Niigata Prefectural Yoshida Hospital

娘が月経困難症で産婦人科にお世話になっています。他の医療機関で３人の男性医師に受診しましたが、態度が悪かったり、月経の辛さを軽く考えていたりでなかなか継続して受診する気にはなれませんでした。月経のことはやはり女性医師がいいと娘も私も考え、探しに探してようやくたどり着いた先生です。とにかく、頭が良くなったような気がすると勘違いをしてしまうほど、説明がとても分かりやすく丁寧です。とても信頼できる先生ですが、令和6年７月までで産婦人科がなくなってしまうようです。

初めて🔰診察して頂きました、看護婦さん💁担当案内対応（・∀・）イイですね！

とても忙しい中で、対応していただいている医師、看護師さんには、感謝しかありません。
もう少し人員がいれば、もっともっと丁寧な対応ができると思います。そんな中で、方言で話していただけで、安心しています。
どうか、職員の皆さんが、身体を壊さないで仕事を進めていただけるように陰ながら応援しています。
本当に有難うございます！

ゆなまよ

知人の送迎等今後も患者さんの対応等利用する事も含め総合病院として地域になくてはならない病院と思います。

22年間、通ってますが最近は「眼科が完全予約制」に代わり良くなりました、数年前までは椅子の座る場所もなく、ごった返してましたが現在は予約時間の30分前までに到着していれば時間通りに診察してくれます。内科や他の科の事ですが豆知識としましては予約時間の1時間半前までには予約券を入れて待機するのがベストです、それとなく看護師に来ていることをアピールするのも１つの手ですよ！

こどもの心(小児心療内科)科で入院したことあります。
小学生～高校生までの人が寮生活みたいな感じで入院生活です。
きまりも結構厳しい方です。
例
・お菓子、ジュース類ダメ(おにぎりとかのも)
・電化製品は届出を出さなきゃいけない(小中学生のスマホ禁止)
とかです
そこで、大きなトラブルもなかったし学年関係なしで仲良くなれます。
誕生日には朝食にケーキがだされます。
学校(支援学校)と連携して学校に通うことは原則みんなそうです。
支援学校の先生はいい人ばっかりです。
不登校の人はここに入院生活を送った方がいいんじゃないかなと私は思います。

新患で来ましたが、受付前にいたスタッフの女性が親切に教えていただき、戸惑う事なく新患の受付が出来ました。

お医者さんや看護師さんの対応は良いのですが、最近病院が変わるせいか、事務長の方が変わったのか、良く分かりませんがいきなり話をなどと男性2人がかりで出て来られ、此方の体調も良く無いのに、対応があまり良く無い感じがしました。予約確認の為の電話を何回掛けても繋がらず。名前も名乗らず時間があるかの確認や体調の確認もせずに話を切り出そうとする雰囲気が感じ良く無いです。処方箋も中々寄越してくれず嫌がらせ？なのかと、もう行くのを辞めようかと思う様な感じでした。

ハード面はThe昭和です。
ソフト面は、県立はどこもそうだと聞きますが、
職員が高齢化しているのは、マンパワー不足のようです。若い人が根付かないのでしょうね。マンパワー不足で過労ですが、資金難で採用もしない、その前に求人しても来なくて困ると聞いています。
年々待遇が悪化しており、賃金カット、コロナ禍で業務過多、職員は通常以上に過労で疲弊しきっていると聞いてます。
割に合わないという職員は離職するそうです。
疲弊しきっているという話を聞いているので、職員のパフォーマンスが落ちるのも仕方ないと思いますよ。
コロナ禍当初の、「医療者の皆さん、ありがとうございます」では、もう頑張れないところまで来ていることを、もっと「医療を受けたい側」は、心得ておく必要があると思います。これだけ感染爆発の世の中ですから、長時間待つのは当然と思って受診したほうが良いかと思います。関東圏からすると、医療を受けれるだけいいともとれるかもしれませんね。
そんな中でも、無理をしながらお客さんの為によく働いてくださっていると思います。
これ、きっとサービス残業してるんだなととれることをしてくださっていることも度々あります。感謝のみです。
小児心療内科の投薬に対する否定的なお考えの保護者様がおられましたが、薬を与えれば治るものばかりではないのです。
親が問題であることもかなり多いのです。
これを聞くと、そのような親御さんであるほど否定的な反応をされる方が多いようです。
ご自身でもやっておられると思いますが、学ぶことが必要です。実は人間の育て方や躾方を親になる前にしっかりと学ぶ事はあまりありません。さらっとやる程度です。本来、生きていく上で、最も大切な事な事では？と思うのですが、日本では蔑ろにされて親任せになっています。そのため、親が歪んでいると、そのまま歪んだ認知の人間が作られてしまうというわけです。
子供が不安定になったとき、なぜそうなったのかを原因をよく考える必要があります。親である場合も多く、そうなるように育ててしまった、ご自身の内面の問題と向き合わない限り、お子さんの本当の解決にはなりません(逆にご自身の内面の問題と「長期にわたり向き合い続ける」と、ご自身で気がつくほどかなり変化し、生きることが楽になります)。子供は奥底に問題を押し込めたまま成長します。親がそうであったように、子供もまた問題を抱えた大人に成長します。そして、また同じような子供を育ててしまうという、負のスパイラルです。
結局苦しむのはどの時代も、子供です。
昔、親御さんが子供であったときに、ご自身も苦しんだことがあるはず
(子供らしく生きると、親に怒鳴られる、威嚇される、叱られる等→自分を生きることを制限又は止めることや、親の言うことを聞くと攻撃されずに存在することを許されると学び、親の人生を生き始める→親の機嫌が悪くならないような行動をするようになる→親の機嫌をとる、コントロールすることで子供は自分を守る方法を習得する、、これ以外にも色々なケースがありますが、、社会人になってからの問題も含んだりもありますし、、)
ですが、
子供ながらに自分を守るために、本当の感情(悲しみ、不安)押し込めて押し込めてきて感じないようにトレーニングされているので、気が付かないかもしれませんね。
本当は、子供が不安定(もうこれ以上無理して押し込めなくなって、溢れ出した状態)になったときが、ご自身の奥底にある幼少期からからの問題に気付くチャンスでもあるのですが、、。
きっと、ご自身で学ばない限り、上記のように幼少期からご自分を守ってきている分、否定的になる方が多く、気付くことすら不可能かもしれませんね。
最近は、そういった親を世の中は毒親と呼ぶそうです。

受診の際はいつもご配慮いただき、ありがとうございます。こちらで指導されたことだけで勿論解決はしません。
親も自ら調べて学び実践し続ける、自分を整えて実践していくことを長期的に努力したいと思います。そうすると、不思議なことに、自分自身だけでなく家族(親、子供、パートナー)や親族、職場等の周囲の人間関係も確実に変わってきます。
食事と栄養も長期的に続けています。カフェイン制限や糖質制限、一日を通しての血糖値を安定させること(極端な空腹を作らないよう低糖質のものを捕食する、空腹時に糖質の高いものから先に摂取しない)、脳が正常な認知ができるよう栄養(必須アミノ酸、ヘム鉄、マルチビタミン、亜鉛、葉酸、ミネラル、ビオチン、乳酸菌やビフィズス菌等腸内フローラを整えること)を摂取することも必要です。継続するとわかりますが、実際少しずつ変化してきました。何かと理由をつけてやらなければ、当然ですが効果を実感できません。何年も何年もかけて悪化した分、改善するまでの時間は年単位で要します。大変地味な作業ですが、必ず解決できるまで努力していきたいです。今後もサポートを宜しくお願い致します。

電子カルテ化の混乱が落ち着いたのか、だいぶ待ち時間が短くなった様な気がする。