場無料です。赤米も見て下さい。

お天気ぐ良い時は、雲仙普賢岳が見えます。　手入れもされていて、山鹿や菊池に行かれる際は、是非立ち寄って欲しいです。

お城好きにはもちろんそうでないないひとも行く価値アリです良ければ是非行ってみて下さいね、係の方が歴史について説明してくれます

菊鹿町にある神世の昔を感じさせてくれる公園です。八角形の木造のお城と奈良にあるような校倉造(あぜくらづくり)の米倉が並んで建てられています。展示館も近くにあり、物産館まで‼
高台で景色も素晴らしく落ち着く観光地ですね。車で15分ほどの所に家族連れに向いている一本松公園や不動岩などもう少し奥まで足を伸ばせば杏の里(あんずのさと)と広々とした地域に気持ちが落ち着くパワースポットの集まる所ですよ🤗

菊池市の歴史を感じませんか？

菊池市内から車で約10分で行ける素晴らしいポイント。近くにはお土産屋さんやトイレ無料駐車場完備。
車から降りるとそこには1つの鞠智城が立派にそびえ立っている。
他にも高床式倉庫や歴史を深く学べる建物が点々と広い広場に位置している。
夏は湿気が多く夏がとても多いので注意。
園内は禁煙、動物禁止です。

夕日と一緒に菊池市を一望しましょう。

菊地周辺ツーリングしていて、１８号線を北上して途中から左折して
どこに鞠智城あるんだろうと思って走っていたら木々の間から正面に見えた時には壮観な光景でワクワクしました！
駐車場に停めて、のんびり歩いて色々見て回っているうちにいつの間にか時間が過ぎていまい、また来て今度は資料館に寄ってみようと思います。

無料でた～くさん学ばせていただきました！防人は東国からこんなに遠いところまで来てたのですね。何だかんだ愛おしくなりました。

初めて行きました。😌
鞠智城がとても良かったです。☺

鞠智城は、7世紀後半に大和朝廷が築いた山城です。
663年大和朝廷は、友好国の百済を援護する為援軍を送りますが、新羅と唐の連合軍に敗れます。(白村江の戦い)中国軍の遠征を恐れ、大宰府を守るため大野城、基肄城、金田城が築かれ、これらの城に食料や武器、兵士を補給するためこの城がきずかれました。
鼓楼、米倉、板倉、兵舎などか復元されていて、当時の城の様子が偲ばれます。