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Mie Prefectural Museum

Museum in Tsu

Updated: July 13, 2024 08:31 PM

Mie Prefectural Museum is located in Tsu (City in Japan), Japan. It's address is 3060 Isshindenkozubeta, Tsu, Mie 514-0061, Japan.

3060 Isshindenkozubeta, Tsu, Mie 514-0061, Japan

PGR2+WM Tsu, Mie, Japan

+81 59-228-2283

bunka.pref.mie.lg.jp

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MondayClosed
Tuesday9 AM to 5 PM
Wednesday9 AM to 5 PM
Thursday9 AM to 5 PM
Friday9 AM to 5 PM
Saturday9 AM to 5 PM
Sunday9 AM to 5 PM

Questions & Answers


Where is Mie Prefectural Museum?

Mie Prefectural Museum is located at: 3060 Isshindenkozubeta, Tsu, Mie 514-0061, Japan.

What is the phone number of Mie Prefectural Museum?

You can try to calling this number: +81 59-228-2283

What are the coordinates of Mie Prefectural Museum?

Coordinates: 34.7422916, 136.5016848

Mie Prefectural Museum Reviews

Adella Anfidina Putri
2022-06-03 05:43:18 GMT

The one of must-visit museum in Mie Prefecture. It shows a natural richness of Mie Prefecture with outstanding diorama of forest and snowy mountain. Some diorama also worth to explore. Unfortunately due to covid, we can get the guide information in English, so google translate for the rescue.

yuuwin gerigeri
2019-01-09 11:24:15 GMT

Good

John Goldjohnny
2019-01-21 05:40:53 GMT

Fantastic!!

a a
2024-07-11 05:09:57 GMT

美術館に行ったあと、こちらを知り訪問しましたが、駅から美術館まで徒歩、そこからこの博物館まで徒歩で行きました。
直接、ここに行くなら断然バスですが、駅ー美術館または美術館ー博物館までなら徒歩でも問題ない距離で散策がてら歩いてみました。途中きれいな街並みで大きな家の立ち並ぶ住宅街続きコンビニ、スーパーは見かけませんでした。暑い日は帽子日傘飲料ないときついかなあといった感じ、帰りは博物館ー駅までバスで戻りました。

肝心の展示ですが、旅行者としては有料展示エリアは三重を観光する上での参考になりました。伊勢参りの歴史や湾岸、山間部に関する歴史や文化など本で読むよりわかりやすく勉強になりました。
無料ゾーンも広々新しくきれいで、子育て世代を意識しつくりでサンショウウオのさんちゃんの水槽も楽しく解説されていて良かったです。受付や警備の方も親切でした。

Kayon tezu
2024-04-11 13:49:25 GMT

三重の歴史と地域の魅力たっぷり味わえます。展示はとっても充実してます。県民でないせいか初めて知ることがいっぱいありました。「そはやき」って何? トバリュウって? ゾウすごいわ。三重県すごいですね。
親子でも大人でもたっぷり1時間以上楽しめるでしょう。
あとは食が楽しめれば満点ですが。

もめガンキン姉ちゃん
2024-05-18 10:04:12 GMT

真珠の展示を見に行きました。
なかなか素敵なアクセサリーの展示で目をキラキラさせて拝見しました✨
ミエゾウの骨格標本は迫力あって、三重にも象や恐竜がいたんだと感慨深くなりました😊
オオサンショウウオのサンちゃんもいますよ😁

アッキル!!
2024-02-10 09:30:04 GMT

三重県総合博物館に行ってきました。入場料がとても安いのに、展示内容がとても充実していました。

自然史、考古、歴史、民俗など、三重県の様々な分野について学ぶことができます。特に印象に残ったのは、江戸時代の伊勢商人の様子を再現したコーナーです。当時の生活や商売の様子がリアルに伝わってきて、とても興味深かったです。

また、映像展示も充実しており、三重県の自然や文化を視覚的に楽しむことができます。伊勢神宮や忍者に関する映像は特に見応えがありました。

博物館全体が明るく清潔で、ゆっくりと見学できる環境です。

三重県についてもっと知りたいという方、歴史や文化に興味がある方におすすめの博物館です。

**特におすすめポイント:**

* 豊富な展示内容
* リーズナブルな入場料
* 見応えのある映像展示
* 親切なスタッフ

**三重県を訪れた際には、ぜひ三重県総合博物館に立ち寄ってみてください。**

Naka Hiro
2023-10-17 19:56:06 GMT

三重県総合文化センターの向かいにある博物館。2014年に新築された巨大で立派な建物がまず目を引きます。
受付は2階、常設・企画展示室は3階にあります。

常設展は、総合博物館というだけあって、三重県の自然・文化・歴史・人々の暮らしなどが一つの大きな展示室にまとめられています。
ふつうこれだけの内容を一つの展示室に詰め込んだら内容が薄くなってしまいそうですが、ここは壁面全体を覆う写真、立体的なパネル、さらに館内をくまなく歩きまわるコース設定などによって非常に密度の高い展示になっています。
機械的にジャンル分けするのでなく、例えば三重県の自然とその中に暮らす人々の生活が並んで展示されていたりとか、いろいろ工夫されているのがわかります。
デザインや色遣いなどのセンスもよく、見やすく楽しめる内容になっていると思います。
地方の歴史文化博物館などでは、いまだに展示品と説明パネルをただ並べただけ、というところも少なくないのですが、そういうところの担当者にはぜひこちらに見学に来てもらいたい、と思うくらいです。

それにくらべると企画展の「鳥のひみつ調べ隊!」のほうは、少し物足りない部分も感じました。
鳥の剥製標本がたくさんあって、あまり間近で見る機会の少ない鳥はその大きさ、美しさに驚かされますし、実物に触れる体験コーナーなどもあるのですが・・
どうせなら、実際に鳥が飛ぶ様子の映像展示とか、営巣しているところのジオラマとか、もう少し多面的に紹介してもらえるともっと良かったと思います。
期間限定の特別展なので、難しいところもあるのでしょうけれど。

いずれにしても、とても親しみやすく理解しやすい博物館で、大人から子供まで楽しめる場所であることは間違いありません。

聖魔ひかろ
2024-05-19 00:59:10 GMT

GWにウミガメの展示をしていたので見に行きました
色々とイベントがあるので子ども達を連れて定期的に遊びに行きます
開館10周年おめでとうございます😊
このような立派な博物館を地元に作っていただきとても嬉しく思います
さんちゃんも嬉しそうに見えます

Ivy Fish
2023-09-17 01:37:05 GMT

2014年にこちらへ移転したそうですが、今回が初です。
以前の博物館は一度訪問したことがありますが、年代物の建物で薄暗かったくらいの記憶しか残っておりません。

割と大きめのイベントが行われる文化センターの横で、平日ですが駐車場はほぼ満車でした。
(車以外では 津駅からバスが便利のよう)

当日券の窓口購入は現金のみですが、スマホアプリのアソビューでの購入はPayPay等が使えます(案内されていました)。

建物はかなりゴツイですね! 意匠も手がかかっています。以前との差が凄い。
フロアに入ると、巨大なミエゾウ骨格見本が。

さて、高畑勲展から。入口上のパネルのみ撮影可との事。
内容は素晴らしかったですね!
徳間書店の「THE ANIMATION」シリーズのリアル展示版!といった全体構成に、壁面を使った上映が数箇所。
小さいお子さんには難しいかとは思いますが、大人には堪らないですね。
「太陽の王子ホルス」を再見したくなりました。

館内をウロウロ拝見。
お子さんに嬉しい遊べるコーナーがいくつもあります。
戦争に関する展示が「火垂るの墓」と被ります(涙)。

次に基本展示(常設展)へ。
グルグルっと大きな部屋を回りながら、地質、自然、農業、海・漁業、お伊勢さんなどと理解して行く構成でした。
圧倒的展示で迫ってくる風ではなく、岩波ジュニア新書のような優しい解説でした。

最後に、庭や外壁なども一通り眺めて終了。

なかなか満足しました。

Hitoshi N
2023-09-17 22:30:23 GMT

移転してから早く来たかった三重の博物館!コロナになり、間が空いたけど今回のテーマが良かったので、良い機会を得て来ました。
美術館は、何度か絵画や造形物見に10回には及ばないけかもだけど、割と気にして鑑賞させてもらったアート・ミュージアム。対して恐竜の骨とか飾ってある博物館の方にも興味あったんだが、若い時から結局来ず仕舞。【ひとつは建物の前は道路で駐車場を探さなければ無かったような事も関係するだろう】

そしてみんな知ってる高畑勲展を7月中旬から9月中旬の約2ヶ月間!

ハイジが、あのストーリーを見て育った子供時代から大人になって、人との触れ合いを考えさせるいいものだけに‥
高畑勲ってどんな人なんだろう〜

中に入っての撮影時は、禁じられているので、以外を写メで!
期間内のテーマと通常展示場があり、前半は懐かしいハイジの空中でのブランコシーンやヨーゼフや子ヤギのユキちゃん、三千里に登場してたアメデオ、といった動物のデッサンや動き方他楽しい名場面シーンの表現を見て知ることが出来、みんな食い入るように愉しんでいた。
土産物コーナーも超人気!
そのアニメ達のついつい欲しくなるグッズや本など。

はじめての新しい博物館で‥ ❣

怒熊猫
2023-08-20 15:47:27 GMT

三重県の津市にある博物館です。
今回(2023年8月)髙畑勲展があるとのコトで来館いたしました。
駐車場はとても広く、全体で1400台止められるとのコトで、確かに広く障害者用駐車場も数多くありましたね(ΦωΦ)
入口は2階にあり広いエントランスホールに受付があり対応は非常に良かったです。
アチキぁ障害者とゆーコトもあり入場料金は無料だったのもありがたいです(ΦωΦ)
髙畑勲展も非常に素晴らしく満足したのですが常日頃見れる常設展示も非常に素晴らしくてかなり気に入ってしまいました。
エントランスや常設展示にも古代の象の骨格標本がありその大きさに見入ってしまう。
建物から見える景色も非常に綺麗で建物の美しさと相まって外を見てるだけで落ち着きます。ただトイレの機能がブッ壊れたまま放置されていたりしてたのがちょっと残念。
まぁ全体的にはかなり素晴らしい博物館ですので子供達に是非来て欲しい施設でしたね。
ヽ(=´▽`=)ノ

naoki kinohira
2024-05-24 07:07:42 GMT

特設展示以外は、入場料駐車場代無料
大学出版の珍しい昆虫図鑑などもあり
わかる人にはホンマにタダでいいの?と思わせる施設

M.C都仁男
2023-05-21 08:52:44 GMT

県が誇る総合博物館ですが、展示内容がとても分かりやすくまとめられているので、勉強になりました。

施設含め展示物が新しいので説明なども親切で分かりやすいですので、大人も子どもも楽しめる施設だと思います。

博物館常設展・企画展入口前にあるミエゾウ全身骨格標本の復元化石は圧巻です。
三重県は牛さんだけでななかったんですね~。

個人的には三重県は好きな観光地ですので、博物館で知った情報を基に観光旅行も楽しみたいと思います。

suzuki makoto
2024-05-03 00:04:17 GMT

パール 海の宝石 神秘の輝き
素晴らしい展示無いようでした。

野村夕子
2024-05-26 13:54:28 GMT

緑も多くてとても落ち着く場所です。
「パール 海の宝石、神秘の輝き」は興味深い展示でした。

桜井博
2023-09-05 17:13:56 GMT

高畑勲展と常設展を見てきました
駐車場も広くて施設も綺麗でとても大きな博物館でした
館内のスタッフさんも、とても親切で初めて訪れたんですが、次回の企画展の再訪を楽しみに思える所でした
お子様も楽しめるスペースや図書もあって、ゆっくり、のんびりできる博物館でした

はやぶささくら
2023-08-06 05:01:34 GMT

三重県総合博物館MieMuにも行きました。
三重県民として一度は足を運んでおきたい博物館の一つでもありますね。

三重は、日本列島のほぼ中央にあり、南北に長く、水深2000mの深海から標高1700m近くの山岳までをも含んだ多様な自然環境を持ち、亜寒帯から亜熱帯までの幅広い生物種を育む日本列島の縮図のような自然を有しています。
この自然を背景に、伊勢・伊賀・志摩国と紀伊国の一部から成り立つ三重は、それぞれの地域で特色ある暮らしや歴史が育まれてきました。
また、三重は古くから陸海の交通の要衝にあり、都に近く、信仰と商業の拠点を有したことから、人・モノ・情報が集まり交流が生まれることで、東西文化の結節点となり、多様な文化を生み出してきました。

基本展示室には三重の自然と歴史・文化が凝縮された展示が行われ、大杉谷・大台ヶ原、鈴鹿山脈、伊勢湾、熊野灘に代表される三重の特徴的な自然環境について触れることができます。
その中で育まれた人・モノ・文化の交流史を展示室中央で展開しています。
また、山、盆地、平野、磯の4つのくらしの視点から、人と自然の関わりを総合的に考えるコーナーも配置されています。
これらを大きな空間で一体的に紹介することで、三重の自然と歴史・文化を総合的にとらえ、三重県総合博物館と表現しているそうです。

三重の大地には、さまざまな時代の地層が分布し、その上に多様な環境が育まれています。
数億年をかけて形成された大地の骨組みや、千数百万年前の亜熱帯の海、数百万年前に伊賀に琵琶湖の原型が存在した頃などの地層があります。

三重は南北に長く、雪がよく降る鈴鹿山脈もあれば、温暖な東紀州沿岸もあります。
標高1600m以上の大台ヶ原山から、水深2000mの熊野灘までの高低差があります。
また、遠浅の広い内湾である伊勢湾など、まさに「日本の縮図」とも言える多様な生態系を持っているのも特徴ですね。

清流「宮川」の源流には、深い峡谷に多くの滝がかかる大杉谷と、三重県最高峰の大台ヶ原山があります。
日本有数の豊富な雨と複雑な地形によって生み出された他の地域にはない原生林があります。
何百年以上も人が手を加えない森を原生林と言い、このような原生林は今の日本にはほとんど残っていないようです。
しかし宮川源流には、大杉谷と大台ヶ原という国内でも有数の原生林があります。

また太平洋からの湿った南風は、立ちはだかる大台ヶ原山によって上昇し、冷やされることで雲になり、大杉谷と大台ヶ原に大量の雨を降らせます。
年間降水量は4500mmを超え、その多さから「月に35日の雨が降る」とまで言われています。
多雨による大量の水で削られた深い谷には、「くら」と呼ばれる岩やいくつもの滝が見られます。
そして雨や深い谷により、高い湿度が保たれることで、岩上や崖にもコケにおおわれた湿潤な杜が広がっています。

Tuesday Ruby
2024-06-03 22:31:42 GMT

こう言うとちょい失礼かもだが、
思ってたよりずっと新しくてきれいで良かった。
ミエゾウ、あんなにでかいとは!!
皆さん、実物を是非行ってみられるべきと思いました。
今回私は駅から歩いたけど(1.6kmで、ちょいある)、
たぶんバスもあるので、
電車の人もおすすめできると思います。

ゆずたそ
2022-08-24 14:10:16 GMT

三重県津市にある博物館。
常設展も企画展もとても充実しており満足感が高い。
この時はクジラ展をやっていた。
常設展では三重県の歴史なども詳しく知れる。

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Mie Prefectural Museum Directions
About Tsu
City in Japan

Tsu is the capital city of Mie Prefecture, Japan. As of 31 July 2021, the city had an estimated population of 274,879 in 127,273 households and a population density of 390 persons per km². The total area of the city is 711.11 square kilometres. source

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