Nomadaibo

This is a temple not shrine. We went there at new year. They had street food even Nagoya was not allowed to have street food due to covid 19.
They have written oracle with glass ball named Tonbodama.
It was only for 200yen.

55年ぶりにお参りさせていただきました。子供の頃の記憶ですのでさだかではないですが、全体的なイメージがかわっていたような気がしました。
全体的に、大きな敷地のお寺ではありますが、案内図をよく見て確認しないと、名所を見逃してしまう恐れがあるため注意して下さい。
納経所は本堂の方ではなく、客殿の方にあります。ご祈祷も客殿でされているようでした。
義朝の墓、血の池は本堂の方にあります。
風呂場で入浴中に襲われたため、せめて木刀一本持っていたら、という義朝の気持ちを汲んで、刀の形の願い事を書いた木札をお墓におさめます。
とても懐かしかくお参りさせていただきました。

歴史の深い奈良県らしい和テイストの映えスポットで愛車との撮影に最適。
木々が生い茂る中にぽつんと佇む大門が素晴らしい！

分かりきったことですが、ここはテーマパークとかではなく、れっきとした歴史的建造物ですので集団で群がってワイワイする場所ではないことをお忘れなきよう。
関係者等に迷惑が掛からない範疇で撮影を楽しんでください。

大きなお寺で四国八十八箇所の砂を埋めてある通路があり、そこを歩くとお参りしたのと同じご利益とか。敷地は広く、出世稲荷や源義朝公の墓もありました。入るのに少し細い道でしたが駐車場は数箇所ありとても広く、多人数がお参りに来られるのだろうなと想像されます。
トイレが最新的でミスマッチなようにも思われるけど、ありがたかったです

ご本殿西の駐車場から一旦通りに出て、改めて大門からお参りしました。表から眺めると、お寺に来たなぁと思えて、なかなかよい気持ちになります。綺麗にされた境内はとても気持ちよく、感謝の気持ちがより深くなります。有名な義朝公のお墓へのご供養の木太刀は珍しく必見です。阿弥陀さま、お大師さま、ありがっ様です。信長公三男の織田信孝さまのお墓もあります。

広い無料駐車場と綺麗な公衆トイレがあります。

駐車場の脇に古い信徒会館があり、今時のニュースで信徒と見るとネガティブな想像をしてしまいますが、こちらは純粋な真言宗徒さんの道場だったのでしょう。
たくさんの口コミにある通り、頼朝のお父様の墓が有名なお寺です。
山中にあるお寺の荘厳さは無いですが、平安時代以前からある古刹で雰囲気はあります。
昔は知多半島に来ればお参りに来るひとも多かったと思いますが、歴史やお寺が好きな方ならともかく今時の若い人たちが好んで来たい場所かはわかりません。
それでも歴史的に重要かつ生々しい人間の性を刻む場所として大事にされることを望みます。

この地で命を落とした頼朝の父、源義朝公や織田信孝公の墓所。また尾張徳川家から歴代住職は水野家からと、歴史好きには堪らないお寺さんです。

毎年三が日はこちらにお参りをします。
屋台が出ているので家族みんなの正月の楽しみになっています。
コロナ前は豚汁が出ていたので寒い中の楽しみにしていましたが、ここ数年は無くなってしまい残念です。復活を楽しみにしています。
混み合うには混み合いますが、駐車場の案内も係の方達がスムーズに行ってくれるのでそんなに待たなくて車も停められますよ!!

"血の池"ってどんな所!? が初めて来たときの目的でした。義朝の首を洗ったとされる池でした。
それから年に1度来ています。

Ꮲは広く、お手洗いもキレイ。食事もできます。
武将印の種類が増えました。
家康スタンプラリー、本堂に入る門の所にあります。

今日はボケ除の手ぬぐいと、トイレの御札を買いました。

正式には鶴林山大御堂寺（かくりんざんおおみどうじ）通称：野間大坊（のまだいぼう）と言うそうで、お寺の歴史は古く、天武天皇（673～686）の時代に『阿弥陀寺』として建立され、その後、弘法大師（空海）が全国を廻った折、この地で一千座の護摩を焚き、庶民の幸福をお祈りされ、そして承歴年間（1077～1081）に白河天皇の皇室繁栄を祈願する寺として、『大御堂寺』と称されたどうです。
源義朝の最期を描いた「最期図」や建長2年（1250年）に藤原頼嗣に寄進された尾張地方最古の梵鐘は、国の重要文化財に指定されているそうです。
また、境内には「お砂踏」(本四国八十八か所各札所のお砂が埋まっており、ここを通れば本四国八十八ヶ所をお詣りしたご利益をいただけるそうです。)があります。
御朱印は、大御堂寺・野間大坊、各札所を押印していただけます。

徳川家康の伯父「水野信元」のご子孫が住職をされてる
『大御堂寺 野間大坊』

【お砂踏み】

四国八十八ヶ所のお砂が埋まっている道を歩くとお詣りのご利益をいただけるそうです

真言宗豊山派の仏教寺院
ご本尊「阿弥陀如来」　　山号「鶴林山」
正式名「鶴林山無量寿寺大御堂寺」
通称「野間大坊」
創建「天武天皇（６７３年〜６８６年）」
と伝わります。
お寺がある美浜町野間は、源義朝の最期の地であり、境内には義朝のお墓がありました。
義朝は、平安時代末期、平清盛と争った、河内源氏５代目当主であり、あの有名な源頼朝・源義経の父親です。
現在、源頼朝が造営させた大門、また鐘楼堂には、鎌倉幕府５代将軍・藤原頼嗣の寄進による、梵鐘などがあります。梵鐘には建長２年（１２５０年）の銘があり、国の重要文化財に指定されています。

知多半島の美浜町に鎮座する野間大坊小ぢんまりしたお寺ですがとても風格があり素敵なお寺です。近くに野間灯台もありバエルのではないでしょか⁉

源義朝公が眠るお寺です。一応観光客も入りやすい感じでした。ただ観光地では無いと思えるほど観光客は少なかったです。歴史好きにはぜひおすすめです。

《祈願成就の寺》
通称「野間大坊（のまだいぼう）と呼ばれ、飛鳥時代に開創された、大変古い寺院です。広い境内には、本堂（美浜町指定文化財）や客殿（愛知県指定文化財）を始め、鎌倉時代作で尾張地方最古の梵鐘（国指定重要文化財）、この地で非業の最期を遂げた源義朝公の御廟等、多くの見所があります。

また、狩野探幽探幽の作品（国指定重要文化財）、阿弥陀如来座像（愛知県指定文化財）や阿弥陀如来立像（美浜町指定文化財）等、数多くの貴重な仏像や、算額（愛知県指定文化財）等の文化財も所蔵しています。

野間大坊(のまだいぼう)は、愛知県知多郡美浜町にある真言宗豊山派の寺院。本尊は阿弥陀如来。山号は鶴林山。正式には鶴林山無量寿院大御堂寺(かくりんざん むりょうじゅいん おおみどうじ)と称し、宗教法人としての公称は「大御堂寺」である。寺がある美浜町野間は源義朝の最期の地であり、境内には義朝の墓がある。知多四国霊場の50番と51番札所、尾張三十三観音霊場の8番札所。

源氏ゆかりの寺だけに荘厳で圧倒された。いい。大河ドラマ『鎌倉殿の１３人』をいろんな角度から楽しめるようなそんな気がした。（2022_09_21）

落ち着いた感じのお寺です。
源義朝公や織田信孝公のお墓もあります。
平日に参拝しましたので、ゆっくりとまわる事が出来ました。
また御朱印は客殿でいただけます。

このお寺は静かだから大好き。
駐車場から境内への小路。雰囲気良かったから
パチリ。
銀杏が落ちていたのでオツマミ程度拾いました。下処理が大変。
種類分かりませんが桜がチラホラ開いてました。
今年は駆け足の秋。もう晩秋の肌触り。私が好きな冬前の秋。

野間大坊は南知多の地で、鎌倉幕府を開いた源頼朝が寄進した念持仏を本尊様とし、豊臣や徳川の庇護を受け、守られてきました。 源頼朝が本尊様に願い続け、祈願を達成したことから、祈願成就の寺として今に至ります。
野間大坊には源頼朝のお父様、源義朝の墓所があり、平治の乱で敗れた義朝が、この野間の地で家臣の裏切りに遭い、殺されました。そのお墓には霊を弔うため、今も木太刀が奉納されています。
源義朝の無念な気持ちが伝わってくる墓所、広い敷地にある客殿を始め数々のお堂があり時間を忘れてしまいます。