Iwataniyamabukkoku Temple

こんなのが採れますよ💎💎💎🤩

階段を見上げて長いな、でも一気に登るぞと元気に登り始めました。
でも後２０段くらい残して...駄か!
ふぅ〜足が動かない。
一休み、息を整え頑張って登りきりました。
誰もいなかったけど、風情のあるお寺さんでした。
帰りは、今度来たときはこの階段を休まず登るぞと、登っている自分の姿を想像しながら、ゆっくり周りを見ながら階段を降りました。

歴史のあるお寺で　昔は栄華を誇っておりたくさんの修行僧がいたみたいです　今は面影はありませんね

Nice motorcycle ride place, small roads, not recommended for cars

道路沿いにトイレや手水鉢もある駐車スペース有り。
手水鉢は綺麗な水が出ていて、下の方から水琴窟の音が聞ける。

少し長めの階段を上るとお寺。
枝の下がツララみたいになってる変わったイチョウがある。
鐘楼もあり、二桁年ぶりにつかせて貰った。

少し奥に下ると高取山への登山口があり、大きな岩や石仏が沢山ある異様な場所があるので、ある意味必見。
登山の帰りに、お寺への坂でウサギが跳ねていった。
手水鉢とウサギの動画あり。

このお寺に行く道の途中の折り返し地点から山に入れます。少し分かりにくいです。
１．（難易度★）小さな手作りの丸太橋を渡って直ぐ左の坂を上がると山道、そのまま道なりに行くとズリへ。途中左に曲がると山頂へ。
２．（難易度★★★）小さな手作りの丸太橋を渡って直ぐ右の坂を上がると真新しい砂防ダムに突き当たる。その砂防ダムを登る。頂上からそのまま下っていくと沢に出る。沢に沿って降りていくと１．の山道に出る。山道に出て右に行くとズリへ。左に行くとスタート地点へ戻れます。

常陸大宮御前山と城里町七会を結ぶ県道39号の峠付近に佛国寺は佇む、県道からは寺院は望見出来ず杉林だけが静まり返っている。
寺の境内には鍾乳石の様な気根が下った垂乳根銀杏と、小ぶりな寺院が独特な雰囲気を醸し出し参詣者を魅了する。
住職に御朱印帳記載を依頼すると、おもむろに硯を出して墨を摺り始め無我の境地に入る、朱印は持っていないと言う事で朱印捺印なし

I got there from road 39 by long stairs.

駐車場は無く山道の途中にある数台分くらい置けるスペースに車を停めました。

平日の昼間に行ったのですが、まったく人の気配が無く不気味な雰囲気が漂っていました。

しかもauは圏外です。

お寺に行く前に階段を登るのですが、けっこう多い段数だと思います。

こういうところは自分は慣れているので、大丈夫でしたが体力がない方、お年寄り、運動不足の方は階段ではなく、坂道の方をオススメします。（それでも疲れると思います）

階段を登りきり境内に着いても人の気配はありませんでした。

これといって普通のお寺といった感じです。

奥に建物が建てられていますが中は何もありません。

場所が場所なだけあってお墓などはあまりありません。

お寺というより自然公園の方へ立ち寄る形で現地入りしました
と言っても特に目的無く車で彷徨った結果たどり着いた場所なので何をするでもなく駐車場に車を停めて少し中に入っただけで出てきてしまったので評価もプラスマイナス付けようがない(中距離歩行の装備も何も持ってなかった)
ので、評価は平均点星３
もう少し暖かくなったらちゃんと準備して12㌔(二枚目画像参照)往復だから24㌔の歩行に挑みたいと思います

駐車場から寺まで215段の階段があります。この辺りワイモバイルの電波は圏外でした(笑)

たまたま通りかかったのですが😃境内まで上がる石段に😞💦
めげてしまったので☺もう一回🚗💨行きます笑
今度は夕方でなく早めに⤴えへ😃
そうそう😃💡携帯は圏外でしたのでご注意を☺

お寺までの道が、対向車とすれ違えない程狭い道なので、ドキドキしてしまいました。
駐車場にはトイレがありましたが、鍵がかからなかったような…
昼間でも、ちょっと怖い感じがしました。
駐車場からお寺に上がっていく階段を上らないで、舗道を歩いて行くと、奥の院に行く道に出ます。（ちょっとわかり難いですが)
そこから、足場の悪い急な坂道を登って行くと奥の院に出ます。

大きな岩、古い石像などが、山の少し開けた所にたくさんありました。
そこから更に進んで行くと、歩きやすい広い林道に出ます。

せっかく歴史あるのに､それを感じさせるものは無く､がっかりする人多いと思います｡

いやどーも❗
こげな山奥に有ったからびっくらこいだです。
境内さ行く道はぱすぱすでせこみちだから、きいつけねけろばあぶねぇ❗