Shigetsuden

The temple isn’t much to look at but you can hike up into the forest to see some cool stuff. The nearby paths are actually more beautiful than the shrine itself. The Buddha is cool but I am always weirded out by him..

A hidden treasure.
The bamboo store next to it also very nice

修禅寺のわりと近くですが、結構ひっそりと立っています。
伊豆最古の木造建築だそう。
大河ドラマで北条氏が扱われていた頃は、観光客が多かったりしたのでしょうか。
他に全然人を見かける事が無かったですが、それだけに落ち着いた良い雰囲気でとても良かったです。

ご本尊 釈迦如来坐像
伊豆で最古の木造建築
北条政子が 源頼家 の冥福を祈って建立した経堂
指月の名称の由来は、禅宗の教義を表す言葉である、不立文字を説く意味があり、月は悟りの境地、指は経典を指し示すと言われています。
仏教用語で「つきをゆびさす」ことを言う。月と言う真理を、指し示しているのに、その指先だけにとらわれると、両方を見失うという、楞巖経(りょうげんきょう)の教えとあります。
境内には、鎌倉二代将軍源頼家の墓と、十三士の墓が佇んでいます。

修禅寺から300m弱の場所に位置します。

指月殿は北条政子が暗殺された息子・悲劇の2代目将軍頼家の冥福を祈り寄進した経堂で、伊豆最古の木造建築物と言われています。堂内中央には禅宗式という珍しい様式の丈六釈迦如来座像が鎮座。持ち物はないはずの釈迦像が右手に蓮の花を持っているのが特徴です。すぐ側に頼家のお墓がひっそりと存在。そっと手を合わせましょう。
また【お伺い石】は、想像より軽ければ願いが成就するとかしないとか。

夜にも訪れてみました。一人で赴いたせいもあり静か過ぎてちょっと怖い。しかし薄灯りに照らされた指月殿はとても幻想的で息を呑むほど美しかった。

修善寺温泉に宿泊の散策で指月殿に沢山の人が居たのと時間がおして居たのでサクッと参拝しました。

桂川を渡り少し登った山際
左側に源頼家墓
北条政子が息子源頼家の菩提を弔う為に建てた伊豆最古の木造建築、凡そ800年以上前のものとは思えない、特に正面の硝子格子の扉は付替えた物と思われますが拝観料無料で仰ぎ見る釈迦如来坐像は金色で有難みを感じました。
で左右に仁王像が有ったのですが老婆の夢に修善寺に帰りたいと告げたのでそちらに移動、額も一山一寧(元寇失敗の後更に使者として送られ幽閉から釈放)の原本は修善寺へ。
割と急な石段で滑るので手摺に掴まり注意
手前に自動販売機のおみくじ有り。

北条政子が暗殺された息子（源頼家）の供養のために建立した寺院です。立派なお釈迦様の仏像と伊豆最古の木造建造物が荘厳な雰囲気を醸し出しています。これで拝観無料なのだから驚きます。

♪北条政子 有縁の寺院、本殿に釈迦如来坐像!

♪拝観当日……本殿前で野外授業 (近隣の中学校?)、割って入ることも出来ず写メは後まわし。「お伺い石」が、持ち上がらず嫌な予感!

♪「源義経の像」の矢印に誘われて指月殿の裏山へ、意外とキツい山道を登っているうちに「釈迦如来坐像」の事はすっかり忘れて、「吉田絃次郎の墓」を見て別の場所に下山してしまった😭

♪後日、釈迦如来坐像を確り拝んで「十三士の墓」に参拝 2021/11/26、2021/12/01

♪追記
呼称の変化……指月殿←指月院← 一切経堂

修善寺で父親の北条時政に暗殺された息子の源頼家の冥福を祈って、母親の北条政子により修禅寺に寄進された経堂です。
お堂の中には、見上げる程の立派な釈迦像が安置されていて、厳かな雰囲気を感じます。このお釈迦様は右手にハスの花を持っているのが特徴だそうです。普通は持ち物のない仏様だそうです。
源頼家公は、四男一女をもうけますが｡｡｡男子４人全てが非業の死を遂げてます。嫡男の源頼家公と若狭局所生の嫡男一幡は比企能員の変で北条氏に殺害され、遺児達はそれぞれ出家しますが、三男の栄実は、泉親衡の乱に擁立されて自害に追い込まれ、次男の公暁は第３代将軍の源実朝暗殺を実行した直後に討たれ、四男の禅暁は公暁に荷担したとされ、北条氏の刺客によって京で殺害されます。
祖母・北条政子が1225年に亡くなるまでに、頼家とその息子全てと次男の実朝までもが亡くなったこととなります。
また、頼家の娘の竹御所は、祖母・北条政子のもとで育てられますが、初産が難産となり男子を死産した後に1234年に死去します。次男の実朝にも子の無いまま早世しましたので、政子が育てた竹御所の死により、源頼朝公と北条政子の血筋は完全に断絶してしまいます。
そんな歴史の流れを考えると、ハスの花とは、やはり泥田に咲く花の徳を意味しているのでしょうか｡｡｡

指月殿（しげつでん）は伊豆最古の木造建築だそうです。こうやって今でも保存されているのは素晴らしいですね。

伊豆最古の木造建造物ということで、趣があります。
建立までの歴史を知ると切なくなります。
仏像は右手に蓮の花を持っていて珍しいです。
近くには源頼家の墓所があります。

県内、最古の木造建築。時代を感じられる場所ですよ♥

建築物としての価値等はわからないのですが、寂しげなというか一帯から漂う風情がまた違いました。表通りは人が多く活気のある温泉街でしたが、こちらは若干人が少ないため建築当時の世界が少し近く感じられるような気がしました。

こういう歴史を感じさせる場所が好きな人にはたまらないかなと(・ω・　)　気になっていろいろ調べてまた行ってみたい場所が増えるのも醍醐味(*´д`*)

修禅寺に大仏様がいるのは知らなかったので驚きました。

鎌倉幕府、二代目・征夷大将軍源頼家公を弔う為に、実母である北条政子が
建立、横には、実際の墓標がある。

静かで良いところ

大きな声を出して叫ぶと、お坊さんが鬼になって、怒られますのでやってみてくれよ‼

伊豆最古の木造建築（○_○）！！