マリン北海道監獄店

定番のTシャツを買う為　はるばる北の大地に、、、
ここでの買い物　愉しい！　あれもこれもと買いすぎに注意！

お土産屋さんですね。当時何かを買ったと思います。
機会があればまた、北海道へ行きたいです。

刑務所のご飯食べれます

網走刑務所ならではのお土産を買うべきですが私はビッグサイズのイカのぬいぐるみを購入しました。(撮影禁止が見えておらず撮ってしまってごめんなさい)おおきいので発送してもらいました。

網走監獄のお土産屋さんです、1つの店舗の中で4つくらいに販売店が別れてます
色々見て土産物をカゴに入れてレジに行くと会計がバラバラだったりします、兎に角Tシャツの種類が多くて見てるだけでも楽しめます

ここでしか買えないお土産もあり、けっこう様々なお土産を取り揃えております。

土産物が充実しています。
熊の木彫りやプリントTシャツ、スマホのアクセサリーまで売られています。

様々限定なおみやげがあります

limited beers here

博物館と同じ物が売っているかと思ったら
売っていません。再入場は「博物館の人に聞いて」との事。同じ質問をされ続けていると思うのですが、答えはそれか😰💦

三件のお土産屋さんに分かれています。わかりづらく面倒くさい。買ったけど。

販売元は、網走市街でカニを中心に取り扱いしている企業とある。
直営売店を、この監獄店以外に、道の駅や、女満別空港、ホテル網走湖荘(宿泊したホテルにあり)、網走観光ホテル等 に出店しているとある。
数度この博物館網走監獄を訪ね、売店で土産物を調達するが、この売店のあり方にいつも疑問である😱。
ワンフロアーに、３店ほどの店舗が運営である。レジ精算がそれぞれの店舗でやるのである。この小さな坪数で、メインの通路もなく、店別にゾーニングされているとは、到底見えない。手前の店で、手に取り、ラウンドして右奥でさらに購入する。レジに持ち込むと、この商品はあちら！である。いまどき１つの店舗程の展開で、これはないだろ！で、時流からかけ離れている精算方法である(３店舗とも)。
店側、企業側のお客様の買い回りを無視した、上から目線の傲慢な対応、販売である😱。
その話を３店のスタッフにしたのだ。するとビックリ👀‼で、どの店も同じ回答であるのだ。
「毎日数人から、苦情とも取れる言葉を受けています。しかしこの件の報告は何回も上に挙げているのに、改善がないので、諦めています」。これが毎日頑張っているスタッフの生の意見である👏。
商品の仕入れから、販売のルーチンを考えるなら、値札の表示方法で、色分け等々如何様にも可能である。１ヶ所の集中センターレジ化でも、幾らでも対応策はあるのだ🆗。
遣れない理由をあげる前に、お客様の目線で店舗運営を考えるのが、商売経営陣の基本だ。
数十年間、相当数あちこち訪ねて、売店にも立ち寄りしてきたが、店別の区分けもない規模では、ほぼ記憶に無い程の、怠慢に見える😱販売、レジ対応である。
監獄内をラウンドして、最後のこの対応にはがっかりを越えて、怒りを感じるのだ😠。
ただしスタッフの対応には感謝である👏。

お土産屋さんが３店舗
仕切りとか無いので、１つの店舗に見えますが、違うとの事
手前のお店の方が積極的に近寄って来ないので、ノンビリ選ぶことが出来お土産を購入です。