Izu-Ōkawa Station

伊豆大川は、昭和45年春、小４から小６まで暮らした第二の古里。話題の宗教団体の乗務員を父が勤めました。「清月堂」和菓子さんは、サザエ最中ご有名です。食料品店は、ほぼへいぎょ。コンビニは、国道沿い135線、海岸線に伊豆高原に向かい、山田土産店と並び、在りますよ。私は、中１からは、東京の学校へ。寮暮らしのため、帰省は、伊豆急行の鈍行（普通列車）を使いました。残念なのは、母校・大川小学校が平成18年に閉校の話題でした。私は、必ず、伊豆大川へ再移住します。今の立場は、宗教団体に属さず、住民の意識で、素直に街おこしのチカラに成りたい！　パン職人の技術を活かしたい。子供達に、地元の良さを改めて、知らせたいかな〽　宗教団体の施設は、遠笠山の麓に在ります。通り抜けは、出来ません。が、途中は、散策可能です！
2025年、、秋には、再移住をします。楽しみ（笑）

2022年撮影

車窓からは大川川が確認出来ます。
さざえ最中が駅前の清月堂で購入出来ます。
無色透明な色が多い伊豆の温泉ですが、こちらの泉色は温泉らしい茶褐色の濁り湯です。

宗教団体の送迎があるときは、人が凄くてホームがうめつくされている。
普段は静かで、ホームから見える海がキレイです。

綺麗、楽しい、面白い駅

足湯もあるよ❤

映画「昼顔」のロケ地です。

無人駅ですが広めの待合室には本棚があり漫画や本が置いてあります。トイレは駅舎外に。駅前にはサザエの形がユニークな伊豆大川の銘菓「波の子」の製造元の和菓子屋が。10分位海の方に降りて行くと日帰り露天風呂の「磯の湯」や多国籍料理の「IKARIYA」があってぶらり途中下車の旅にオススメの駅です。映画「昼顔」で上戸彩が新しい生活をおくる町の最寄り駅として登場します。

這是一個無人管理的小站 雖著季節變化有機會 可以坐上不同特色的電車 很有趣 出站之後正對面有個泡腳溫泉池 可惜正在維修中 池邊有一棵櫻花已經開滿 或許這也是河津櫻花的同一品種 這是非常安靜的鄉下 周遭只有一家賣蛋糕小店 (無便利商店) 還有一家木材廠 這附近有很多的天堂鳥花 山葵與橙子是這裡的特產

踏切があって橋もあるからいい撮影スポットだと思う。
無人駅なので遠くから交通系ICカードで来た方は注意。
冬は待合室がないので防寒はしっかりした方がいいかと

二年ほど前に無人駅になりました。
ただ近くにある宗教団体の行事が有る時には、一時的に駅員が派遣されてくるようです。
プラットホームの出入口は、伊東より端のみになります。
駅前広場の向かい側に足湯が有るところが良いです。

無人駅です。駅前に足湯あります。待合室あります。Suica、PASMO使えますが、チャージは出来ません。切符券売機が無いです。現金の方は乗車証明？（バスの整理券のようなもの）で下車時に精算となります。

伊豆急行線にある無人駅。撮影ポイントの１つ

昔会社の保養所があったので利用しました。トンネルから伊豆急行が来る姿をみると風情があるなって思った記憶があります。のんびり座っていても飽きない駅でした。

長閑な良いところでした🚞